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1622年、風海によって開創。 当初、野山一心院延明院の末寺、返照山大日寺と称していた。 1697年、真言宗大覚寺派となり、その後、高野派に戻って現在に至る。 室町時代、本尊愛染明王が造られた。 通称「愛染さん」とも呼ばれている。 中将姫作と伝えられ、旧向泉寺の本尊で、「方違観音」と云われる十一面観世音菩薩像は、第二次世界大戦の際焼失、 暹羅(しゃむ)(タイ国)より将来した降魔釈迦銅像も同大戦で破損した。 1835年、天保の飢饉の際、旭地蔵尊は、現在の龍神あたりで作られた。 毎年5月31日・6月1日に愛染まつりを開催する。
2016年5月14日
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1622年、風海によって開創。
当初、野山一心院延明院の末寺、返照山大日寺と称していた。
1697年、真言宗大覚寺派となり、その後、高野派に戻って現在に至る。
室町時代、本尊愛染明王が造られた。
通称「愛染さん」とも呼ばれている。
中将姫作と伝えられ、旧向泉寺の本尊で、「方違観音」と云われる十一面観世音菩薩像は、第二次世界大戦の際焼失、
暹羅(しゃむ)(タイ国)より将来した降魔釈迦銅像も同大戦で破損した。
1835年、天保の飢饉の際、旭地蔵尊は、現在の龍神あたりで作られた。
毎年5月31日・6月1日に愛染まつりを開催する。
2016年5月14日