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北コッツウォルズ周遊ドライブ

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北コッツウォルズ周遊ドライブ

電車やバスでは少し難しいルートも車で周れば、途中の景色も満喫できていつもとは違う発見があります。 今回は北コッツウォルズの二つの村を中心に車で周るルートをご案内します。

このプランの行程

バーミンガム国際空港から車で約1時間10分、ロンドンヒースロー空港からは約2時間30分程で到着します。

<1日目>ウィンチカム

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10分

スタンウェイ ハウス

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7分

スタントン

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15分

1日目は終了です。宿泊のホテルへ向かいます。

Rising Sun Hotel (ライジング サン ホテル)

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区切り

2日目のスタート。ホテルを出発、ブロードウェうへは約20分分程のドライブです。

<2日目>ブロードウェイ

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11分

ブロードウェー・タワー

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17分

トディントン

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バーミンガム国際空港へは車で約1時間10分、ロンドンヒースロー空港までは約2時間30分程のドライブです。

このプランのスポット一覧

  • コッツウォルズの小さなマーケットタウン、スードリー城がある町として知られていますが、その歴史はとても古いのです。 町の郊外にあるのはベラス ナップという新石器時代の長形墓。そして、7〜9世紀のアングロサクソン時代にはマーシア王国の主要な町でもあり、修道院がつくられました。ウィンチカムにあった修道院は、1539年に取り壊されて建物は残っていませんが、町の至る所にその名残りが見られます。当時、この町の石工の技術がとても高いことでしられていました。取り壊された修道院に使われていた石のブロックの多くは、町の中の建物の多くに再利用されています。

    • スードリー城

      現在の建物は15世紀からのものですが、17世紀の清教徒革命以後約200年ほど放置されていました。19世紀になってから、一部廃墟の部分を美しく残すように修復して現在の姿になりました。区画分けされたガーデンの美しさは、コッツウォルズのカーデンツアーにも人気です。その他、アートや19世紀の布地のコレクションも見所です。また、チャペルには、ヘンリー8世の6人目の王妃、キャサリン パーが埋葬されています。

    • セントピーターズ教会

      セントピーターズ教会

      ウィンチカムの中心に建つのは聖ピーターズ教会。この教会の建物は15世紀半ばのもの、イギリスで開花した、独特のパーペンディキュラーゴシックスタイルの塔は約30mあります。この教会に来たら、是非普段はカーテンで保護されていますが、タペストリーを見てみてください。真偽の程はまだ確かではありませんが、ヘンリー8世の最初の王妃、キャサリン オブ アラゴンの手によって刺繍されたと言われています。

    • トップハットを被ったグロテスク

      トップハットを被ったグロテスク

      ウィンチカムの石工はその技術の高さで知られていました。そして外壁のグロテスクという石の装飾もその一つ。聖ピーターズ教会のグロテスクは全部で40あって、そのうち20個は悪魔などのモチーフ、残りは地元の有志や、修道院の関係者がモデルになっていると言われています。その中でも特に有名なのは、トップハットとかマッドハッターとも呼ばれるもの。どのグロテスクも、それぞれユニークな表情で町を見下ろしています。

    • コーナー・カバード・イン

      コーナー・カバード・イン

      ユニークな名前のこのパブ、コーナー・カバード(Corner Cupboard)って部屋の隅にある戸棚という意味なんです。 ファームハウスとして16世紀半ばに作られました。建物の石材はウィンチカム修道院の石材が多く作られています。 当時、あらゆる隅に戸棚があったところからこの名前がついたそう。1870年代以来、最初はインとして、現在はパブとして今も親しまれています。

    • コーナー・カバード・インの入り口には。。

      コーナー・カバード・インの入り口には。。

      いつの頃からかパブの入り口の上に鎮座しているのは、イギリス歴代首相のベンジャミン ディズレーリ(1804-1881)の胸像です。ビクトリア朝を代表する政治家の一人ではありますが、誰が、いつここに設置したのかは分かっていません。確かなことは、1924年に撮影された町の風景の写真にはもう写り込んでいました。 ランチは軽食中心で予算約10ポンド前後。ディナーはメイン一皿約20ポンド前後です。

    • ウィンチカム ポッタリー

      19世紀初頭から続く陶器のメーカーです。農場の家屋で使うための様々な陶器、植木鉢やチムニーポットと呼ばれる煙突の通風管を作っていたのが始まりでした。 アート&クラフト運動と、益子焼の影響を受けた作品の数々は、どこか日本の陶器を思わせる作品です。

  • スタンウェイという小さな村の中心にあるのが、このスタンウェイ ハウス。ジャコビアン様式のマナーハウスですが、そもそもはチュークスベリー修道院が所有する土地と建物でした。ヘンリー8世の修道院の解体によってこの土地と建物を購入したのが、トレーシー家でした。以来、500年に渡ってトレーシー家とその子孫である、ウィームズ アンド マーチ伯爵によって受け継がれています。同じ建物を一つのファミリーが所有するのはイギリスでもかなり珍しいことなのです。ゲートハウスが作られたのは1630年頃、現在の屋敷1913年に大改修されたものの、17世紀初頭からの建物です。

