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東見附とは、宿場の出入り口に設けられた番所のこと。 京街道の中間地点に位置する大阪府枚方市は宿場町として栄えていた
東見附は天野川沿いで枚方宿の東端に位置する。 道の両側には柵で囲われた松が植樹され、宿場内が見通せない仕組みとなっていたとか。 1800年頃、淀や伏見に向かう紀州徳川家による参勤交代に使用された。 上流には専用の仮橋を架橋。 大名行列が天野川の橋に差しかかったとき、宿役人はこの地で、大名行列を見送ったという。
2016年7月16日
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東見附とは、宿場の出入り口に設けられた番所のこと。
京街道の中間地点に位置する大阪府枚方市は宿場町として栄えていた
東見附は天野川沿いで枚方宿の東端に位置する。
道の両側には柵で囲われた松が植樹され、宿場内が見通せない仕組みとなっていたとか。
1800年頃、淀や伏見に向かう紀州徳川家による参勤交代に使用された。
上流には専用の仮橋を架橋。
大名行列が天野川の橋に差しかかったとき、宿役人はこの地で、大名行列を見送ったという。
2016年7月16日