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四国霊場第8番札所。十楽寺の西約4km。桜並木の参道から続く仁王門がシンボル。二層の堂々たる山門で、県の文化財にも指定されています。 本堂は昭和2年火災で焼失。再建を建て、現在の本堂は昭和46年に完成したものです。境内には焼失をまぬがれた多宝塔など備え、周辺の景観とあいまって幽玄な山寺の趣を生み出しています。
2015年12月4日
2017年1月10日
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四国霊場第8番札所。十楽寺の西約4km。桜並木の参道から続く仁王門がシンボル。二層の堂々たる山門で、県の文化財にも指定されています。 本堂は昭和2年火災で焼失。再建を建て、現在の本堂は昭和46年に完成したものです。境内には焼失をまぬがれた多宝塔など備え、周辺の景観とあいまって幽玄な山寺の趣を生み出しています。
2015年12月4日
2017年1月10日