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南方澳第一漁港(蘇澳漁港)周辺のおでかけプラン
南方澳第一漁港(蘇澳漁港)周辺の人気スポット
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祝大漁物産館 ZHU DAYU Culture Museum
南方澳第一漁港(蘇澳漁港)より約390m(徒歩7分)
1920年日本統治時代に開港した「南方澳漁港」では、今でも開港当時からの...
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Nanfangao Nantian Temple
南方澳第一漁港(蘇澳漁港)より約250m(徒歩5分)
1950年建立の海・航海の神様「媽祖様」を祀る「南方澳南天宮」は、「南方...
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南方澳観景台
南方澳第一漁港(蘇澳漁港)より約600m(徒歩11分)
ここから街や漁港全体が綺麗に見えるよ
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Nanfangao Jinan Temple
南方澳第一漁港(蘇澳漁港)より約390m(徒歩7分)
「北方澳」から「南方澳」へお引越しした「媽祖様」を安置するために1984...
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南方澳遊客中心
南方澳第一漁港(蘇澳漁港)より約420m(徒歩7分)
「南方澳」エリアのトラベル情報をはじめ、「宜蘭県」の見どころや体験ファー...
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南方澳情人湾
南方澳第一漁港(蘇澳漁港)より約570m(徒歩10分)
「南方澳第一漁港」から南に少し行ったところに、「內埤海灣風景區」があり、...
1923年開港の漁港で、台湾3大漁港の1つ。
日本統治時代に、台湾資源調査が行われた際に、「宜蘭」は水産資源も豊富な所であると分かり、1921年より港の建設が始まり、2年かけて完成しました。
現在も、漁業は盛んで、遠洋漁業もおこなわれており、ここで暮らす約80%の方は、海に関係するお仕事をしています。
また、奄美大島に島流しとなった「西郷隆盛」が、薩摩藩主「島津斉彬」より台湾偵察の密令を受け、1851年にこの港に上陸、「有る漁民宅に潜伏をしていたのではないか?」という伝説が残っている、ちょっと神秘的な所でもあるのです。
「西郷どん」は、台湾にも伝説が残っているほど、ここでも有名ななのです。
2022年8月10日
漁港を取り囲むようにシーフードレストランが軒を連ねるので散歩しながら好みのお店で海鮮料理を召し上がれ。
2021年10月15日