豚の味珍
横浜燻製工房 ポートサイド店
志みず
茂左衛門地蔵尊
御免
聖酒造
三四郎
熱乃湯
赤坂
懐古園
春さん
武重本家酒造
漁師のおかず海老や
沼津市若山牧水記念館
正ちゃん・串焼釜めし
駿河屋の甘納豆
常陸
榎本豆腐店
やきとり天国 狭山1号店
(有)宮野園
おらく
五十嵐酒造(株)
一初
Sd Coffee
のぶさん
高級食パン専門店ハピナツ~HAPINUTS~
ながしま磯とり料理
こだわりの魚屋「(有)佐藤水産」
もつ焼き ますだ
徳岡商会
おざわ
(有)鶴賀屋
縁家 とりつぎ
深町遠藤文具&深町珈琲
和風スナックとき
伊勢屋鈴木商店
小料理くに
東京ワイナリー
しずこ
二葉屋 新松戸店
金太郎
宇宙村
登代喜
やがちゃんキムチ
以志久
サイエンスバー INCUBATOR(インキュベータ)
もつ焼山本
だがしの神米
田っくん商店
有限会社宮野乳業 牛乳屋さんのソフトクリーム
居酒屋あいづ
ブルドックソース鳩ヶ谷工場
「吉田類の酒場放浪記」に登場したスポットvol.5
東京「吉田類の酒場放浪記」に登場したスポットvol.5
オトナの月9「吉田類の酒場放浪記」(BS-TBS)に登場したスポットをまとめてみました! 「吉田類の酒場放浪記」公式HP https://bs.tbs.co.jp/sakaba/map/
「豚の味珍」は狸小路で60年を超える酒場。 看板メニューの豚の珍味「頭、耳、舌、胃、足、尾」の六種の中から吉田さんは足と舌をチョイスされていました。
店主が趣味で釣った魚を保存するために始めた燻製。それがいつしか評判になり、お店を出すまでになった。釣果の保存のために始まったので、魚介類の燻製を中心に取り扱っている。
夫婦で営む創業43年の凄腕の割烹酒場「志みず」。 名物「帆立貝かきみそ焼」は失敗を重ねて偶然生まれた逸品。 「名物ジャンボかき揚」はハーフでさえ大盛りだ。
江戸時代、月夜野橋のたもとで村人のためにはりつけにされた天下の義人・茂左衛門の地蔵を祀ったお堂。
芸者の置屋だった網代編み天井の店舗は築50年。 一番人気は海のない県だけど「刺身三点盛」。
初代が赤城山麓の自然水で酒造りを始めて以来、伝統の技を継承。看板銘柄が「関東の華」。生産量が極めて少ない「聖」は県内の限られた酒専門店でしか扱いがない限定酒。
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湯畑から路地を歩いて30秒の「三四郎」は地元民からも愛される老舗酒場。 ふきのとうや柚子、大葉が入った名物「出し巻玉子」3種盛りを注文され、脂がのった群馬産虹鱒「ギンヒカリ」の刺身に地酒「浅間山」や佐渡の「北雪」を合わせていらっしゃいました。
草津節に合わせて、高温の湯を長い板を使ってもみ、温度を下げる草津名物の「湯も みショー」で有名。見学だけでなく、湯もみを体験することもできる。
姉妹で切り盛りするおふくろの味が自慢の酒場。 メニューは無く、春は山菜、秋は手摘みキノコなどの手料理が頼まずともどんどん出てくる。
小諸城は全国で唯一、城郭部が城下町よりも低い位置にある「穴城」。浅間山の火山 灰でできた谷と丘を利用して造られた堅固な要塞でその跡地を整備した公園。
先代が戦前に創業した時から変わらぬ味で70年以上続くもつ焼き酒場。 一頭買いした豚もつを捌いて下ごしらえ。「白もつ」「レバー」「つくね」が定番。テッポウ・ハラミは数が少なく隠しメニュー。もつ焼きももつ煮も東京下町テイスト。
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旧中仙道に沿った昔ながらの街並みの中に佇む牧水ゆかりの酒蔵。昔ながらの製法で時間をかけて仕込む生酛造りにこだわる。代表銘柄「御園竹」「牧水」など。
西伊豆の戸田で30年カツオの一本釣りの漁師をしていた店主が漁師飯を看板に開いた酒場「漁師のおかず 海老や」。 あじなめろうは隠し味が効いて正にご飯のおかず。さらに豪快な煮付けも漁師料理。〆も漁師の茶漬け「まご茶」を堪能されていました。
