大きな北木石(高さ7.5m)の時計塔を設置しています。 時計塔の周囲に配置された10体の「モビール人形」はステンレス製で、午前8時から午後7時(7・8月は午後8時)までの毎正時に「白石踊」の音楽に合わせて3分間踊りを披露します。 また、からくり演出をしていない時間帯には、風に揺られながら太陽や照明の光を受け、美しく優雅にゆらめきます。
辻珈琲
笠岡駅から西へ徒歩1分 世界各国の珈琲豆をお店で焙煎 瀬戸の風ブレンド・瀬戸の大地ブレンドがおすすめ https://www.facebook.com/tsujicoffee
御創立は、室町時代 永禄8年 御祭神 応神天皇、天照皇大神
狛犬
近くには備前焼きの狛犬も鎮座
門前の池に亀泳いでいるので、地元の人からは「亀のお寺」として親しまれています。 文化3年(1806)に、全国測量のため笠岡を訪れた伊能忠敬が宿泊したお寺です。
こちらのイチョウも
笠岡の二大いちょう
慶長11年(1606)建立の岡山県下最古の多宝塔で、国の重要文化財に指定。遍照寺は移転されましたが、この多宝塔だけは残されています。
枝垂れいちょう
樹高約25m、推定樹齢400年。 遍照寺の多宝塔建立の際、植えられたそうです。 秋の紅葉はきれいですよ。
笠岡代官所跡 現在の笠岡小学校正門 元禄十三年(1700)五月、笠岡に初めて代官所が設けられ、以後幕末まで四十二代百七十年の代官支配が行われた。これらの代官の中には、「いも代官」として有名な十四代井戸平左衛門正明や、寛政十年(1798)に郷校「敬業館」を創立した三十代早川八郎左衛門正紀がいる。 その後、廃藩置県の布告により、深津県が明治五年(1872)小田県庁として笠岡に移る。 明治八年(1875)には、小田県は岡山県に合併された。
足踏み鍵盤
鍵盤を踏んで音楽を奏でてみよう!
「大仙さん」と親しまれているお寺。 毎月旧暦24日に縁日で賑わいます。
洋風居酒屋シュエル
2015.12月現在 閉店 ランチもありますよ! 平日学生割あり 岡山県笠岡市中央町7-27 電話番号 0865-63-1003 営業時間 ランチ 11:30~15:00 ディナー 17:00~24:00 定休日 お問い合わせください https://www.facebook.com/syueru?fref=ts
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江戸時代に開かれた庶民のための教諭所です。当時の笠岡代官・早川八郎左衛門が領民教育に熱心で、寛政9年(1797年)に創設しました。
鎌倉時代の開基とされ、「いも代官」井戸屁平左衛門のお墓があります。
とげ抜き白岩地蔵
「タワシで撫でると体が治る」といわれています。
井戸公園
ちょっと一休み w.c 有
1770年(明和4年)におきた笠岡村の小作騒動の際、 小作人らが集まって密談したところだそうです。