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たつみや
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居酒屋たつみ 本店
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炭火焼 やきとり 海鮮 せきや
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(株)高幡まんじゅう松盛堂 本店
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新撰組グッズ専門店 池田屋
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さか本 そば店
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山陽堂靴店
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大雅
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Rainbow Union Art Studio
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鳥春・中山店
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いち月
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荻窪いちべえ
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東京キャロル
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大衆割烹おちあい
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根本酒店
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秀ちゃん
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東京 世田谷 升本屋
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潮さい茶屋つかさ
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清水窪湧水
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やきとん ひょっとこ
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美奈福
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ふくべ
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【閉業】アートアクアリウム美術館
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もり太
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ホビーセンターカトー東京
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蔵よし
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中古タイヤ市場 相模原店 自販機コーナー
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山三
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石川金網(株)
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こもり亭
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小田原屋
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初孫
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泰巖歴史美術館
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都久志
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Sake Base
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織田島酒店
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タチヒビーチ
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つず久
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サカモト彫刻
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山利喜
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宮古2号店
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明大前ファインコート
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焼鳥 丸十
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与三郎の豆
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のんべえ
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岡埜製菓店
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やきとりうねめ
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火とアウトドアの専門 iLbf
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小料理 錦
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タクティカルプロショップ エリート
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おふく
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あほやにんにく堂
「吉田類の酒場放浪記」に登場したスポットvol.4
東京「吉田類の酒場放浪記」に登場したスポットvol.4
オトナの月9「吉田類の酒場放浪記」(BS-TBS)に登場したスポットをまとめてみました! 「吉田類の酒場放浪記」公式HP https://bs.tbs.co.jp/sakaba/map/
