鮭と酒な城下町、村上を五感で感じるまちあるき!
新潟鮭と酒な城下町、村上を五感で感じるまちあるき!
高台にそびえる村上城から三面川へゆるやかに町が傾斜している、そんな城下町、むらかみの地形にフォーカスしながら、鮭と酒を楽しめるまちあるきです。
パティシエ手作りのチョコレート。 ショーケースを開けると、そこは視覚だけじゃなく、嗅覚が満たされる世界が広がります。
町屋が並ぶ通り。12月になれば塩引き鮭が軒に吊るされ、鮭塩引き街道へと変貌を遂げます。 嗅覚が満たされます。よだれがじゅるり。
庄内町の町屋
かつての車屋の看板を見つけました。
村上のまちを歩くと、お城山を頂点に三面川にかけての高低差を感じることができます。城下町であったがゆえに道がゆるやかに曲がっています。
左に曲がると、六斎市。
まちを歩いていると、地元の人によく出会えます。
鮭のカラーマンホール
村上といえば、さけの町。 村上に2つあるうちの1つ。もう1つは、温泉の近く? 見つけてみてください。
東まんじゅう店の大判焼きです。 あまりに美味しそうなので、いい香りのする店内で撮影させてもらいました。
お城山に向かう道
高低差を感じられるスポットが、ここにもありました。
ソースをかけて食べる焼きそば。 写真は、やさいたっぷり焼きそば、これでなんと600円!
ゆるやかに曲がった道が、ここにもありました。
細工町の一コマ。
高低差を感じられる道が、ここにもありました。ゆるやかな上り坂、村上ならではですね。
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町家の塀にも、村上が。
村上の誇る、老舗割烹 吉源さんの通りにも村上を感じさせる風景が広がっていました。
寺町から大町へ
後ろを振り返ると、そこには。
村上を代表する、老舗割烹 新多久さんの坂にも、村上が詰まっていました。
村上にお越しの際は、地域限定酒 紫雲 をどうぞ。 もちろん、大洋盛も忘れずに。