東所沢駅から徒歩10分ほどで本日のメインスポット「ところざわサクラタウン」に到着。 国立競技場などを手掛けた隈研吾氏が設計に携わっており、細部までこだわりぬかれたデザインに注目です！

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  スポット内のおすすめ

  1Fにある「マンガ・ラノベ図書館」 子供の頃に読んだ懐かしい本が多数あり、時間を忘れて楽しんでしまいました！

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  スポット内のおすすめ

  4Fにある「本棚劇場」には約5万冊の本が収納されており、その光景は圧巻。定期的に「本と遊び、本と交わる」をコンセプトとしたプロジェクションマッピングも上映されています。

様々なイベントが開催される野外オープンスペース。 春はお花見スポットとしても注目されています。

同じく様々なイベントが開催される野外オープンスペース。 グランドオープン日には吹奏楽部によるセレモニーが開かれていました。

ランチタイムには角川食堂がおすすめ。社員食堂でありながら一般客も利用可能です。

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  スポット内のおすすめ

  店内にはKAZOKAWAらしい本を用いた装飾が目立ちます。

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  スポット内のおすすめ

  角川食堂の人気メニューはカレーライス。 KADOKAWA社員が独自に研究・開発したオリジナルのカレーだそうです。

KAZOKAWAが手掛ける未来型ブックストアです。書籍はもちろんのこと、、KADOKAWAが各地で展開しているグッズ販売スペース「グッズステーション」の旗艦店としても機能し、他の店舗では手に入らない限定グッズも販売しています。

eスポーツ、2.5次元ミュージカル、ライブコンサートまであらゆるイベントに対応可能なホール。ジャパンパビリオンAとBの2つがあり、イベントの規模や用途によって使い分けることが可能です。

アニメツーリズム協会が行っている「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」の1番札所に選ばれ、クール ジャパンの聖地にできた新たなお祈りスポット。

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  スポット内のおすすめ

  神社の壁には絵馬をつるすことができます。訪れた際にはぜひ書いてみてはどうでしょうか。

宿泊を希望の方はEJアニメホテルがおすすめ。ところざわサクラタウンと直結しており、世界に誇る様々なコンテンツの世界観を演出したホテルで新感覚の体験をすることができます。

日が暮れたので、ところざわサクラタウンと隣接している「東所沢公園」へ。東所沢公園の一画にある「チームラボどんぐりの森の呼応する生命」では「自立しつつも呼応する生命 – 液化された光の色」と「呼応する木々」の2作品を楽しむことができます。

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  スポット内のおすすめ

  ovoid（オーボイド）と呼ばれる球体に触れて揺らすことで色が変化していく。

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  スポット内のおすすめ

  ピンク色になると夜桜のような景色が一面に広がる。

ところざわサクラタウンを楽しんだ後は「グランエミオ所沢」へ。飲食店はもちろん、雑貨や服のショップも多数あり、ショッピングを思う存分楽しむことができます。所沢駅とも直結しているので帰宅にも便利です。