おたる水族館

少し足を伸ばしておたる水族館♪
札幌から車で1時間ほどです。かわいい生き物達を見て癒されちゃいましょう。

展示がユニーク 広すぎず狭すぎずで丁度いい。ペンギンの散歩がとても可愛かった

高台にある水族館。ショーが沢山あって、小さな遊園地も併設している家族で楽しめる場所。

・面白い人
青山　守さん
水族館に勤務しながらも、
自己紹介での趣味が猫と遊ぶこと。
・自分との関係
北海道に引っ越して来てから初めて行った水族館。
・押しポイント
北海道に止まらず、日本中でここでしか飼育してないネズミイルカを見ることができる。敷地も広く、たくさんの生物を観察することができる。
ペンギンのショーが可愛くておすすめ。
広い館内の移動がしやすいように、案内表示があったり、スロープやエレベーターがある。

種類豊かな魚をみることができます！イルカのショーがみどころです！

◆歴史◆
　1959年1月開園
　1958年7月に北海道博覧会の「海の会場」として建設されて、1959年に「小樽市立水族館」として開園した。
◆スポット特徴◆
　イルカ・オタリアのショーが楽しめるイルカスタジアムがある。アザラシ、セイウチ、トド、ペンギンなどが飼育されている海獣公園がある。
水族館の隣には遊園地「小樽祝津マリンランド」がある。海岸から野生のトドやゴマフアザラシが迷い込むこともあり、そのまま飼育される例もある。
◆押しポイント◆
　水族館の隣には遊園地、海獣公園、イルカスタジアムなどがある。餌を買って与えることができる。1つのスポットで何個もの楽しみがある。

・おたる水族館
・歴史
1959年１月 開館
・関係する人物
小田 誠
・よく行っていた
・押しポイント
アザラシにご飯があげれる
海の生き物達の素敵な姿を撮影しよう！

・1958年7月に北海道博覧会の「海の会場」として建設。1959年に「小樽市立水族館」として営業を開始。1974年に新館（現 本館）竣工と共に第三セクター小樽水族館公社による経営となる。
・1958年7月に北海道博覧会の「海の会場」として誕生
・イルカ飼育係の方はショーがあるためイルカ、オタリア、セイウチと３種類計１３頭の動物をトレーニングしている。
・小学生の頃によく訪れていた。
・天然記念物で準絶滅危惧種であるキタサンショウウオや絶滅危惧II類のオショロコマなどが見られます。

北海道に止まらず、日本中でここでしか飼育してないネズミイルカを見ることができる。敷地も広く、たくさんの生物を観察することができる。
ペンギンのショーが可愛くておすすめ。
広い館内の移動がしやすいように、案内表示があったり、スロープやエレベーターがある。

小樽市にある世界初も経験したこのある水族館！