士林市場周辺のおすすめスポット情報が掲載されているページです。
娘娘鶏排 士林大東旗艦店
西門店に行った ここのチキンは、夜市よりも美味しかった🐓
士林豪大大鶏排基河店
「鶏排」は台湾で一般的な軽食の一つで、以前からビールの当てによく食べられている「香酥鶏」や「鹽酥鶏」という一口サイズの鳥の唐揚げ。 「鶏排」はお弁当の定番おかずとしても人気で、いつしかボリュームある「大鶏排」が夜市や学校付近で販売されるようになり、今では「士林市場」の横に店を構える「豪大大鶏排」は代表する夜市グルメになりました。 人の顔くらいある大きさの「大鶏排」は食べ応えあり!🐓 最近では日本でも販売している所もありますが、是非、本場の「大鶏排」を試してみてください。
臺北孔子廟
教育家の孔子を祀っている「孔子廟」。 現在は学問の神様とされ、合格祈願をする受験生も多くここを訪れ参拝しています。 台北孔子廟は1879年に建立され、日本統治時代には学校を造るために取り壊されてしまいます。 現在の孔子廟は1929年に再建されたもので、その後も増築や補修工事が行われ今の姿となりました。 また、孔子や儒教の先師・先聖を祀る「釈奠典礼」という儀式が、孔子の誕生日である9月28日の「教師節」にここで行われます。
士林市場
台北イチの大きな夜市!!入り組んだ道に、所狭しと並ぶ夜店★
幸福堂西門成都店
朝ごはんを探していたら昨日より行列が短い! 流行りのタピオカなんてと思ったら大間違いでした モチモチ手作タピオカ 黒糖がうまい😋 びっくりですよ
好朋友涼面
ビブグルマンストリートフードに紹介されたリーズナブルで満足できるグルメ「好朋友涼麺」。 4年連続で紹介されているだけあって、ほとんど毎日列ができています。 「涼麺」とは日本でいう「冷麺」のようなもので、メニューは「涼麺(小)」「涼麺(大)」「味噌汁」「たまご入り味噌汁」のみしかなく、注文も簡単にできます。 暑い食欲のない日でもいただける地元グルメです。
士林区
台湾最大のナイトマーケットといえばココ。食べ歩きしているだけでお腹いっぱいになってしまいます。
士林駅
故宮博物院北院の最寄り駅「MRT士林駅」。 1番出口の方から出れば、故宮博物院北院行きのバスが停車するバス停へすぐです。 「士林官邸公園」等へも徒歩圏内です。
台北表演芸術中心
「MRT剣潭駅」の前に、壁に大きな球体がくっついている大変特徴的な建物があり、ここを通る人のほとんどが歩きながら眺めています。 この建物は2022年にオープンした台北市が所有する「台北表演芸術中心Taipei Performing Arts Center」で、演劇、ダンスパフォーマンス、ミュージカルなどが行われていて、 夏休み期間中は子供向けのプログラムもあります。 実はこの建物、着工は2012年元来のオープンは2015年の予定でしたが建設中に業者が倒産、6年遅れの2021年に完成、翌年2022年にオープンしました。 水~日曜日午後参観可能(人数制限あり)
福州世祖胡椒餅
台北市児童新楽園
「台北市政府」が「臺北捷運公司」に委託して運営しているお子様向け遊園地で、その歴史は日本統治時代までさかのぼり、前身は1937年ごろに造られた「圓山遊園地」で、以前は「圓山動物園跡(現在の花博公園圓山園区)」の北側にありました。 現在も、高速道路を通って台北市内に向かう途中で、遊園地跡地を見ることができます。 2014年、遊園地は士林のこの場所に移転し、敷地も広くアトラクションやレストランも増え、平日は小さなお子様連れのご家族が多く利用しています。 また、入場やアトラクション体験時も、交通系ICカード(EASY CARD)などで精算可能なので大変便利で、海外の方も気軽にご利用できます。
台北故事館
士林萌虎
士林夜市のメインストリートの「大東路」と「大南路」の十字路にある3D広告。 2022年の秋に設置されたもので、14:00-00:00で放映されています。 かわいらしい小虎のしぐさをずっと見てしまい、最後まで見ていると愛嬌あることが。。。 「士林夜市」の新しいスポットになっています。
台北市天文館
60年くらい前、台北市の天文台は「圓山」にありましたが、規模も小さく一般開放しておらず、週末のみの開放で現在のような身近な存在ではありませんでした。 1986年、76年ぶりにハレー彗星が地球に接近した際、メディアが天体観測の面白さを伝え、一般の人の間でも天体観測が流行、また、台北市の人口が急増していったのも加わり、士林に新しい天体施設の建設が計画され、1997年に天文科学教育館がオープンしました。 宇宙の不思議や地球と宇宙の関係などが展示紹介されており、戸外学習などにも利用されています。 月曜日休館、要入場料
士林慈諴宮
1796年に創建された「慈誠宮」は航海・漁業の神様「媽祖」を祀っていて、この地域の信仰場所となっています。 「士林媽祖廟」とも呼ばれ、今でも多くの方が参拝に訪れます。 ここ「士林慈諴宮」は、「士林夜市」の発祥に大きくかかわっており、以前よりここに参拝に来る方が多かったため、「慈諴宮前広場」は物資の集散地となっていました。 1910年ごろに「士林公有市場」か造られ環境も整備され、その後、「士林夜市」の現在の形が徐々に形成されていったそうです。
No. 22, Ln. 505, Sec. 5, Zhongshan N. Rd., Shilin Dist, Taipei, Taiwan
士林駅すぐの火鍋屋さん。内装もおしゃれでデート向け。予約でいっぱいの人気店のため、予約がオススメ。2種類のスープを選べますが、激辛スープは本当に辛いので覚悟が必要です。
円山大飯店金龍庁
圓山大飯店内にあるレストラン。 香港風飲茶と広東式海鮮料理が大変有名なレストランで、窓側のお席からは台北市内を望むことが出来ます。 美しい景色見ながら本格的なお料理をいただけるので、海外の宿泊客からも人気です。 レストランの入り口前方には、噴水と天を舞うような姿の金の龍があります。 この龍の像は日本時代、台湾神社にあったもので、ここに移された後約35年前に金メッキが施されました。
Kuo Yuan Ye Museum of Cake and Pastry
「郭元益」は台湾では有名な中華ペイストリーを製造、販売するお店で、1867年に士林で「元益」という中華菓子店を開いたのが始まり。 中華圏内では以前より、結婚式、お誕生日、新年、中秋節などのお祝い時に、それぞれの中華菓子食べたり、人に送ったりする習慣があり、今でも中秋節の「月餅」はよく食べられています。 ここ「郭元益糕餅博物館」では、台湾のお土産を代表する「パインケーキ」の手作り体験をすることもでき、国内の子供たちや海外のお客様も多く体験に来ています。 要入場料、日曜日休館
国立台湾科学教育館
科学を日常生活でも身近に接することができるよう、また、科学の楽しさを気軽に知ることができるよう設置された施設。 科学の研究開発も行われており、その成果や結果を共有する働きも担っていて、科学の普及と科学教育の推進も行っている機関です。 展示は6フロアーあり、3、4階では生命科学、自然科学の展示で、人類の進化過程や遺伝子について、5、6階は「力と運動」についての展示で、様々な体験装置で楽しみながら科学に触れることができます。 館内は吹き抜けで、その吹き抜けを利用した「空中サイクル」などの体験もでき、とても広いので1日中楽しめますよ! 月曜日休館 要入場料
台湾
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