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正式名称は竜ケ尾山(たつがおやま)ですが、竜尾山(りゅうびざん)と呼んでいます。標高412mの山で、山頂にはパラグライダーの離陸場があります。そこからの眺めは格別。田んぼが多く見え、稲穂の成長、晩秋〜早春にかけての霧※があるなど、一年を通して楽しめます。 ちょうど西側なので夕焼けを楽しむことができます。車必須。
※亀岡は「霧の都」と呼ばれており、非常に濃い霧が発生します。盆地であり、昼前まで霧が晴れない日が多くあります。京都市では快晴でも、亀岡では濃霧で寒かったり。
2015年9月14日
竜ケ尾山より約1310m(徒歩22分)
丹波開削の神「大己貴神(おおなむちのかみ)」をまつる神社で、亀岡を代表す...
竜ケ尾山より約1610m(徒歩27分)
毎年遠方からたくさんの方々がカメラを片手にやってきます。ほんの1週間だけ...
竜ケ尾山より約1340m(徒歩23分)
曽我部町の秋の風物詩「ひがん花」のお供にどうでしょうか。こちらの塩豆大福...
竜ケ尾山より約1590m(徒歩27分)
標高180mから亀岡盆地を一望できる場所。車で来ることができるが困難。麓...
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正式名称は竜ケ尾山(たつがおやま)ですが、竜尾山(りゅうびざん)と呼んでいます。標高412mの山で、山頂にはパラグライダーの離陸場があります。そこからの眺めは格別。田んぼが多く見え、稲穂の成長、晩秋〜早春にかけての霧※があるなど、一年を通して楽しめます。
ちょうど西側なので夕焼けを楽しむことができます。車必須。
※亀岡は「霧の都」と呼ばれており、非常に濃い霧が発生します。盆地であり、昼前まで霧が晴れない日が多くあります。京都市では快晴でも、亀岡では濃霧で寒かったり。
2015年9月14日