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落語会会場の深川江戸資料館に近く、一泊の料金も安かったので。 駅に激近です。しかし部屋は狭め。船室だと思いましょう。
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閉店30分前くらいでもよく賑わってました。チャキチャキと感じのいい接客です。 志の田そばという、つけつゆに香ばしく焼いた油揚げと天かすが入ったざるそばをいただきました。油揚げのカリカリ感でおいしくいただきました。
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志の田そば
つゆに浮いているのは、香ばしい油揚げです。
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明治の豪商、岩崎弥太郎が建てた、めちゃめちゃ大きな庭。全国から名石を集めてます。弥太郎は庭造りや石が大好きとのこと。
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昼ごはん。目的のおでん屋がまさかのGW休業でこちらに。
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深川丼
あさりとしめじの炊き込みご飯です。貝が肉厚でおいしい。
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ディオール展を見に。可憐なワンピースの女性が多かったです。
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プロジェクターを活用した展示
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雑踏に突然現れる笑いの殿堂! 会場には赤い提灯が下がっててレトロ。
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浅草演芸ホールの近く。
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ケバブライス
ケバブの肉とご飯が合わないわけがない。天才的組み合わせ。 ソースはトマト&ヨーグルトのイスカンダルで。
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岩崎弥太郎の息子の久彌の家。日本の洋館の親玉です。全てが豪華で力強い。
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正面
室内は靴を脱いで上がります。名探偵ポアロのドラマに出てきそうな豪華な階段。
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裏のバルコニー側
庭がすごく広いです。ビリヤード専用の建物も併設。まさに三島由紀夫の小説『春の雪』の世界。
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久しぶりに行きました。相変わらずわくわくする品揃え。
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この場所の二階で落語会がありました。
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二階ホール
落語会にちょうどいい、大き過ぎないサイズです。
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なかなかたどり着けない路地裏にあります。 狭さは民家ですが、内装、ケーキ、器、店主さんの人柄も素敵。飲み物はコーヒー以外もいろいろありますよ。
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バナナとナッツのケーキ
しっとりしてました。
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清澄白河を歩いていたら偶然見つけました。 昼寝中かな?とても静かでした。 このあたりは相撲部屋がいくつかあるらしいですね。お相撲さんともすれ違いました。
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神戸の海岸ビルヂング的なレトロビルです。
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ご常連さんで賑やかです。 淡い色のあっさり出汁のおでん。
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おまかせおでん
あっさり味に辛子が効く〜
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