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日大通りで半世紀以上愛されるたい焼き店。商店街の一番目立つ場所にある。
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たいやき屋さんが始めた居酒屋「たつみ本店」。 店内はシックな雰囲気でお酒やツマミのメニューも豊富。料理の8〜9割は自家製だというだけあって、餃子も皮から作るというこだわり様だった。
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炭火で焼かれる焼き鳥と八王子の市場から仕入れた魚介が自慢の「せきや」。美しい盛り付けや繊細な味付けに吉田さんも関心されていました。
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大正7年創業の老舗まんじゅう店。高幡不動尊の門前土産の定番。
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高幡まんじゅう松盛堂が運営している新選組専門のグッズ店。
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東京を中心に数十店舗の暖簾分けがある「さか本そば店」。 蕎麦屋呑みといえば江戸の昔から愉しまれる酒の呑み方。板ワサや玉子焼などのちょっとしたもので呑むことが多いのだが、この店には酒に合うツマミメニューが50種以上も揃っている。
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昭和32年創業の昔ながらの履物屋さん。「ウルトラマン商店街」を盛り上げるため、300体以上のウルトラマンのソフビ人形を飾っている。
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魚貝や総菜などママの家庭料理が豊富な「大雅」。 焼鳥、きんめ刺しに酔いつつ、函館直送のジャンボしいたけの食感に感嘆し、レア焼きの牛のハラミたたきとぬる燗で〆ていらっしゃいました。
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新井薬師参道にある硝子工房。軽くて透明度の高い特殊ガラスで小さなガラス玉の中に宇宙を閉じ込めた神秘的な「宇宙ガラス」を体験コースでハンドメイド。
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家族経営の安心感で愛される焼鳥の店。受け継いだタレで焼く焼鳥はとにかくでかい上に2本セット。 あえて手羽先の骨を食べやすく外した骨なし手羽先は早い者勝ちだ。自家製しめさばなど刺身も豊富。
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創業から半世紀を越える和菓子屋。和菓子屋に見られる暖簾ものぼりもなく地味で目立たない店構え。種類を抑えた甘さ控えめの生菓子が並ぶ。
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地酒のストックは常時250種以上という「荻窪いちべえ」。 日本酒好きには昔から名が知れている有名店だ。
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米軍放出品の衣類や装備、小物を販売。時間貸しのエアガンの射撃場もある。
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トライアスロンが趣味という大将とホテルの厨房や老舗寿司店で研鑽を積んだ息子さんが営む大衆割烹。 魚や肉など種類が豊富な「西京焼き」は、ここの人気メニュー。
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新宿副都心のすぐそばにある酒店。駐車スペースが角打ちになっている。
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お店を切り盛りするママが奄美大島出身のため、現地の漁師や知り合いから食材を仕入れており、都心にいながら本場の奄美料理が味わえる。
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昭和24年創業の酒屋ではあるが、酒に合うつまみを充実させたセレクトショップのような形態。意外なつまみは三代目が開発した塩みつかりんとう。
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元魚屋だった初代が居酒屋を開いて45年。二代目店主も若いころから築地に通い魚の目利きを養ってきた。 魚料理も絶品だが、酒の品ぞろえも豊富で、三千盛、山形政宗などを味わい酒と魚のマリアージュを堪能されていました。
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大岡山の駅から徒歩10分ほどの住宅地にある緑豊かな場所。洗足池の源流の1つになっている清水窪湧水。それを守るようにまつられる弁財天は江戸初期よりこの地に存在している。
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もつ焼きの繁盛店「ひょっとこ」。丁寧に下処理したもつ肉を炭火で焼き上げる店主はその道40年のベテランだ。 吉田さんは焼酎ソムリエの資格を持つ長男おすすめの本格焼酎を三杯お代わりしつつ好物のレバテキに舌鼓し、焼きおにぎりが隠れたお茶漬けで〆ていらっしゃいました。
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昭和28年に創業した東京おでんの名店。特選の本枯れ節と煮干しで取った出汁の中に21種のおでん種が泳いでいる。昔からテイクアウトのみとなっている。
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昭和14年に創業の「ふくべ」はヒノキ一枚板のカウンター奥の棚に41銘柄の日本酒が並ぶ古き良き昭和の面影を残す酒場。 焼き魚からおでんまでどれも酒に合うつまみを肴に大衆酒場の王道に触れてみよう。
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金魚などが美しく舞い泳ぐ姿を展示する水族アートの展示館。生命の宿る美術館をコンセプトに四季折々の空間を演出している。見所は3万匹を超す金魚。
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マスターが作る絶品の料理が評判の店「もり太」。 自慢の刺身は一品ずつの量が多いため、盛り合わせにするのがベストだ。
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昭和32年創業の老舗鉄道模型メーカー、KATOの本社兼ショールーム。初心者から上級者まで満足できるショップや鉄道模型に関する情報発信、修理受付、各種相談などを行っている。
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淵野辺最古参の酒場、蔵よし。 店は60年以上の歴史があり、現在は二代目夫婦と三代目が店を守っている。
