松林の中にひっそりと佇む、英国式庭園。中央に位置するガーデンハウスとそれをとり囲む庭園は、イギリスのトップガーデンデザイナー、故ロビンウィリアムス氏によってデザインされました。それぞれの庭園に合わせ、ガーデンハウスは４つの異なる壁面で構成されています。 【電 話】0985-32-1369 【営業時間】9:00～17:00 【定 休 日】毎月第1・第3月曜日 【駐 車 場】92台（英国式庭園そば10台） 【入 園 料】無料 【見どころ】3月チューリップ・ビオラ／10月宿根サルビア

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  フォーマル、シーサイド、コテージ、メドゥと四季ごとに違った表情を見せる庭を眺めながら、日々の喧騒を忘れ、ゆったりと過ごすことができる空間です。

空港から車で30分ほどの距離にある、日向灘に面する一ッ葉のリゾートエリア。 市民の森やTHE LIVING GARDEN、フローランテ宮崎や英国式庭園などを結ぶ、美しい松林の中の4.2kmの道のりはパークウェイと呼ばれています。 【電 話】0985-23-2635 【営業時間】8:30〜17:00　年中無休 【駐 車 場】57台、南駐車場31台 【入 園 料】無料 【見どころ】3月スイセン／6月アジサイ／10月ケイトウ

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  パークウェイ沿いや松林内にある遊歩道では、海から松林を抜けた透き通った空気と木陰が心地よく、昼下がりに散歩やサイクリングをのんびり楽しむツーリストの姿も。

有名な神話にも登場する、「みそぎ池」のある市民の森。日本神話に登場する国生みの神、イザナギノミコトが、亡くなったイザナミノミコトを追って行った黄泉の国の穢れを祓うために、みそぎを行ったという神話の舞台にもなった場所です。 【電 話】0985-39-7308 【営業時間】管理事務所8:30～17:00、貸自転車8:30～16:30 ※入園時間に特に制限はなし 【定 休 日】12月29日～1月3日 【駐 車 場】西駐車場15台、南駐車場45台、東駐車場145台、北駐車場15台　計220台 【入 園 料】無料 【見どころ】5月花しょうぶ／6月〜9月スイレン／9月ヒガンバナ

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  毎年夏になると、この「みそぎ池」に4,000本もの睡蓮が咲き誇り、今でも神秘的な景色を見せてくれます。

シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートに隣接する宿泊者専用のガーデンエリア「THE LIVING GARDEN」。 気持ちいい風がそよぐ水辺、時を忘れて眺めてしまう炎のゆらめき、こころ落ち着かせる木々の香り。そんな自然のエレメントに囲まれて、一日中くつろげる屋外空間です。 【電 話】0985-21-1111（大代表） 【定 休 日】なし 【駐 車 場】1500台 【入 園 料】無料 【見どころ】春（３月～５月中旬）

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  春にはたくさんの花々に彩られ、華やかでフォトジェニックな空間に。 洗練された空間と緑が融合したガーデンで、贅沢なリゾートステイをお愉しみいただけます。

夕暮れ時、オレンジ色の夕日がキラキラと反射して、美しく表情を変える大淀川。橘公園は、街の真ん中を流れるこの川沿い約700mを彩ります。 【電 話】0985-21-1814 【駐 車 場】近隣の民間駐車場をご利用下さい 【入 園 料】無料 【見どころ】年間を通したくさんの花々をお楽しみいただけます

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  昭和61年には「日本の道100選」に選定され、今も昔も、県民やツーリストに愛される場所となっています。

市街地の少し外れ、標高60mの丘に広がる季節の草花が美しい平和台公園。 建立当時日本一の高さだったというこの塔からは、宮崎の街を一望することができます。 【電 話】0985-35-3181 【営業時間】なし（徒歩であれば24時間利用可能） 【駐 車 場】 第１ 5:00～22:00（大型6台／普通43台／障がい者2台） 第２ 8:30～17:00（大型25台／普通120台） 第３ 5:00～20:00（普通100台） 【入 園 料】なし 【見どころ】11月メタセコイヤ・ラクウショウ

