
レンタサイクルで市内散策
筥崎宮
勝負の神様として福岡の最強パワースポットとして有名な神社。 毎年ソフトバンクの選手もキャンプ前にお参りすることが恒例。
住吉神社
日本全国に2,100社以上ある住吉神社の中でも筑前国一宮「住吉神社」は創建が1800年以上も前で最初の神社と言われ国の重要文化財に指定されている。どうやら浄化パワーが強いみたいです。 黒くなってしまった我が心を洗おう
柳橋連合
福岡市の中央区、街なかに突如あらわれるレトロなアーケード商店街。1918年から続く古き昭和の姿がそのまま残っている商店街。なんでかこういう場所に興奮してしまう。。。 食事や酒が飲めるところもあり!
櫛田神社
西暦757年の創建以来、1260年以上にわたって博多の総鎮守として街を見守ってきた櫛田神社は博多祇園山笠のフィナーレを飾る「追い山」のスタート地点なんだそう。見てみたいな~
川端通商店街
博多で最初に栄えた商業の町で、130年以上の歴史があり、130軒を超える老舗と新しい店舗が融合した新しい商店街。活気のある商店街をキョロキョロしながら練り歩く。
博多元気いっぱい!
こだわり店主のラーメン店 説明不要。ただただ旨し
屋台が有名なエリアは3か所あり、歓楽街「中州エリア」、商業施設が立ち並ぶ大都会「天神」、長浜ラーメンで有名な「長浜」 よかNAVIに博多屋台の情報あり https://yokanavi.com/yatai/
屋台はそれぞれ
いろんなお店があるけれど、屋台に求めるものとは、不思議と見知らぬ人とも言葉を交わしてしまう座席の距離感と、開放的な雰囲気に尽きる。 どこに行っても楽しいよ~ どこに行ったか、何軒行ったか覚えてないな・・・
舞鶴橋から見上げる姿の美しさと、天守閣からの眺めは見事なもの…。虹の松原、鏡山の風光明媚な「松浦潟」の雄大な景色が一望できる。ハードな石段を歩いて登ると息切れが、、、 有料(100円)エレベーターあるじゃん!? 早く言ってよ~
綺麗な眺め
天守閣へは\500の入場料あり トイレや土産物屋も綺麗
鏡山展望台
虹ノ松原が綺麗に見える展望台
虹の松原
中はこんな感じ
鉄人酒井シェフや各国VIPがお忍びで通う船でしか辿り着けない隠れ家レストラン ミシュランガイドに掲載されて、よくテレビでも特集されている有名店!
素敵なボス
ただ船でしか行けない美味しいお店なら1度行けば満足してしまうが、ここには何度も訪れたくなってしまう。 それはボスの飾らない人柄のせいだろう。。。いつまでもお元気で!!
有田焼とお酒のテーマパーク。 このツヴィンガー宮殿やバロック庭園は、その圧倒的な景観や、映画「黒執事」でのロケ地となったことからコスプレイヤーの聖地と言われてるらしい。訪れたときはいなかったが、、、 レストランや有田焼のアウトレットショップ、地元の酒造会社である宗政酒造のお酒も買える土産店もあり。 これだけの施設なのに入場料無料なのは嬉しいところ
有名な美肌の湯で日帰り温泉 渓流沿いにあるロケーションと泉質は最高
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札幌、北九州と共に「日本新三大夜景」に選ばれ、 モナコ、上海と共に「世界新三大夜景」にも選ばれた夜景スポット。 「1,000万ドルの夜景」と称されるほど美しい夜景は一見の価値あり! 「写真撮ってくださぁい」ってカップルに言われて撮ってあげたけど、お返しに撮ってもらった自分達の写真はおっさん×10人・・・それでも夜景は綺麗だったよ(^^;)
21:30 長崎随一の繁華街調査
多ら福 亜紗
長崎郷土料理の店で一杯 刺身は地物ばかりで、さすが長崎と思わせる美味しさ 他の料理も他所では食したこと無いものばかりで、どれも美味しかった!
雲龍亭~一口餃子~
某サイトの百名店にも名を連ねる創業昭和30年の長崎名物″一口餃子″の老舗餃子専門店! 店内は狭く飾り気が無いが、手作りのこだわり餃子は箸が止まらない美味しさ! 2軒目なのに食い過ぎた(・ω・)
桃若~おでん~
こだわりのおでん専門店 店内入ると左手の中心部に大きなおでん鍋が鎮座。それを囲う様にL字型のカウンターと歴史を感じるレトロな空間。おでんはどれも大将と同じ優しいお味でした。
思案橋ラーメン~ちゃんぽん~
福山雅治御用達の有名店 真ん中のニンニク摺りおろしはパンチが効いてるよ~ おでんも有名らしいが、もう食えません(゚Д゚;)
一二三亭~おじや~
名物のおじや!! ドンブリ一面を覆うほどのゴマに大量のネギがどっさり投入された、メチャ優しい味ですね。やはり噂通り飲んだ後の〆にもってこいの逸品でした。
小さな海底炭坑の島は、岸壁が島全体を囲い、高層鉄筋コンクリートが立ち並ぶその外観が軍艦「土佐」に似ているところから「軍艦島」と呼ばれるようになりました。 主要エネルギーが石炭から石油へと移行したことにより昭和49(1974)年に閉山。島は無人となりました。
驚異の人口密度
最盛期の昭和35年(1960)年には約5300人もの人が住み、当時の東京都区部の9倍もの人口密度に。島内には小中学校や病院、映画館やパチンコホールなどの娯楽施設もなども完備され生活を全て島内で賄うことができていたそう。
驚異の月給
長崎県民の平均月給が2万円の時代に島民の平均は20万円ももらっていたとか! 昭和30年代前半、テレビ・洗濯機・冷蔵庫の3種の神器の全国普及率が20%前後だったころ、端島の普及率はほぼ100%だったとか
当時ここで生活したガイドさん
ツアーではガイドさんが、ここに共同浴場があって抗夫が仕事終わりに入るとお湯が真っ黒になるとか当時のリアルな生活を説明してくれて面白かった。
長崎を代表する観光地「南山手」。世界遺産の旧グラバー住宅がある「グラバー園」や、世界遺産かつ国宝でもある「大浦天主堂」などがあるメジャースポット。
グラバー園
1863年に建設され国内に現存する最古の木造洋風建築。 居住やビジネスの拠点としてだけでなく、文化交流の場として活動拠点となってたと書いてあった。
大浦天主堂
1864年に完成した大浦天主堂は、木造ゴシック建築様式で、至る処にステンドグラスがはめ込まれていて、現存する最古の教会。昭和8年(1933年)国宝に指定。 ザ・教会といった感じ。
グラバー通り
南山手プリンやカステラの文明堂本店、土産物店などが並ぶ石畳の坂道 お土産は荷物になるから帰りに買うのがお勧め
裏の狭い坂道
メイン通りを外れると生活感のある雰囲気が良い坂が多数あり。石畳の雰囲気を味わいつつ、景色を楽しむ。 駐めてあった車は擦り傷だらけだった・・・こんな坂なら無理もない
四海楼~ちゃんぽん~
長崎ちゃんぽんの発祥の店らしい。 荘厳な佇まいのチャンポン御殿(・o・)