La Maison Valmont pour Le Meurice
Cédric Grolet Opéra
オテル・リッツ・パリ
Ritz Paris Le Comptoir
MICHALAK printemps
Sébastien Gaudard Pâtisserie
ストレー
Bontemps
Patisserie Yann Couvreur
パティスリー ナナン
Ladurée Paris Bonaparte
Pastry Cyril Lignac - Chaillot
Philippe Conticini - Paris 16ème
ルーヴル美術館(Louvre Museum)
オペラ・ガルニエ(Opera Garnier)
サント・シャペル (Sainte-Chapelle de Paris)
エトワール凱旋門(Etoile Arc de Triomphe)
パリ、絶品スイーツを食べつくす!
海外パリ、絶品スイーツを食べつくす!
パリのスイーツは世界最高峰と言っても過言ではありません。しかも、近年若手実力派のパティシエもたくさん登場していて、どれを食べても感動間違いなし!そんなパリの注目のスイーツをご紹介します。食べ比べして、お好みのお店や一品を見つけてみてはいかがでしょうか?5日間で回れるくらいの数を紹介しています。
このプランの行程
メトロ1番Tuileries駅から徒歩2分。
15分
観光もしたいという方はルーヴル美術館へ。
14分
5分
カフェで至福の時間を過ごす事をおすすめ。
6分
7分
観光もしたいという方はオペラ・ガルニエへ。
6分
21分
18分
セーヌ川を渡る良い散歩コースです。
観光もしたいという方はサント・チャペル教会へ。
20分
17分
話題のお店がたくさんあるマレ地区を散策してみては?
17分
メトロ1番でSaint-Paul駅からBastille駅へ。約5分。
Bastille駅から徒歩10分。
メトロ1番でBastille駅からGeorge V駅へ。約10分。
George V駅から徒歩10分。
15分
メトロ6番Charles de Gaulle - Étoile駅からpassy駅へ。約5分。
passy駅から徒歩10分。 エッフェル塔を眺めながらお散歩は気持ち良いですよ!
徒歩10分でpassy駅へ。
このプランのスポット一覧
チュイルリー公園の前にある5つ星ホテルであり、パラスホテルに認定されている「ル・ムーリス」。そのシェフパティシエを務めるセドリック・グロレの代表作はフルーツの形を忠実に再現したケーキです。見た目はほとんど本物のフルーツに見えますが中はそれぞれ思考を凝らした味わい深いケーキです。
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ホセドリックが手がけるパティスリーをいただけるサロンは中世ヨーロッパを感じる異空間。
今、世界一有名なパティシエとの呼び名も高いセドリック・グロレ。ホテル「ル・ムーリス」のシェフパティシエとして活躍する彼の待望の独立店がオペラにオープンしました。フルーツを基調としたムーリスでのクリエーションとは別の魅力を持つガトーたち。モンブランやサントノーレなど伝統的なお菓子をセドリック流にアレンジしています。
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2階にはサロン・ド・テも併設されており、連日大賑わいです。
2016年、ヴァンドーム広場にリニューアルオープンした「Ritz Paris(ホテル・リッツ)」。豪華絢爛な内装もさることながら、ホテルの高級ダイニング「Les Jardins de L'Espadon」には一度食べたら誰もが虜になるような特別なマドレーヌがあります。しっとりとしたマドレーヌをパリパリのチョコレートとふわふわのクリームで包んだ珠玉の逸品を味わってみては?
スポット内のおすすめ
開放感のある空間で至福の時間を!