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中古タイヤ販売の駐車場にある自販機コーナー。昭和の時代に活躍したレトロな自販機80台以上がメンテナンスを行い今も現役で稼働している。
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都内でも数少ない樽生ホッピーが飲める酒場。魚や炒め物から、中華までご常連のリクエストに応え続けた結果、メニューは80種類を超える。
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家庭用・業務用の調理器具から様々な金網製品を作り続けてきた石川金網。その高い技術を生かして髪の毛よりも細い金属を使った「おりあみ」を開発。
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ウンター前の短冊には二代目がその日の仕入れによって考えるおススメが並ぶ「こもり亭」。 マグロの皮ポン酢は日本酒との相性抜群だ。そして創業から味も値段も変わらないニラ玉子焼きはご常連のリピート率100%。
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明治21年創業のお惣菜屋さん。扱うお惣菜は100種類以上で名物は煮豆と油揚げにすき焼きの具材とを詰め込んだすき焼袋。
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駅前にある繁華街の路地で40年超えの居酒屋「初孫」。 初孫のラインナップは錚々たるもので、特に初孫のワンカップ発泡酒はレア物。ここに来たら特製塩もつ煮込みと刺身3点盛り合わせは鉄板だ。
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昨年3月に開業した私設美術館。信長にまつわる文献や戦国武将の甲冑などを展示。最大の見所はほぼ実寸大で復元された安土城の天守閣。信長好きにはたまらないかも。
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島根出身の女将が35年前に開いた小料理酒場「都久志」。 創業以来の牛すじ煮込(ポン酢)や地元から取り寄せた山くじら(猪肉)の炙りなどがおすすめ。 漁師の甥っ子から送られた沖イワシとおにぎりはこの店の定番だ。
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学生時から二年間で全国の酒蔵200か所めぐった若者等が開いた日本酒専門の酒屋兼角打ち。温度管理や衛生管理を徹底して発酵制御がとれた酒にこだわる。
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高円寺でバーを営んでいた主が創業55年目となる実家の酒屋の中にカウンターを造り移転。 自家栽培の野菜を使ってオリジナル料理を提供している。
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立飛駅の駅前にある日本最大級のフェイクビーチ。バーベキューやビーチスポーツを楽しむことができる。
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明るい大将に会いに来る客も多い「つず久」。 祭りとダジャレを愛するこの店の名物大将は自前で神輿を買ってしまうほどの祭り好き。 一番の名物はつず久の代名詞とも云える「わさびめし」だ。
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オリジナルコインや記念メダルなどの製作を行う「サカモト」。直接手が触れないようにするための非接触ドアオープナー「FURENAI」を開発。
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森下の名店「山利喜」は大正14年創業で代々家族経営の老舗酒場だ。 二枚看板は煮込みとやきとん。どちらも戦後、肉が貴重な時代から提供しており、下町中に山利喜の人気が広まった。
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その名の通り沖縄料理の居酒屋「宮古」。 メニューはほとんどが沖縄の味。宮古島の泡盛もあり、沖縄気分にどっぷりと浸ることができる。
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明大前の商店街の中にある卓球場。日本代表が使っているものと同様のサーブマシンがあり、一人でも練習ができる。吉田さんも一人卓球に挑戦。果たしてうまく打てたのか…。
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少々個性的な店主が営む焼鳥酒場「丸十」。 千葉の地酒と12種類ある焼鳥(鶏・豚・牛)で大満足されていました。
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千葉県産豆の量り売りの店。昭和24年の創業以来、契約農家が栽培した落花生使用。店頭で炒る皮付の落花生は千葉の名産品。
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静岡生まれ埼玉育ちの店主は埼玉愛にあつく、料理にクワイなど越谷産枠がある。 名物の豚の角煮(煮玉子付)、越谷産にこだわったギョーザとチャーハンで〆ていらっしゃいました。
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旧日光街道沿いで明治25年の創業。春先は越谷特産の慈姑(くわい)を使った「くわい大福」や「くわい饅頭」などが看板商品となる。
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元々この店の常連だったというご夫婦が先代の味を守って営む「やきとりうねめ」。 白・黒・ハーフのほかトマトリキュール割りなどの生ホッピーが楽しめる。
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アウトドアグッズの中でも焚き火に関連したものを扱う専門店。 薪も木の種別で販売。 炭を使用するアウトドア豆炭こたつは、冬の一番人気。
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地元密着型の酒場「小料理屋 錦 」。 刺身やトンカツ、鍋、煮込み、ラーメンなどおよそ50種ほどのメニューがある。吉田さんは、寿司店の頃から仕入れを替えていないという刺身を堪能されていました。
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世界各国のアーミーグッズを扱う専門店、日本国内ではなかなか手に入らない本格的な装備品が買える。
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地蔵通り商店街から一本横道に入った住宅地で50年以上店を構える「おふく」。 おススメは生け簀で泳ぐアジの刺身。 吉田さんはメニュー名に隠された数々のアイディア料理に触れ、ご主人を天性の料理人と称賛されていました。
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地蔵通り商店街に入ってすぐにあるにんにく商品の専門店。「あほ」はスペイン語でにんにくを意味する。