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ただものではない歴史スポットその4
信州の善光寺といえば長野市の善光寺ですが、千曲川を挟んで西側(長野市)を川西善光寺、東側(中野市)を川東善光寺と称して古くから信仰されてきました。 南照寺本尊の金銅製阿弥陀三尊像は阿弥陀如来と脇侍の観音菩薩、勢至菩薩からなり、大和時代に三国伝来の秘仏と伝えられています。 現在の本堂は文化8年(1811年)に再建されたもので、撞木造(長野の善光寺と同じ形式の屋根)となっています。
2014年10月1日
2018年9月19日
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ただものではない歴史スポットその4
信州の善光寺といえば長野市の善光寺ですが、千曲川を挟んで西側(長野市)を川西善光寺、東側(中野市)を川東善光寺と称して古くから信仰されてきました。
南照寺本尊の金銅製阿弥陀三尊像は阿弥陀如来と脇侍の観音菩薩、勢至菩薩からなり、大和時代に三国伝来の秘仏と伝えられています。
現在の本堂は文化8年(1811年)に再建されたもので、撞木造(長野の善光寺と同じ形式の屋根)となっています。
2014年10月1日
2018年9月19日