東京タワーを足元から楽しむ
東京東京タワーを足元から楽しむ
東京スカイツリーの誕生で電波塔としての役割を終えた東京タワーですが、今でも東京都心のランドマークとしてライトアップなどいつも綺麗な姿をみせてくれます。そんな東京タワーに近づいて足元から楽しんでみるというのはどうでしょうか。
いわずとしれた東京タワー。大展望台にはカフェもあったりやっぱり登るのがよいでしょう。確かに景色には東京タワーは入ってきませんが、やはりここの景色は最高です。
ルックダウンウィンドウ
床がガラスになっていて、下を見下ろせるようになっています。なにげに高層ビルではこの構造は出来ないので貴重な体験ですね。
カフェ ラ・トゥール
大展望台のカフェ。夕景から夜景の時間にここでゆったり過ごすってのも悪くないですよね。
フットタウンにあるいわゆるRANステーションです。シャワー設備はもちろんですが、ストレッチできたりするところもありスラックラインとかもあったりします。平日休日ともに21時30分まで空いてますし休日は朝7時から空いているのでお休みの早朝RANでも活躍しそうですね。芝公園周回か皇居まで周回10キロってのもいいですね。 RAN後のマッサージを予約してってのも凄く良いですね。
小守スポーツマッサージ療院
LOVESPOの中に併設されているマッサージ療院です。戻りに合わせて予約しておくといいですね。
神保町のエチオピアカレーばりのスパイシーなポークカレーとか、コトコト煮込んだオニオン満載のチキンカレーと、子供向けのマイルドカレーが同時に注文できるのが魅力。美味しいです。
スパイシーポークカレー
神保町のエチオピアカレーに近いスパイシーなカレーで非常に美味しいです。
カウンター
カウンターの店内
東京タワーの2階
2階の一角にあります。
野菜カレー
野菜カレーも野菜満載
色々なイベントが行われているのですが、個人的には懐かしの東京タワーコーナーにある映画「三丁目の夕日」の撮影ジオラマが最高です。鈴木オートを発見するともはや気持ちは吉岡君に「文学〜!」って叫びたくなります。
映画「三丁目の夕日」ジオラマ
映画の撮影に実際に使われた「三丁目の夕日」のジオラマああります。都電通りから夕日町全体が模型として存在し非常に細かい点まで作り込まれています。紙飛行機飛ばした時の全景とか色々なシーンの撮影に使われたようですね。