    • George and the Dragon War Memorial (聖ジョージとドラゴンの戦没者慰霊碑)

      George and the Dragon War Memorial (聖ジョージとドラゴンの戦没者慰霊碑)

      スタンウェイの村への入り口に建てられた戦没者慰霊碑。イングランドの守護聖人、聖ジョージがドラゴンを倒しているブロンズ像です。第一次世界大戦で命を落としたスタンウェイハウスの二人の子息と、村人の慰霊の為に作られ、その後、第2次世界大戦の戦没者も加えられました。 1920年に完成し、当時彫刻家として第一人者だったエリック ギルによって碑文が彫られた、とても美しい慰霊碑です。

    • セントピーターズ教会

      セントピーターズ教会

      スタンウェイハウスのゲートハウスの隣に建つのはセントピーターズ教会です。 スタンウェイハウスのファミリーと村人の信仰の場として、12世紀にはすでにノーマン様式の教会があったとされています。数世紀を掛けて増改築が行われ1896年に大改築がおこなわれました。教会の中にもエリック ギルによる戦没者慰霊碑があります。

    • The Fountain of Stanway House

      スタンウェイハウスの見所の一つは噴水とガーデンです。 2004年に完成した間欠泉型の噴水は、イギリスで最も高く、約91mも水を噴き上げます。 ガーデンが作られたのは1720年代、初めてイングリッシュ様式として確立されたガーデンと言われています。

  • スタンウェイハウスの敷地内を横断するような、田舎道を走らせると、やがてスタントンという村に到着します。 ハチミツ色のコッツウォルズストーンで作られた家、ところどころにある茅葺屋根のコテージ。コッツウォルズをイメージした時に浮かぶ、イギリスの田舎の風景が見られます。  ちょっとだけ車を止めて、是非お散歩してみてください。21世紀なので、家の前には自動車が止まってはいますが、数世紀前とあまり変わっていない風景がそこにあります。 またこの辺りは、競走馬を調教したり、乗馬教室を開催している馬場が点在しているので、乗馬している人をよく見かけます。そんなところも村の景色に溶け込んでいるんです。

  • クリーヴ ヒルはグロスターシャーで一番標高の高い場所。 ライジング サン ホテルはパブも併設されていて、ドライブの途中に食事やドリンクに立ち寄ることもできます。 高台から見下ろす景色は眼下にテュークスベリー大聖堂が見え、晴れていれば遠くウェールズのブラックマウンテンや。モーバーン ヒルズまで見渡せます。

    • 景色も楽しめる場所

      景色も楽しめる場所

      ホテル1Fのパブからの眺め。この日は少し曇天ですが、遠くの山並みはモーバーン ヒルズです。 ホテルはツイン、素泊りで一泊約65ポンド〜。時期や曜日によって異なります。 ビール醸造所直営のチェーンパブの一つですが、いわゆるパブ飯の他にも充実したメニューです。スターターとメインそれぞれ一品で約20〜25ポンド、飲み物別は別です。

  • 「コッツウォルズの宝石」とも呼ばれているブロードウェイは、北コッツウォルズに位置するウースタシャーの村です。交通手段が馬車だった時代、ウースターとロンドン、またウースターとオックスフォードを結ぶ交通の要として重要な拠点でした。ブロードウェイの外れにあるフィッシュヒルという丘は、急こう配の登り坂だったため、旅人は、ここで一晩泊り、馬車の馬を交換して登り坂に備えたのです。鉄道が各地で建設された19世紀、馬車の需要が無くなったために一時は忘れ去られひっそりとした村でしたが、今は北部コッツウォルズ観光の需要な拠点として人気があります。

    • Lygon Arms (ライゴン アームズ)

      Lygon Arms (ライゴン アームズ)

      ブロードウェイのメインストリートに面してひと際目立つ建物が、このライゴン アームズという歴史あるホテル兼レストランです。現在の建物は17世紀ですが、コーチイン(馬車も止めることができる宿泊施設)として13世紀にはすでに存在していました。宿泊も食事も可能で、宿泊はオフシーズンで2名一室、お一人様£250~。アフタヌーンティーは一人£29。ランチは約£20~、ディナーはメイン一品£25~。

    • Gordon Russell Design Museum (ゴードン ラッセル デザインミュージアム)

      2008年オープンの博物館。ゴードン ラッセル(1892-1990)は20世紀のイギリスの家具デザイナーです。ロンドンで生まれ、11歳の時に彼の父、シドニーがライゴン アームズを購入し家族ともども引っ越してきます。ブロードウェイから約11㎞離れたチッピング カムデンで起こったアート&クラフト運動の影響を受けて育ったゴードン少年は第一次世界大戦後、家具職人となってブロードウェイに工房を開きます。