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ホテル内のブティックが並ぶ廊下。歩くだけでテンション上がります。
パラスと呼ばれる数少ない高級ホテルの一つである「Ritz Paris(ホテル・リッツ)」のパティスリーや軽食を扱うお店「Le comptoir」が2021年6月にオープンしました。 2019年に最高レストランパティシエ賞を獲得したフランソワ・ペレ氏が手がけており、看板商品はバニラクリームとチョコレートでコーティングされたケーキ。味はもちろん見た目も超一流です。ちょっとしたお土産にマドレーヌもおすすめです。
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オレンジのランプがかわいい店内。
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連日行列の人気店です。ケーキはもちろん、マドレーヌも人気。
プランタンのメンズ館にあるフードフロア「プランタン・デ・グー」にはクリストフ・ミシャラクが入っています。ここの絶品チーズケーキを味わってお土産を買って帰るプランもおすすめです。
チュイルリー公園近くと9区にお店を構える日本人にも人気のセバスチャン・ゴダール。人気の定番はキャラメルシュークリームで、秋にはモンブラン、新年にはアーモンドクリームとサクサクのパイ生地がたまらないガレット・デ・ロワが本当に美味しいです。ここはスイーツだけでなく、クロック・ムッシュもおすすめです。他のそれとは一線を画す上品で洗練された一品です。
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1730年創業、パリ最古のパティスリーであるStohrer。パリの中心地、シャトレ駅からすぐの賑わった通りに堂々の存在感を放っております。フランス菓子として有名なパリブレストやババオラムなど伝統的なお菓子を中心にクロワッサンやパンオショコラなどのパン、さらにお惣菜まで楽しめます。テイクアウトのみなので買ったら近くの公園へGO!
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モントルグイユ通りの青い看板が目印です。
北マレにある塩の利いたブルターニュ風のサブレを使ったお菓子が人気のカフェ。レバノン出身の女性オーナーが2015年にひっそりオープンしたパティスリーが口コミで人気に。インテリアはもちろん、小さなサブレを使ったケーキなど、細部にわたってかわいさが溢れています。
パリのパスティリー業界はクラシック派と若手パティスリーで二極化している印象です。若手を代表するヤン・クヴルーは旬の食材を使って美しく、繊細なケーキを提供しています。2016年に自身のお店をオープン以来、現在も拡大中の新勢力。そば粉を使ったミルフィーユや“Renard(キツネ)”をアイコンにしたチョコレートも人気です。
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キツネがアイコンで、色んなパッケージに姿を変えて登場しています。
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イートインができるのも嬉しい!
日本人パティシエである作家由希子さんが手がけるパティスリーナナンは心がホッと落ち着く、どこか懐かしい味を感じるお店です。パリではほとんど見かけないシフォンケーキはシンプルで美味しさが詰まった逸品。また秋に並ぶパンプキンタルトも絶品で、見つけると絶対買ってしまう魔法のケーキです。
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素朴ながら味わい深い焼き菓子。
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日本人パティシエならではの優しい味わいがクセになります。
1862年創業のフランスを代表するパティスリー「Ladurée(ラデュレ)」。マカロンは日本でも有名ですが、カフェとパティスリーを融合させた”サロン・ド・テ"のスタイルを創り出し、長年愛されているメゾンです。パリ市内に4店舗あるサロン・ド・テのひとつ、サンジェルマン・デ・プレ店は青を基調としたシックな佇まい。この時期ならモンブラン、通年ならフレンチトースト(フランス語ではパン・ベルデュ)がおすすめです。
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モンブランとローズラテ。
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店内はブルーを基調としていて静かで落ち着いています。ゆっくりしたい時におすすめです。
スポット内のおすすめ
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イケメンシェフとしてメディアに引っ張りだこのシリル・リニャックの16区にあるパティスリー。パティスリーとしての腕も確かで、「La Pâtisserie Cyril Lignac」名義でパリ市内に数店舗を持つ実力派です。その中でも人気のガトーはチョコレートフランとババオラム。ババオラムはたっぷりラム酒を浸した生地にアプリコットジャムを塗り、バニラ風味の生クリームをトッピングした絶品。
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黒の丸に赤のドットをあしらったケーキでデビューしたシリル・リニャック。レモンタルトも美味しい🍋
フランスを代表するパティシエ界の巨匠フィリップ・コンティシーニの16区にあるお店。極薄にスライスされたリンゴを幾層にも折り重ねたタルト・タタン、酸味を存分に際立たせたレモンタルトなど定番のケーキが並ぶ中、ここの最大の魅力は、焼き立てのパンと作りたてのバームクーヘンが味わえることです。
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フィリップ・コンティシーニ2号店。
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お店の売りであるバームクーヘンをモチーフにしたデコレーションも愛らしい。
フランス最大級のコレクションを誇るルーヴル美術館。
定期的にオペラコンサートも開催されています。
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中も見学できます。
ステンドグラスが美しく有名な教会。
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シャンゼリゼ通りのシンボル。凱旋門は登る事もできます。