若山牧水が晩年暮らした沼津に、没後60年を機にオープン。牧水の足跡を沼津在住期の活動を中心に原稿や書簡などゆかりの品々を展示している。
看板にある通り、串焼きと釜めしがここのウリ。初代からの名物である正ちゃん串は、当初裏メニューだったものだという。
懐かしい甘納豆の看板に吸い寄せられるように入店した吉田さん。創業を聞けば、昭和35年2月19日だという。矍鑠(かくしゃく)としたおばあちゃんが経営する老舗甘納豆店。おばあちゃんが作る甘納豆は、かわさき名産品にも認定されている。
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茨城出身のマスターと明るいママさんが営む、アットホームな酒場「常陸」。荻窪の大衆割烹で腕を磨いたマスターの料理を楽しめる。
この街に店を構えて65年となる豆腐店。揚げ物から惣菜、おやつまで、お豆腐を使った様々な商品を作っている。
狭山市駅東口にある呑み屋街の中心に店を構えるやきとり天国。 店の屋号には「狭山1号店」とあるが、2号店は未だに無いのだとか。マスター曰く、やきとり天国狭山2号店は天国に出店するのだという。
明治2年創業の狭山茶の老舗。狭山茶を使ったオリジナルのスイーツなども扱う。ボトル詰めされた高級茶は、未体験の味だった。
終戦まもなくの創業で今や街の顔のような存在の「おらく」。 日替わり料理のラインナップは常時15種以上と豊富。毎日来るご常連も飽きることはない。
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銘酒「天覧山」を醸す酒蔵。軽くてキレの良い五十嵐酒造の酒は、奥秩父の伏流水によって育まれている。
いわし料理と沖縄料理の二枚看板を掲げて23年の「いわし 沖縄宮古島料理 一初」。 足立市場から仕入れるイワシは鮮度抜群。意外にもイワシと泡盛が合うと吉田さんが大絶賛されていました。
昭和の電気屋と銭湯をイメージしたカフェ。北千住らしくお酒も充実しており、ホットドッグを片手に昼呑みなどもできる。
みのり台にもつ焼きと焼酎ハイボールという東京の下町スタイルを持ち込んで21年。 吉田さんも大振りのもつ焼きを片手に焼酎ハイボールをお代わりされていました。〆のカレーは人気ゆえ早めに注文するのがおススメ。
国産小麦に生クリーム、はちみつを贅沢に使用した高級食パンの専門店。ハピナツとは「ハピネス」と「ピーナツ」が合わさっており、店内には地元の落花生農家が作ったピーナツバターも取り扱っている。
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昭和60年創業の、料亭や鳥料理の名店で研鑽を積んだ主が営む大衆割烹「磯とり料理 ながしま」。 ママさんがいるときだけ食べられる島寿司は、ご常連の一番人気。
毎日豊洲から仕入れた魚介を安価で提供する地元の有名店。10点以上の刺し身が入った「スペシャル」は、ここの名物。
創業60年以上の豚モツ問屋が営むモツ焼の名店「やきとん増田」。 芝浦から直接仕入れた豚モツを注文があってから串に刺して焼いてくれる。鮮度抜群で臭みが全く無く、モツが苦手な人でも大丈夫。
明治34年創業。無添加の自然素材を使った食品や調味料を製造する工場。口コミで話題の「ジロ吉ごはん」は、有機農法や減農薬で栽培された原材料を使ったペットフード。
環七から一歩入った住宅街に店を構える「家庭料理おざわ」。 吉田さんは大好物の〆サバと福島の酒に酔いしれていらっしゃいました。
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創業は戦前という和服の洗い張りや仕立て直しなどなんでも行う悉皆屋。環状七号線の開発に伴い、現在の環七沿いに移転。店の主は、昭和からの世田谷の変遷を語ってくれた。
