
寝台列車・日本海🚃に泊まる!1泊2日三陸ドライブ🚗
岩手寝台列車・日本海🚃に泊まる!1泊2日三陸ドライブ🚗
梅雨時期の晴れ間に三陸海岸へと1泊2日でドライブ🚗 以前から気になっていたキャンプ場🏕ふれあいらんど岩泉の寝台列車「ブルートレイン 日本海」に宿泊して、岩手の三陸海岸に点在する見どころを巡りました。 【A〜B】1日目は居住地である宮城県から三陸自動車道を経由して片道約4時間の移動。 【C〜I】2日目は三陸ならではの自然が美しい景勝地を中心に地元の名物グルメが食べられるお店や道の駅を訪れました。 このプランでは、主に寝台特急に宿泊するというユニークな体験と三陸の自然が織り成す壮大なスケールの絶景をお楽しみいただけます。
このプランの行程
10分
区切り
11分
30分
24分
9分
6分
21分
21分
13分
最寄りの駐車場は有料
このプランのスポット一覧
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ふれあいらんど岩泉から岩泉町中心部へと移動する途中に通りかかった小さな食堂へ 外観から漂う独特の昭和感についつい惹かれてしまいました。 ゆう竹食堂のメニューはALL600円‼️ 料理の写真と合せてメニューも載せておくので、気になる人はチェックしてみて下さいね。
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店を営む心温かい夫婦に感謝🙏💓
Googleで検索すると18:30閉店の文字が👀❗️ 到着時、既に閉店の5分前だったので入店できないと思ったのですが駄目元で聞いてみたらお店の方がOKと言ってくれました😳 田舎ならではのアットホームな雰囲気に癒されました🥰
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クッパ 600円(税込)
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高さ200mの断崖が8kmにわたって連なる景勝地。 三陸海岸の絶景を見るなら、ここが一番オススメです。 今回は初夏らしい緑豊かな景観が広がっていましたが、四季を通じて様々な景色が楽しめることから何度も足を運ぶリピーターも存在するとか。 北山崎には展望台が3つあるので、時間に余裕がある人はぜひ全て訪れてみて下さい。 今回は第1と第2展望台を訪れました。 第1展望台へはフラットな遊歩道が続くので、車イスでもアクセスできますよ。 第2・3展望台は、階段を下らなければならないので、足腰に自信がない人にはあまりオススメしません。 ちなみに、景色そのものは絶対に第2が良かったと思います。
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第2展望台からの景色
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スポット内のおすすめ
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ハワイを思わせるような絶景を見るなら、ココがオススメです‼️ 「東北の自然」と聞いてハワイを結び付ける人は少ないと思うのですが、実は三陸海岸にもこのような絶景スポットがあるんですよ。 5列に連なる断崖とマリンブルーの海‼️ 鵜の巣断崖という名称は、崖の中腹にウミウの巣があることに由来するそう。 最寄りの駐車場から展望台までは徒歩約7〜10分程で行けますよ。三陸エリアで絶景を訪れるなら、絶対に欠かせない絶景スポットといえるでしょう。
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高さ約50mを誇る巨岩の両側に2つの岩が寄り添う「三王岩」。 海岸沿いに押し寄せる荒波と不思議な形の岩が並ぶ景観は、1度見たら忘れないようなインパクトがあります。 中央に位置する男岩は、約1億年程の歳月をかけてこのように削られたそうです。 もちろん、2011年3月の東日本大震災の津波による影響もあったと思います。しかしながら、そのような自然の営みも含め、全ての要素がこのような自然美を創り出すんだろうなと思いました。
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陸中海岸を代表する景勝地、浄土ヶ浜。 宮城から青森の太平洋沿岸部に広がる三陸復興国立公園の中心をなす存在であり、宮古の市街地からも比較的近いため、とても人気がある観光地なんですよ。 白い岩肌と松の緑、そして海の群青とのコントラストは必見です。個性的な知名は、天和年間に宮古山常安寺の和尚”霊鏡竜湖”が「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことに由来するそう。 最寄りの駐車場から片道約10〜15分程歩きますが、遊歩道はしっかりと整備されているので大人から子どもまで安心して訪れることができますよ。
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JR宮古駅前にある人気の食堂「魚彩亭すみよし」 宮古名物『瓶ドン』を提供しており、雑誌やテレビ番組をはじめ、インスタグラムなどのSNSで話題を呼んでいます。 宮古には大きな市場があるのですが、水曜定休なので周辺にある多くの飲食店も休みとなります。 このお店は、水曜日でも営業しているんですよ。 そのため、水曜日は通常以上に混雑することが予想されます。 瓶ドンは1日50食限定の販売なので、食べてみたい方はなるべくお早めに行くことをオススメします。
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三色丼 1,320円
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