レンタサイクルで巡る谷根千ガイド(Hanako2015年P34~)
東京レンタサイクルで巡る谷根千ガイド(Hanako2015年P34~)
自転車での谷根千周りが新鮮。 (昔買ったHanako2015年8月号の情報をメモしています。http://amzn.to/2uoFaC0)
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ひみつのいちごみるく900円など、かき氷メニューは10種類以上!
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女性もラク~にこげる!東京を楽しむ自転車。
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03-5809-0980
元酒屋の木造日本家屋を利用した、海外でも人気の谷中發自転車ブランドの直営店。スタイリッシュなデザインの自転車を借りて谷根千巡りに出発!11:00~19:00(土日祝~18:00)休:水木(祝は営業。翌全体) レンタサイクルは1日1000円。要予約。10:30~18:30(土日祝~17:30)
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日本や世界の素敵なモノやおいしいモノであふれる古民家。
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03-5834-2977
日本各地の窯元から直接仕入れた器や海外のアンティークなど古今東西幅広い品ぞろえ。座敷のカフェスペースでは、フランス直輸入のアイスクリーム アソート500円やドリンクなどを提供。 11:00~19:00 休:水
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昭和13年築の古民家が コミュニティ空間として蘇る!
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最後は、3件の日本家屋を利用した複合スペースへ。ビアホールや塩とオリーブの専門店。カヤバ珈琲プロデュースのベーカリーなどが入る。夕暮れの谷中でお酒を楽しむなら、自転車返却後に! 営・休 店舗により異なる
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塩とオリーブオイル専門店
日本酒やオリーブラテ600円などを販売。ビアホールでしか飲めない谷中ビールも。
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「浮草」意外なスパイシーさが決め手。
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「まちかど賞」を受賞した味わい深い店構え
「かの谷中ショウガをヒントにして生まれたおまんじゅうで、皮に生のすりショウガを入れ、小倉餡を包んだ焼菓子です。ばくっと口に入れショウガの風味を存分に楽しんで。 3個入り480円~。 03-3828-5711 https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131104/13008506/
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一点物のカラフルな革小物。 その時の出会いを楽しんで。
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03-5685-0017
岐阜県美濃の工房で、世界中の良質な素材をランダムに組み合わせてハンドメイドする革小物がズラリ。革の色はもちろん、縫う糸の色もすべて違うので、お気に入りを探そう。2件隣にある姉妹店にも立ち寄って。 11:00~18:00 休:水、第2・3火
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クラシカルな手作りアイス「アベックアイス」
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03-3821-5530
大正初期から営む甘味処のロングセラー。小倉アイスの材料は小豆と砂糖だけの小豆餡。卵もミルクも使わないさらりとした口当たりはまさに”小豆のジェラート”。こんもり並べたアベックアイスは、バニラと小倉をスプーンで混ぜつつ食べるもよし。280円。11:00~19:00 休:月 不忍通り・交番・出口1付近
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ホッペが落ちそうになるほど おいしいコッペパンをおみやげに。
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根津の「Bonjour mojo2」の姉妹店は、注文ごとに中身を塗ってくれるコッペパンが名物。パン屋生まれの大平由美さんが、実家と同じ材料と製法で作るコッペは、かみしめるたびに甘みが広がる。 8:00~19:00(土日祝~18:00) ※パンがなくなり次第終了。 休:月、不定期
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ランチは、地元民が足しげく通う人気店の日替わり定食で決まり。
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090-1612-5420
路地にひっそりと構える、看板のない小さな定食屋。店主のイダマイコさんがその日の気分で作る日替わり定食1200円は、旬のおいしさを感じられる、ホッとする味わい。売り切れ必死なのでぜひ予約を。 12:00~18:00 土日19:00~22:00LO 休:月
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日常に潤いと癒しを与える、手のひらサイズの作品たち。
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古道具屋を営んでいた宮内健太郎さんが、木材や針金、廃材を使ってひとつひとつ手作りした小さな作品がショーケースに並ぶ。家の形をした一輪挿し1350円~など、自然な風合いが素敵。 14:00~19:00 休:火水
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千駄木駅の西には、江戸川乱歩の「D坂殺人事件」、森鴎外の「青年」、二葉亭四迷の「浮雲」、夏目漱石の「三四郎」など数多くの文学作品に登場する。 名前の由来は、近くに団子屋があったからだとも、坂が急なため雨の日に転倒すると転がり落ちて泥団子の様になってしまうからだとも言われている。 http://ingress-bunkyo.tokyo/2303
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関東大震災や空襲の被害が少なかったため、江戸時代や明治時代から残っている名所・旧跡も多い。
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これを食べずして、谷中の夏は語れない!
