
鴨川シーワールドでラブカを見た自慢をするだけ
千葉鴨川シーワールドでラブカを見た自慢をするだけ
つい先日の話ですが、鴨川シーワールドという水族館を訪れたところ、なんと"ラブカ"が展示されていました。 シン・ゴジラに出てくる"とある怪獣"のモチーフにもなった、レアかつファンも多いサメです。 ほとんどは展示しても短期間で死んでしまうらしく、本当に運が良かったみたい。 以上もろもろの事柄を、ここで自慢させていただきます。
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千葉県鴨川市にある水族館。 海獣の飼育・繁殖の実績があることで知られています。
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内部
入ってすぐは淡水コーナー、奥に進むにつれて海になっていく、よくある構造。 ラブカについては特に貼り紙などもなく、この時点では展示されている事を知りません。
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コウイカとヤリイカ
コウイカの顔って地球外じみててかわいいですよね。
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イシガメ
ミシシッピアカガメとの生存競争やアライグマによる捕食により、千葉では絶滅が危惧されています。
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巨大ネズミフグ
ゆうに一メートルはあります。 今回はこの子をメインに紹介しようかなーと考えてました。
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鴨川海底谷
外房の深い海が再現されています。 それはそれとして
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長いのがおる
顔が隠れてますが、なーんかどこかで見たような気がするんですよねー。
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あれ?
これラブカじゃね? そうだネットでラブカはエラ穴の数が普通のサメと一つ違うって記事を見たぞ。 1、2、3、4、5、6 よし、エラ穴は6対。 …それで、えーと、どっちがどうなんでしたっけ。
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ラブカでした
飼育員さんに聞いたから間違いありません。
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謎オブジェ
これを「フィッシュ」で一括りにするのはどうかと思う。
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アカイセエビ
エビラだエビラ。 だいたい周ったし、最後にもう一回ラブカ見てから帰りましょうか。
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死んでる…
あまりにも…あっけなさ…すぎる…
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あ、復活した
気になってこの後30分くらい貼り付いてましたが、死んだり息を吹き返したりを繰り返してこっちの心臓に悪いので、キリがいいとこで退散。
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そう言えば昔…
鳥羽水族館で絶食を続けているダイオウグソクムシ(1号たん)を見に行ったら、その直後くらいに亡くなったんだっけ…
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お昼時が近かったので通りがかった食堂に入る。 昼は食堂、夜は飲み屋になるタイプのお店です。 勝浦タンタンメンがあったので、それを注文。
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勝浦タンタンメン
ラー油の厚い層が丼を覆っています。 そして大量の玉ねぎとガッツリ効いたニンニク。 麺は博多ラーメンの様な細麺。 元気は出ますが、汗だく注意。
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千葉県で3本の指に入ると言われる心霊スポット。 凄惨な事件の舞台になったと伝えられています。 かつて、稲川淳二が訪れたことも。
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分岐
ここに行く人は必ず撮ると言われている分岐。 右に進みます。
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一つ目のトンネル
複数のトンネルがあるそうです。 赤い服の女の霊が出るらしい。
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灯り
薄っすらもやがかかっています。 まぁ深夜の山中ですし。
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二つ目のトンネル
道は舗装されているので、それほど危険はありません。
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遊泳・ボート禁止
ダム湖での遊泳やポートを禁じる看板。 無茶しますねー。
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赤い橋
ダム湖に架かる赤い橋。 ここが金山ダムのメインです。 夜に橋を渡ると、湖面に引きずり込まれるとか。
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対岸へ
ここまで来た以上、進むしかありません。
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行き止まり
橋の向こうは林業組合の敷地で立ち入り禁止でした。 ここは素直に従います。
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探索中
恐怖心を必死に抑えつつ、周囲の探索を行う筆者。
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探索中2
足の短さがモロバレでハズカシー(/ω\)
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野宿
橋のたもとには東屋があります。 ちょうど寝袋もあったし、探索で疲れていたので、ここで寝ていくことにしまっす。
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朝の金山ダム
なんだかんだで9時くらいまで寝てました。
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最後は鴨川で見つけた細かいネタをいくつか。 クオリティが高いタイ。
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西条なかよし宣言
二つ目の「いっしょにやらずに」って段落、要るかなぁ?
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分水嶺
パイプがつながれていてメカニカルな感じ。
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天津神明宮
いやほんと微妙なネタなのですが
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ごおごお
コメントは控えさせていただきます。
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