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あいりす
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ヴァリスタ
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カフェ・サラーン
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ラスティコ(rustico)2
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ラスティコ
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喫茶さつき
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あべまき茶屋
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ツルシ
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喫茶ふぁみりー
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Caffe de Gouter
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ヴェジッコ
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コメダ珈琲
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喫茶ラブアイランド
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喫茶デン
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来夢来人
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千福寿し
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銀座珈琲
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サイモン
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梅田家
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カフェ 轍
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しょぱん
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道の駅 美並
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道の駅 むげ川
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珈琲店 珈楽
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テーブルファン
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さんらいず
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和カフェ かぐら
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ビィドリーム 大垣店
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ルルパンブルー(Lelupinbleu)
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ウール WooL カフェ
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大盛満腹食堂☆まんが喫茶はなこ
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備前屋
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LAKE CAFE
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しょぱん 岐大前
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洋駄菓子工房 Lu masa
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灯屋珈琲
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喫茶 花水木
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ラスティコ3
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ラスティコ4
岐阜にもモーニングがあります。<随時更新>
岐阜岐阜にもモーニングがあります。<随時更新>
モーニングは名古屋や一宮だけではありません。岐阜にもちゃーんとモーニング文化が定着しています。面白いことに、岐阜のモーニングは岐阜市中心よりも岐阜市郊外のほうが比較的発達してるんです。理由は農作業の合間にちょっと一息入れようかと言う方々の憩いの場になっているから。早朝、岐阜の郊外を走っていて駐車場が軽トラ混じりの車でいっぱいの喫茶店を見かけたら、その店はモーニングの名店かもしれません。なお、ここで紹介する「モーニング」とは【基本的にドリンク代のみで付属してくる軽食サービス】を指すことにします。追加料金をプラスしてモーニングセットになったり、朝定食の類はなるべく避けたいと思います。
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岐阜市の南、岐南インターからやや東で南側。近くのJAおんさい広場が目印。駐車場は広いとは言い難く、常に空き待ち状態でした。モーニングの一番人気は何と言ってもたまごサンド。大きめなパンにアツアツのたまご焼き。しかも茶碗蒸し付きというモーニングはもちろんドリンク代<ホットは380円>のみ。
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何種類かあります
モーニングは目玉のたまごサンドの他、通常のトーストやピザトーストなど数種類から選べます。
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一日中モーニングの店
こちらの最大の特徴は一日中モーニングがあるところ。決して広いとは言いがたい店内は常に満席状態。次から次へと客が途絶えません。