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  背の高い雄々しい木々たちに囲まれたこの公園は、標高が高いせいか少しだけ空気もひんやり。ちょっとした息抜きに、散歩に出てみるのもいいかもしれません。

宮崎の突き抜けるような青空に映える、濃いピンク色の花をつけるブーゲンビリア。「宮崎ブーゲンビリア空港」の愛称で親しまれるこの空港には、日本でも珍しい空港専属のグリーンキーパーがいるんです。花や緑で「おもてなししたい」という想いを、岩切章太郎さんから直々に受け継いだ人々によって、ブーゲンビリアのほかにも宮崎らしい魅力的な草花たちが、大切に育てられています。 【電 話】0985-51-5111 【定 休 日】なし 【駐 車 場】商品を買われた方2時間無料　2時間を過ぎると450円 【入 園 料】無料 【見どころ】6月、11月にブーゲンビリア

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  オアシス広場では、日本を代表する世界的影絵作家、藤城清治氏が宮崎県が舞台の日向神話を描いたステンドグラス『神の光　生命の国　愛と花〜宮崎と日本の神秘の美しさを世界へ〜』も公開され、館内を彩る南国らしい草花とともに、宮崎を訪れる人、そして旅立つ人々の心を潤しています。

昭和14年に開園した「こどものくに」。園内には、椿園やバラ園をはじめ、亜熱帯のジャングルのような芭蕉谷、季節を彩るカンヒザクラやアジサイロードなど、宮崎の自然を活かした心地よい空間が広がり、「自然と遊ぶ自由空間」をコンセプトに幅広い世代に親しまれています。 【電 話】0985-65-1111 【営業時間】9:00～17:00 【定 休 日】年中無休 【駐 車 場】無料 【入 園 料】無料（イベントなどで有料の場合あり） 【見どころ】1月ツバキ／１月・２月カンヒザクラ／3月ヤマザクラ・ラックス／4月・５月・11月バラ／６月カンナ・ブーゲンビリア／10月グラス

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  家族で楽しめるパークゴルフやバラ園、椿園をはじめ四季を彩る花々に囲まれて、憩いのひと時を味わうことができます。

青島からほど近いビーチサイドにあるこのガーデン。青島に自生するビロウや県木であるフェニックスが作る木陰に沿って歩くと、海からは心地いい潮風が吹き抜けていきます。 【電 話】0985-65-1042 【営業時間】8:30～17:00（大温室・熱帯果樹温室：9:00～17:00） 【定 休 日】年中無休、大温室（毎週火曜休館）、熱帯果樹温室（毎週水曜休館） 【駐 車 場】なし 【入 園 料】無料 【見どころ】3月春のフラワーショー／7月植物園ライトアップ／10月秋のフラワーショー／1月真冬のフラワーショー

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  中央の花壇を囲むように整えられた芝生広場では、青空の下子どもたちが駈けまわり、家族と遊ぶ姿も。

道の駅フェニックスの前進であるフェニックスドライブインは、宮崎空港から鵜戸神宮までを繋ぐ間の観光地の1つとして、新婚旅行ブームには観光地のメッカとなりました。 【電 話】 0985-65-2773（1F 物産館) 0985-65-1381（2F レストラン） 【営業時間】 8:30～18:00(1F) 11:00～16:00(2F) 【駐 車 場】104台 【入 園 料】なし 【見どころ】3月ウミネコザクラ／5月～7月サンゴシドウ／6月ブーゲンビリア、ジャガランダ／9月～12月パラボラチョ／10月ストレリチア／11月バナナ

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  フェニックスを植栽し、これを額縁に見立てて風景を切り取って見せるなど、岩切章太郎氏の景観づくりの想いが詰まった場所になっています。