「ユインチホテル南城」にお泊りして南城市をめぐろう
沖縄「ユインチホテル南城」にお泊りして南城市をめぐろう
南城市は那覇市からもアクセスしやすいところにあり、見どころが満載の地域です。 「ユインチホテル南城」はホスピタリティも満点、バスターミナルの前なので、車がなくても快適です。 女子旅、家族連れ、どなたでも楽しめるプランになっています。
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高台にある「ユインチホテル南城」は眺めがとても良いです。 ホテルは宿泊はもちろん、日帰りでも利用できます。 ホテル内にプールや様々なスポーツアクティビティが体験できるエリアもあります。
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スポット内のおすすめ
ホテルの部屋は広く、アメニティも充実しています。 テレワークに適したラウンジもあります。
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ユインチホテル南城に隣接している源泉かけ流しの温泉です。 温泉だけでも利用できます。
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スポット内のおすすめ
看板の猿は夜になると目が光ります。ちょっと怖いです。 ホテルを早めにチェックアウトすると、チェックアウト後も温泉が使えるサービスもあります。
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くんなとぅとは小さい港の意味です。海を眺めながら、もずくそばを食べられるお店です。
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スポット内のおすすめ
個人の家のような佇まいの「くんなとぅ」。 こちらで注文と会計を済ませます。
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スポット内のおすすめ
「くんなとぅ」はもずくそばを始め、もずくづくしの料理が食べられます。そば、てんぷらもじゅーしーも、ゼリーも、もずく入りですが、味がそれぞれ異なるのが面白いです。
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小さな橋で繋がっていて、車で行ける離島です。 てんぷら、ネコ、釣りが有名で、ハーリーが盛んです。
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スポット内のおすすめ
橋の上から撮影した奥武島の港です。海の青さが違います。
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奥武島と言えば、てんぷらです。沖縄のてんぷらは衣が分厚くて、フカフカしています。 衣に味が付いているので、そのままでもおいしく食べられます。 沖縄県民はてんぷらをおやつや差し入れにもしますし、お盆などの行事食でもあります。
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ガンガラーの谷の入り口にあるケイブカフェ。 鍾乳洞の中にあるカフェスペースです。 今はガイドツアーに参加する人のみ立ち入り可能となっています。
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スポット内のおすすめ
奥にあるステージで、ガイドツアーの説明があります。 音楽ライブが開催されることもあります。
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もとは鍾乳洞だったところの天井部分が崩落して、そこに草木が繁ったと考えられています。 何千年何万年も前から長い年月をかけて、今の形になりました。 ガンガラーの谷はガイドツアー参加者のみ立ち入りが可能なので、ガイドツアーを予約してください。
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スポット内のおすすめ
ケイブカフェを出発すると、草木が繁っていて、ジャングル感が溢れています。 たくさん歩きますので、歩きやすい服装、くつがマストアイテムです。
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スポット内のおすすめ
イナグ洞です。イナグとは女性の意味で、女性らしい岩があるから、この名前になりました。 中には入れませんが、外から拝むことが出来ます。
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スポット内のおすすめ
イキガ洞は立ち入ることが出来ます。真っ暗なので、カンテラを貸してもらえます。 本物の火なので、取り扱いにご注意ください。
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スポット内のおすすめ
洞窟の中はほとんど灯がありません。 イキガとは男性の意味で、男性のシンボルのような岩があります。子宝や子孫繁栄を願うところです。 カンテラの炎でさらに幻想的でした。
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スポット内のおすすめ
うふしゅガジュマルです。大きなガジュマルのある空間で、幻想的な空気感が漂っていました。 ガンガラーの谷の一番人気のエリアです。
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コマカ島は無人島です。人の手が加わっていないので、自然のままのビーチを楽しむことが出来ます。 知念海洋レジャーセンターで船やレンタルグッズの手続きをしてください。私たちはパラソルとシュノーケルセットをレンタルしました。
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スポット内のおすすめ
コマカ島は建物がトイレしかありません。 水着を着たまま船に乗る、レジャーシートを用意するなど、ちょっとの工夫で自然を満喫できます。
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スポット内のおすすめ
水面の上から撮影しています。子供でも足の付くような浅瀬でたくさんの魚が見えました。 シュノーケルをセットし、ライフジャケットを着用して、ただ浮いているだけでも十分楽しめました。 見えた魚は、オヤビッチャ、ロクセンスズメダイ、タマン、ムラサメモンガラ、ルリスズメダイなどなど。 魚肉ソーセージをあげるとたくさん集まってきます。
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斎場御嶽(せいふぁーうたき)は琉球王国最高の聖地です。 パワースポっとして有名ですが、国王も参拝した祈りの空間なので、物見遊山で訪ねる場所ではありません。 少人数で、心静かにお参りしましょう。