    • Broadway Museum (ブロードウェイ ミュージアム)

      Broadway Museum (ブロードウェイ ミュージアム)

      チューダーハウスと呼ばれる17世紀の建物は、1930年代から約80年間地元のアンティークディーラーのショップ兼オフィスでした。2013年にオックスフォードのアシュモリアン ミュージアムの 別館としてオープンしましたが、現在はブロードウェイの歴史を紹介する常設展と、地元のアーティストやブロードウェイに関連のあるテーマのアーティストや作品の特別展を開くアートギャラリー&博物館です。

    • Tisanes Tea Rooms

      Tisanes Tea Rooms

      他にもアフタヌーンティーができるところはあるんですが、ここはお値段の割に、紅茶も美味しいアフタヌーンティーを頂けるティールームです。サンドイッチとケーキはプチサイズではなくて、メニューから好みのものを1種類選びます。 紅茶の種類も豊富で、リーフティーで出てきます。オリジナルブレンドの紅茶も購入可能です。

    • Afternoon Tea at Tisanes

      Afternoon Tea at Tisanes

      手頃なお値段のサンドイッチ類は約£5前後。アフタヌーンティーは£14.50。紅茶はポット一人分£2.50。座席の予約は残念ながらできません。お店の奥にガーデンテーブルもありますが、小さいお店なので、時間によっては並ぶこともあります。ただ、テーブルの回転は割と速いので思いのほか早く座れると思います。お値段の割にきちんとした茶葉で紅茶が頂けるのはとてもうれしいポイントです。

    • アートギャラリー巡り

      アートギャラリー巡り

      ゴードンラッセル デザインミュージアムもそうですが、この村にはアートギャラリーが軒を連ねています。コッツウォルズを中心に活動するアーティストの作品を展示しているギャラリーもいくつかあり、通りすがりにふらっと立ち寄ってみるだけでも楽しめます。 写真はそんな数あるギャラリーの一つ。外を通り過ぎる人からの見え方まで計算されているような、思わず中へ入ってみたくなる、入り口の奥に展示された作品。

    • The Swan (ザ スワン)

      The Swan (ザ スワン)

      ゴードンラッセル デザインミュージアムの近くにある、ここはもともとコーチ インだったところ。 現在はパブ&レストランです。カクテルなどのドリンクメニューも豊富で、ゆったりと食事ができます。日曜日のサンデーローストは特に人気があります。食事をするなら是非予約を! 通常メニューならメイン一皿£20~£25、人気のサンデーローストはローストだけなら約£16。おすすめです。

    • グロスターシャー・ウォリックシャー鉄道

      グロスターシャー・ウォリックシャー鉄道

      1900年代初頭に開通した、チェルトナムとバーミンガムを結ぶ、コッツウォルズ北部を縦断するような路線だったのですが、高速道路の発達で需要が少なくなり1970年代に廃止されました。1984年から保存会のボランティアによって少しずつ線路が修復されて、蒸気機関車の走る観光路線として復活しました。2018年にブロードウェイまで延長になり、全長約14kmの蒸気機関車の車窓が楽しめます。

  • ブロードウェイ郊外のビーコンヒルという丘に建つのはブロードウェイタワーです。要塞のようでもあり、小さなお城のようでもあるこの建物、フォリーと呼ばれる装飾目的で作られたタワーなのです。海抜312m、塔の高さは約20mあります。以前からこの場所には特別な時にのみ点灯する信号灯がありました。この場所から、約22㎞離れたクルームに領地を構える第6代コベントリー伯爵の出資によってタワーが作られました。タワーの上からは晴れている日ならば16の州が見渡せると言われています。1900年代初頭には、貸別荘として利用されていたこともあり、思想家でありデザイナーだったウィリアム モリスもよく滞在していました。

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  • 19世紀のイギリスはそれまで運河中心だった物流に代わり、国内各地に建設された鉄道がその役割を担っていました。ところが、道路の発達によって鉄道輸送の需要が減少し、1970年代には大規模な鉄道網の統廃合が行われました。チェルトナムとバーミンガムを結んだこの路線も廃線となったのですが、ボランティアで作られた保存会によって少しずつ線路が復活し、トディントン駅を起点にして最初はウィンチカムまでの路線がオープンしました。少しずつ南へ拡張し、2003年にはトディントン~チェルトナム路線が開通しました。2018年、トディントンから北へ路線が拡張して、チェルトナム~ブローウェイまで開通しています。

    • トディントン駅の佇まい

      トディントン駅の佇まい

      チェルトナムからブロードウェイの往復切符は大人£25、5歳から15歳までの子供は£10、5歳未満の子供は無料です。 夏の観光シーズンにはローバーチケットという途中の駅の乗降が自由なチケットもあります。

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