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1846年、旧才崎橋東詰付近に建立。 高さ約3m。 発起人は角本武右衛門、吉田常右衛門、山澤孫兵衛。 世話人は木村清太夫、山下利平ら。 山崎の地は古くから室津道の夢前川東渡し場として栄え、西国大名の往来や室津港からの讃岐国「琴平」参りの旅人が利用した。 一方、四国路に旅の出ない人々は山崎に「金毘羅大権現」の分霊を祀り、この燈籠に火を入れ、祈願した。
2022年10月30日
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1846年、旧才崎橋東詰付近に建立。
高さ約3m。
発起人は角本武右衛門、吉田常右衛門、山澤孫兵衛。
世話人は木村清太夫、山下利平ら。
山崎の地は古くから室津道の夢前川東渡し場として栄え、西国大名の往来や室津港からの讃岐国「琴平」参りの旅人が利用した。
一方、四国路に旅の出ない人々は山崎に「金毘羅大権現」の分霊を祀り、この燈籠に火を入れ、祈願した。
2022年10月30日