
東京で フルーツパフェを 食べるなら
東京東京で フルーツパフェを 食べるなら
日本のフルーツの質は世界一とも言われています。 いろいろなフルーツが品種改良により、近年どんどんおいしくなってきています。 そして、フルーツを最もおいしく食べる方法が、パフェではないかと思うのです。 フルーツをフレッシュで、コンポートで、シャーベットで、アイスで、ゼリーで。 四季折々のフルーツを、最もおいしいタイミングで、最もおいしい方法で。 そんなフルーツパフェが食べられる東京のお店をご紹介します。
浅草、花やしき近くのひさご通り商店街にあるフルーツパーラー。レギュラーメニューのフルーツパフェはとてもお安く食べられますが、ぜひ季節もののパフェを食べてみてください。 季節ごとにいちご、柑橘、すいか、桃、梨、いちじく、柿など、全国のおいしい果物を使ったパフェが食べられます。 メニュー用紙には、パフェや果物の説明も書いてあります。こんな果物があるんだー、ふむふむ、と思いながら食べるパフェ、最高です。
珍しいパフェも。
たとえば、夏にはプラムのパフェなんかも食べられたりします。どの果物が食べられるかは、その日に行ってのお楽しみ。
秋葉原の喧騒からさほど離れていないところに、フルーツパフェの名店があります。ふつうに秋葉原を歩いていても、まずたどり着きません。 いちご、メロン、桃、ぶどう、栗、洋梨といった季節のフルーツパフェがとてもおいしい。とにかく果物が元気です。 初めて行く方はまず「フルーツパフェ」を頼むことをおすすめします。旬のフルーツとアイスが盛りだくさんの、余計なものを一切入れない純度の高いフルーツパフェを楽しめます。
季節限定のパフェもおいしい。
秋は時期によって、ぶどうパフェか洋ナシのパフェが楽しめます。
西葛西にあるパフェと焼きたてワッフルのお店。食事のメニューもおいしく、バイキングやお得なセットメニューもあります。
月ごとの限定パフェがあります。
通年のパフェメニューに加え、毎月2~3種類の季節のフルーツを使ったパフェが出ます。希少な果物、高級な果物を使ったパフェが月替わりで楽しめます。 フレッシュのフルーツがおいしいのはもちろん、グラニテやゼリーもおいしいパフェを食べられます。 写真は3月限定の「くろいちご&しろいちごのパフェ」。
今年(2016年)7月にオープンした果実園リーベル新宿店。 新鮮なフルーツのパフェメニューがたくさんあり、朝から夜までパフェを食べられるありがたいお店。
レギュラーメニューも限定メニューも豊富。
通年のパフェメニューのほかに、季節限定のパフェメニューがあります。写真は夏期限定の「桃のパフェ」。 季節の果物を使った「今月のパフェ」は、平皿に盛られて出てきます。
成城学園前、カウンター席でフルーツパフェを楽しめるお店。 季節ごとのフルーツと、お菓子屋さんの技によって、おいしいパフェが出来上がります。 写真は「パパイヤのクリームパフェ」。
出来上がるまでも楽しむ。
カウンター席で、パフェが出来上がるまでの一部始終を見るのはとても楽しいことです。 写真は「パイナップルパフェ」。
2015年にオープンしたばかりの自由が丘のフルーツパーラー。 季節ごとのフルーツを使ったパフェメニューがおもしろい。 たとえば秋は和梨、柿、さつまいもといったあまり多くは見ないパフェを出されています。
最後までフルーツを楽しめる構成に。
写真はマスクメロンパフェ。 グラスの下まで、しっかりメロン果肉が入っています。
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