L’Avant Comptoir周辺のおすすめスポット情報が掲載されているページです。
ポンヌフ
「新しい橋」という意味ですが、16世紀から17世紀にかけて建設されたパリ最古の橋です。レオス・カラックス監督の『ポンヌフの恋人』の舞台になっていますが、一部はセットで撮影されました。
Café Verlet
パリではなかなか珍しい珈琲専門店。サントノーレ通りにあるペール・グリーン色の 「Cafe Verlet(カフェ・ヴェルレ)」は珈琲焙煎140年の歴史を誇る老舗カフェです。 店内に入るとクラシカルな内装と珈琲の良い香りがお出迎え。1階の賑やかな雰囲気もい いけれど、特等席は2階の窓際です。買い物客で賑わうサントノーレ通りはパリの特徴的 な風景です。
ヴァンドーム広場
ナポレオンの像を模した円柱がそびえ立つヴァンドーム広場。ブシュロンやブレゲ、ショーメ、ヴァンクリーフ&アーペルが本店を構えている他、シャネル、ディオールの宝飾品のブティック、5つ星ホテル「リッツ・パリ」が並ぶここは毎年シックでエレガントなデコレーションを見せてくれます。広場を囲うように置かれたもみの木の香りと淡い光にうっとり。
ロダン美術館
“近代彫刻の父”と讃えられた彫刻家オーギュスト・ロダンの美術館。かつて住宅兼アトリエであったビロン館という建物は2フロアからなり、ロダンの彫刻を中心に、自身がコレクションしていたゴッホやモネ、ルノアールなどの絵画も展示されています。特筆すべきはロダンの作品が点在している整然とした庭園。
アラブ世界研究所
アラブ世界とフランスの文化交流を促進する目的で1987年に設立されたアラブ文化を紹介する複合施設。館内には美術館や図書館、シネマテーク、テラスなどがあります。イスラム装飾を思わせる幾何学模様が特徴のジャン・ヌーヴェルによる建築です。
Jardin des Tuileries
テュイルリー庭園は、ルーブル美術館に隣接した広い公園。そぞろ歩きの観光客で、いつも賑わっています。
Saint-Eustache
パリ1区のシャトレエリアにあるサン・トゥスタッシュ教会はノートルダム大聖堂を見本に作られ、外装がパリで最も美しいと言われています。外装はゴシック様式、内装はルネッサンス様式と異なる装飾なのが特徴です。見どころは 7000台にも及ぶパイプオルガンで、かつてモーツァルトが演奏したこともあります。またルーベンスやキース・ヘリングなどの作品があり、知る人ぞ知るアートスポットでもあります。近くには巨大ショッピングモール「フォーラム・レ・アル」や子供遊具が充実しているネルソン・マンデラ公園があり観光にピッタリ。
Smallable Concept Store
人気セレクトショップ「Merci」の創設者が手がけるコンセプトストア。「家族で楽しめる」をコンセプトにベビー、キッズ、レディースの厳選アイテムが揃います。
Muséum national d'Histoire naturelle(国立自然史博物館)
パリ5区にある壮大な敷地の博物館。「古生物学と比較解剖学のギャラリー」や「鉱物学と地質学のギャラリー」などがあり、中でもおすすめはさまざまな動物の剥製が大迫力で見られる「進化の大ギャラリー」です。4階建ての館内では海洋生物、陸の生物、絶滅品種の生物などの進化の過程が学べる仕組みに。生命の誕生から進化、環境問題まで親子で考えられる学びに満ちた博物館です。さらに植物園、動物園、温室も併設されているので1日中楽しめるほど充実しています。
Pont des Arts
ルーブル美術館から オルセー美術館に移動する際に 便利な ポン デ ザール。エッフェル塔や シテ島を 遠望できるし、徒歩専用だし、セーヌ河岸の散策には ぴったり。
アズディン・アライアギャラリー
世のファッショニスタたちを虜にしてきたデザイナーのアズディン・アライア。その財団が手掛けるギャラリーはアライアの回顧展やアライアのイメージビジュアルを撮影していたピーター・リンドバーグの展覧会などファッションの展覧会からアート展まで様々開催しているマレ地区のファッションスポットです。
Musee des Arts Decoratifs
パリ装飾芸術美術館は、行きたくて果たせてない美術館の筆頭。ルーブル宮殿のリヴォリ通り側に入り口があります。
コンコルド駅
地下鉄1号線、8号線、12号線の駅。ほとんどの出口がコンコルド広場に面しています
7B Pl. Saint-Michel
パリ
オランジュリー美術館
チュイルリー公園内にあるオランジュリー美術館はセザンヌ、マティス、モディリアーニ、ピカソなど印象派とポスト派が所蔵されています。ここの最大の魅力はモネの巨大な『睡蓮』です。10月最初の週末に夜通しで行われるアート白夜祭(ニュイブランシュ)の日は特別にこの『睡蓮』の前でクラシックコンサートが開催されます。
Cédric Grolet Opéra
今、世界一有名なパティシエとの呼び名も高いセドリック・グロレ。ホテル「ル・ムーリス」のシェフパティシエとして活躍する彼の待望の独立店がオペラにオープンしました。フルーツを基調としたムーリスでのクリエーションとは別の魅力を持つガトーたち。モンブランやサントノーレなど伝統的なお菓子をセドリック流にアレンジしています。
Officine Universelle Buly 1803
読み方はオフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー。 パリの”総合美容薬局”
Parapharmacie city
フランスのマツキヨ的なドラッグストア。 ファーマシーはパリ中にあるけど行くなら絶対ココ。品揃えが全然違う!あと、バリの朝はすっごい遅くてお店開きだすのが12時ぐらいだったりするんだけど、朝8:30〜やってるので朝早く起きちゃって暇な時、コスメを調達しにいくのに丁度いい👌
Fleux'
マレ地区のショッピングストリートに4店舗構える雑貨屋さん。絶対なにかがみつかります。私はカバンとクッションカバーを買いました
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