お気に入りに追加 お気に入りを外す
明石海峡大橋が真一文字に見える波止場、波門崎にきました。こんな美しい燈篭をみつけました。 調べてみると元和7年(1621年)、小笠原忠真が明石港を造り、この波門崎に石壁を築いて港を改修したそうです。 明暦3年(1657年)頃、5代藩主松平忠国によって造られたのが"旧波門崎燈籠堂(明石港旧灯台)"です。 明石市指定文化財に指定されていて、現存する日本の旧灯台のうち2番目に古いのだそうです。
2024年3月16日
2021年3月6日
明石港より約1990m(徒歩34分)
お昼を食べる
明石港より約1600m(徒歩27分)
スポット情報に誤りがある場合や、移転・閉店している場合は、こちらのフォームよりご報告いただけると幸いです。
ご報告いただきありがとうございます。 お送りいただいた内容は、スタッフが確認次第なるべく早く対応いたします。
送信に失敗しました。 お手数ですが、時間をおいて再度お試しください。
ログイン
Facebookでログイン
パスワードを忘れた方は こちら
初めての方は ユーザー登録 をしてください
ご利用のブラウザでは正しく画面が表示されない、もしくは一部の機能が使えない可能性がございます。以下の推奨環境でご利用ください。
推奨環境:Google Chrome 最新版、Safari 最新版
明石海峡大橋が真一文字に見える波止場、波門崎にきました。こんな美しい燈篭をみつけました。
調べてみると元和7年(1621年)、小笠原忠真が明石港を造り、この波門崎に石壁を築いて港を改修したそうです。
明暦3年(1657年)頃、5代藩主松平忠国によって造られたのが"旧波門崎燈籠堂(明石港旧灯台)"です。
明石市指定文化財に指定されていて、現存する日本の旧灯台のうち2番目に古いのだそうです。
2024年3月16日
2021年3月6日