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高雄と屏東を結び、高雄港の物資と生産物輸送の為に1913年竣工、1914年供用の下淡水溪鐵橋。 日本技師、飯田豊二氏の設計、建設したもので、高屏渓(河)の流れは急なため工事は難航したと言われています。 鉄橋としての働きは1992年に引退、歴史的に価値のある橋のため古跡に指定、赤レンガで造られた橋脚なども当時のまま残されています。 残念なことに2005年の台風で高屏渓が増水、中央部分の橋脚は流失してしまいました。
2022年1月2日
高屏渓旧鉄橋より約810m(徒歩14分)
赤レンガの建築が大変美しいパイナップル缶詰工場跡。 高雄の東「九曲堂」と...
高屏渓旧鉄橋より約700m(徒歩12分)
日本時代の台湾総督府鉄道部の技師「飯田豊二氏」の記念碑。 高雄港の物資と...
営業時間外9:00~17:00
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高雄と屏東を結び、高雄港の物資と生産物輸送の為に1913年竣工、1914年供用の下淡水溪鐵橋。
日本技師、飯田豊二氏の設計、建設したもので、高屏渓(河)の流れは急なため工事は難航したと言われています。
鉄橋としての働きは1992年に引退、歴史的に価値のある橋のため古跡に指定、赤レンガで造られた橋脚なども当時のまま残されています。
残念なことに2005年の台風で高屏渓が増水、中央部分の橋脚は流失してしまいました。
2022年1月2日