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山之井遺跡は、樽井から男里にかけての地域一帯を指し、石碑は、樽井山ノ井遺跡碑と男里山ノ井碑の2か所に代表される。 また、付近は、神武天皇東征の時、流れ矢で負傷した彦五瀬命が傷の痛みに絶えかねて雄たけびした、雄水門の旧跡とされている。
2015年11月6日
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山之井遺跡は、樽井から男里にかけての地域一帯を指し、石碑は、樽井山ノ井遺跡碑と男里山ノ井碑の2か所に代表される。
また、付近は、神武天皇東征の時、流れ矢で負傷した彦五瀬命が傷の痛みに絶えかねて雄たけびした、雄水門の旧跡とされている。
2015年11月6日