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03-3824-4132
開店前から大行列。 昔ながらの手動式で日光の天然氷を細かく削った、ふわふわのかき氷。自家製シロップも美味。 10:00頃~20:00頃 ※詳しい時間はTwitterをチェック。
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谷中銀座商店街は昭和20年頃に自然発生的に生まれました。http://www.yanakaginza.com/
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自転車なら谷根千からすぐ。 東京大学構内の和菓子店でひと息。
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03-5802-5577
隅研吾氏建築のオープンエアな空間で、湯島の和食店「くろぎ」が手掛ける甘味を。本葛粉を使用し、注文を受けてから作る葛切り1950円は猿田彦珈琲の一杯と好相性。遠くまで足を延ばすならぜひ。 9:00~19:00 休:不定
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川端康成や朝倉文夫(朝倉彫塑館の) そして「中村汀女」などの ひいきの店としてもよく知られるように、 大正6年創業だから すでに90年、 谷中で丁寧な菓子を作り続けている、 風情ある佇まいの和菓子屋さんです。 ご主人はかつて「日本中のむかしの和菓子」をすべて試作、 「作れない和菓子はない」といわれるほど。 『伝統工芸職人』の指定も受けて 東京の和菓子職人の範、と呼ばれているとか。 http://yuki-ssg.seesaa.net/article/7145871.html
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創業当時より使用しているレジもある
創業当時より使用しているレジで キーの単位は一銭・十銭・一円 しかありません 現在はキーが壊れているため お金入としてのみ使用しています 当店の看板的存在です ※画像はHPより引用しました。
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HPにクーポン券がありました。
HPの中に、クーポン券がありました。http://home.s07.itscom.net/kikuduki/main_A.html
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あを梅・ゆず餅
よく知られるのはまず人気の『あを梅』 (126円) そして『ゆず餅』 (126円)です。
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昆布巻き
中村汀女も俳句にも詠んだ -福寿草菓子も目出度き名に届く- 正月の「昆布巻き」 http://yuki-ssg.seesaa.net/article/7145871.html
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邸宅と庭園は、「豊島園」の創始者である実業家、藤田好三郎(ふじたよしさぶろう)によって1919~1920年に造られました。関東大震災後、旧安田財閥の創始者・安田善次郎の女婿である安田善四郎が藤田家からこのお屋敷を買い取り、安田家の所有となりました。そして1995年、当主の楠雄氏が他界した後、夫人により公益財団法人日本ナショナルトラスト(JNT)に寄贈され現在に至ります。 邸宅は、台所を除いて奇跡的に創建当時のまま残されており、その台所も昭和初期、楠雄氏と夫人の結婚の際に改装されたものです。邸内で唯一の洋間である応接間には、藤田家、安田家当時に使われた家具が並んでいます
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五節句行事や季節を活かしたイベント
。人日の節句では七草粥でおもてなし、上巳・端午の節句には名工永德齋作の飾りを展示します。七夕の節句では願いを書いた短冊をご近所の方からいただく笹に飾り、重陽の節句では菊のきせ綿や菊茶の再現などを行っています。また、シダレザクラの下で演じられる琵琶、初夏の庭に流れる新内、秋の夜長に奏でられる語りと邦楽など
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毎週水曜日・土曜日 10:30~16:00
*受付は15:00まで *夏季休館・冬季休館あり *2017年夏季休館: 8月10日(木)~8月18日(金)http://www.national-trust.or.jp/protection/index.php?c=protection_view&pk=1491201890
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小石川図書館とともに文京区のなかでも、また全国的にも歴史ある図書館のひとつです。前身は、文京区が本郷区と小石川区に分かれていた1910年(明治43年)開設の東京市立本郷簡易図書館です。