お洒落で隠れ家的なバーやカフェが立ち並ぶ一角に異彩を放つたたずまいの「縁家とりつぎ」。 美しい盛り付けで繊細な味わいの料理と産地直送の馬刺しを堪能していらっしゃいました。
一見、昔ながらの文具店だが、よく見ると店の奥にはカフェスペースがある珍しいお店。元々、文具店を営んでいた兄が店の半分をコーヒー好きの弟に譲ったことで、唯一無二の店が誕生した。
実に半世紀以上の歴史がある酒場「和風スナック とき」。 名物のピザは、生地もソースもママさんのお手製。独り呑みにはビッグサイズだが、お土産にもできる。
南口の商店街にある角打ちができる酒店。この店が企画したブルーベリーの発泡酒を試飲した。
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「小料理くに」は、手作り料理が評判の店。 奥さんが作る週替りデザートもここの楽しみのひとつだ。
東京初のワイナリーとして、2014年にオープンした東京ワイナリー。醸造から販売まで「手づくり」にこだわったワインを提供している。
銀座の割烹で板前修業した店主が平成元年に同い年の女将と始めた夫婦酒場「居酒屋しずこ」。 人気メニューの鳥そぼろの餡をかけた米ナスは吉田さんも感嘆されていました。
昭和42年に萬満寺の近くで初代が創業した和菓子屋。ザラメ糖を使用しているので優しい甘みが特徴。栗入りの仁王どら焼きが名物。焼き立てのみたらし団子も頂ける。
新宿二丁目に店を構えて25年になる金太郎。 日本橋や赤坂の料亭で修業した大将の料理を一品450円で味わえる。
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仏像や古美術品を扱う骨董品店だが、天文好きの店主が集めたという謎めいた隕石が買える。
数少ない飲み屋が立ち並ぶ西口の一角で42年経営する「登代喜」。 刺身に加え手の込んだ季節の一品料理を肴に伏見や灘の酒で合わせ、昭和感香るすいとんで〆ていらっしゃいました。
ラーメンスープに唐辛子やにんにくを練り込んで辿り着いた独自の無添加キムチは宮古島産の雪塩にしいたけや昆布などの粉末を加えた自家製の塩を使用。
荒木町で越後料理を掲げて47年。 2代目店主と薩摩おごじょの女将で営む夫婦酒場の「越後料理 以志久」。 新潟名物の栃尾の油揚げ、さらにはのど黒を越後酒で流し込み、のっぺ汁で〆ていらっしゃいました。
「サイエンスの楽しさを伝える」をコンセプトに昼はカフェ、夜はバーの営業をしている。食器にビーカーやフラスコを使い、店内はまるで実験室。
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昭和57年創業の老舗もつ焼店「もつやき山本」。 その日の朝に仕入れたもののみ。生のモツを店の奥で切り分け、一家総出で串に刺し提供している。
川島商店街にある米店が経営する駄菓子店。神田さんの父は戦後焼け野原になったこの場所を商店街として復興させた人物のひとり。
代田橋で9年、南阿佐ヶ谷で2年目となる田っくん商店。 立ち呑みでありながら、提供する料理は出汁にこだわった創作料理。素材の味を生かした割烹系の味が愉しめる。
阿佐ヶ谷で80年続く牛乳配達店。その3代目が始めたソフトクリーム専門店。牛乳本来の味を味わって欲しいという思いで研究したソフトクリームは、素材や製法、ソフトクリームマシーンにまでこだわっている。
駅から徒歩5分の住宅街に店を構えて30年以上の「居酒屋あいづ」。 店を切り盛りしているマスターは元フレンチシェフ。マスターの作る料理を求め、ご常連が集う。
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国内に2か所しかないブルドックソースの工場の1つ。地元商工会と共同で鳩ケ谷のご当地グルメ用に焼きうどんソースを開発。