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六甲山地の西部に位置する再度山は花崗岩質で錨山(碇山)、市章山等の後衛を成す。 古くは「多々部山」と称し、山頂付近には和気清麻呂が奈良時代に創建したと伝える観音霊場(現在の大龍寺)があった。 1600年頃、北麓に塩ヶ原池(現在の修法ヶ原池)が築かれた。 804年、弘法大師(空海)が入唐するにあたり、船旅の無事と学問成就を念じて参詣。 唐から戻った際、無事に帰国できたことを感謝すべく、再び(再度)登山し、修行。 山名はこの伝説に由来。
2022年1月12日
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六甲山地の西部に位置する再度山は花崗岩質で錨山(碇山)、市章山等の後衛を成す。
古くは「多々部山」と称し、山頂付近には和気清麻呂が奈良時代に創建したと伝える観音霊場(現在の大龍寺)があった。
1600年頃、北麓に塩ヶ原池(現在の修法ヶ原池)が築かれた。
804年、弘法大師(空海)が入唐するにあたり、船旅の無事と学問成就を念じて参詣。
唐から戻った際、無事に帰国できたことを感謝すべく、再び(再度)登山し、修行。
山名はこの伝説に由来。
2022年1月12日
2022年1月12日