箱根強羅夏まつり大文字焼は大正１０年からの伝統行事で、毎年8/16に実施され今年で95周年をむかえる盂蘭盆のおまつり。16日は大文字焼きと花火の両方が楽しめます。１９時３０分点火予定です。 http://goura-kanko.jp/blog/2016/04/post-76.html

「田むら銀かつ亭」は神奈川県の箱根にある伝統を感じる和食処で観光客だけではなく、地元の人からの人気も高いお店。お昼時には行列もできるほどですが、外でお待ちのお客様向けの長椅子なども用意されています。一番人気のメニューは豆腐かつ煮御膳。豆腐かつ煮鉄鍋にサラダや小突け、みそ汁。そして食後のデザートとコーヒーが付いて2000円です。

焼き菓子専門店。岸朝子の[全国五つ星の手みあげ](東京書籍)にも掲載。

湯もちが有名。国産もち米を使用した白玉粉を練り上げたやわらかいお餅の中に、箱根を流れる早川の岩石になぞらえ細かく刻んだ本練羊羹を切り入れ、柚子の香りをもって蜜柑の里を匂わせた、箱根を代表する銘菓。

こだわりのお粥と唐揚げと湯本系タンタン麺！自慢のお粥は、牛テールや帆立の貝柱、生姜、薬膳などの出汁をベースに、コトコト丁寧に炊き上げました。米の甘み、奥行ある出汁の味が楽しめます。そして！山賊粥、もう一つの人気メニューといえば「元祖山賊唐揚げ」。生後40日の雛鳥だけを使用、ジューシー×ほんのり塩味×カリカリの食感、ぜひお試しください。テイクアウトもOKです。ヘルシーで、 コラーゲンと野菜たっぷりの「湯本系タンタン麺」もお忘れなく！

静かな悠久の時を一杯のコーヒーとともに堪能する大人のカフェ。旅のお供にネルドリップのコーヒーと自家製のケーキを…☆

パワースポットとして注目される名所。 2009年12月、大々的にリニューアルした「天成園」の庭園にあるのが、箱根神社の分社のひとつ「玉簾神社」。縁結びや無病息災に加え、水の守り神として崇められています。そして、その先にあるのが「玉簾の瀧」。古くから“延命の水”として親しまれ、箱根越えをする旅人を潤した名水です。今も汲んで持ち帰ることが出来ます。箱根湯本駅からは、歩いて12分前後。遠すぎず、近すぎず、須雲川づたいを散策しながら、訪れることができます。

温泉パスタはシェフ考案のオリジナルスープが温泉と同じ成分！？ミネラルたっぷりで美容と健康最適！足柄牛をトッピングした当店オリジナル自家製ミートソースピザも大人気。

2009年2月にオープンしたカレー専門店。 こだわりのカレーは、鶏ガラ・牛骨などに17種類以上のスパイスと、オーブンでローストした玉ねぎを加え2日間煮込んだもの。ポークとチキン、2種類のカツを使った「気合の“喝(カツ)”カレー」はボリューム満点。耐熱容器で出される熱々のカレーと白米に紫黒米を加えたライス、具には5種類の野菜がゴロンと入ったオススメの一皿です。

湯葉丼のお店。 2010年にリニューアルオープン。外には足湯を新設し、待ち時間に楽しめる様になりました。ヘルシーな「湯葉丼」を求めて女性観光客が多く訪れます。使用するのは、箱根町大平台の老舗湯葉店「角山」の一番絞り汲み上げ湯葉。鰹だしをベースにみつばと椎茸を入れ卵でとじた「湯葉丼」は土鍋で出されるので熱々。濃厚で滑らかな湯葉をご飯にのせれば、思わず顔がほころぶ美味しさです。

箱根湯本でお蕎麦といえばここ、昔からの日本を感じられるお蕎麦屋さん。箱根や小田原に数店舗を構える老舗の蕎麦の名店『はつ花』。昼ごろにいくと長蛇の列なので、少し時間をずらしていくのがおすすめ。使われている蕎麦は、水を使わずにそば粉、自然薯、卵だけで仕上げられている。流れる川のせせらぎを聞きながら、美味しい蕎麦に舌鼓を打つことができる。

地元で支持される洋食店。 地元民イチオシのメニューは、ご主人・木下映三さんの手のひらよりも大きな「ジャンボハンバーグ」。牛乳に浸したパンをつなぎに入れている為、驚くほど柔らかくふんわりと焼き上がります。400gというボリュームながら、美味しくて最後まで飽きないと評判。噛みしめる程に肉汁がしみ出す絶品のハンバーグです。

箱根登山鉄道「彫刻の森」駅下車、徒歩2分

強羅～早雲山（ケーブルカー10分）～大涌谷（ロープウエー10分）混んでいるときは30分ほど並ぶ可能性も。

箱根湯本駅より箱根町行バス40分、箱根関所跡下車徒歩2分

箱根湯本駅.箱根登山バス（湖尻桃源台行）25分→箱根ガラスの森 強羅駅.観光施設めぐりバス（S又はM路線） 20分→箱根ガラスの森

箱根湯本駅から箱根園行きバス約1時間、終点下車すぐ

箱根登山鉄道「箱根湯本駅」より箱根登山バス「桃源台行き」約30分、もしくは「強羅」より施設めぐりバス「仙石案内所前行き」又は「御殿場プレミアムアウトレット行き」約18分いずれも「川向・星の王子さまミュージアム」バス停下車