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岐阜駅前でモーニングを提供している貴重な喫茶店。JR岐阜駅北口から歩道橋を挟んだ向こう側、少し路地に入った中。ウッド調の入り口が目印。その日のモーニングは表の看板に表記してある内容ですね。モーニングタイムは朝7:00~10:30。カップにたっぷり入った有機栽培珈琲を注文して400円でした。
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外観はウッド調
まだオープンして間もない感じ。お母さんが一人で切り盛りしてました。店内は暖かな色調の落ち着いた内装。問屋街の小さなお店です。
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岐阜市福光にある「ラスティコ」の2号店がオープンしました。場所は一号店からは遠く離れた岐阜県庁の南。こちらもやはりボリュームたっぷりのパンが付いてくるのですが、ドリンク代が650円からと、一号店より更に上を行きます。その代わりランチでも充分に通用する量のパンがついてくるので下手にパンを店頭購入するより断然お得感があります。ちなみの店の開店時刻は8:00ですが、開店前より並ぶので開店後に行ってもすんなり座れません。朝イチの攻略がベスト。
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お店の看板がありません
マジに無いのか間に合ってないのか不明ですが、看板が一切ありません。お店も駐車場の奥に引っ込んでるのでちゃんと場所を把握して行かないと素通りする恐れがあるので注意を。
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美味しそうなパンがいっぱい
当店のパンは基本的に『固いパン』なので、小さいかと思って油断するといつまでも食べ終わりません。
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以前からセレブな方から好評のお店。というのも、そもそもドリンク代が通常利用する喫茶店より高く、ホットで550円からになっています。その代わり、モーニングに付いてくるパンはボリュームたっぷり。実際に店頭売りしている美味しい高級パンを惜しげなく提供しています。気に入って頂けたら是非購入をという感じ。ちなみに当店のパンはどれもややお高め。モーニングの分だけでも軽く400円分以上ありそうです。
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駐車場も店内も狭め
どちらかというとテイクアウトが基本かな。駐車場の台数も限られてるし、店内も広くありません。席が空くのはタイミングですね。
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普通の方はこの道はめったに通りません。たまたま揖斐川の堤防に抜ける抜け道として知っていた道で、周囲何も無いのにその一角だけやたら車が多く停まってるお店がありました。それが喫茶さつきです。要するに、周囲の方が農作業のついでに立ち寄ったり集ったりというそんな雰囲気ですね。
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店内改装したんでしょうね
店の中は新しいように見えますが、本棚のマンガの種類や年季の入り具合から、近年改装したんだろうなと思います。
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モーニングは朝7:30から
朝早いですねー、完全に農業関係の方重視です。セットは数種類のパンから選ぶことができ、土日の数量限定日替わりはホットドックでした。料金はドリンク<ホットは380円>のみです。
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この場所はマジに分かり難いです。おおまかに言うとニトリの裏。国道21号線三ツ池交差点南東角のCoCo壱番屋辺りのどこでも良いから駐車場に入り、行っても良いのかと疑いたくなる駐車場一番奥の奥の先にひっそりと店舗があります。駐車場は広いので何処でも駐車可能。営業時間は朝9時から17時半まで。不定休。
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モーニングは3種類から
まずは通常価格の朝セット(500円)を基本として、和スイーツが付いたデラックス版の八坂甘味セット(740円)等がラインナップ。珈琲も紅茶もポットで提供され量も充分。
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リアルに古い建物です
大正14年に建造された旧本家屋の蔵を店舗に改装。リアルに本物なんです。ちなみに「あべまき」の由来は店舗前の木の名前から付けられたのだそう。
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いつも店の前を通るのですが、タイミングが合わなかったお店。実はインドカレーのお店です。看板にモーニングがあるのを発見してから一度入ってみたかったのでした。モーニングは飲み物代ではなくてセット料金。「トーストセット」350円を基本に、写真は「ナンセット」で450円。朝から本格カレーをちょい食べしたい方にバッチリ。 モーニングタイム/8:00~11:00
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白くて綺麗な外観
こうしてみると目立つように見えますが、交通量が多い信号の横にあるせいで眼に入ること無く素通りすることが多いかも。
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明るい店内です
ここって元々別の喫茶店だったと思うんですよ。出窓風のガラス窓がおおきいせいでしっかり採光され、天井も高いので広々としています。
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お目当てのお店が閉店になっていたので急遽すぐ近くのお店に入ってみました。どのお店を選んでも間違いなくモーニングがあるので安心して入れます。このお店はまさに地元の方、特に年配の方が多く利用しているみたいです。モーニングは写真の小倉トーストの他にバター、チーズがあり選択できます。(ホットコーヒー370円)
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こじんまりした店舗
パット見それほど大きく見えない感じですが、中は充分広く座席が多くあります。窓際が明るくて良いですかね。
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モーニングの追加???
さり気にメニューを裏返すと発見。お話を聞かなかったのですが、もしかしてモーニングの追加かな?
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JR岐阜駅南口から出て南へ徒歩5分。岐阜駅を出てしまうと座れるお店が少ないので貴重なお店。18切符の乗り継ぎ時間調整等に重宝しそう。モーニングはドリンク代のみ、ブレンドコーヒーで380円ポッキリ。
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基本モーニングは2種類。
通常のモーニングはトーストがバターとシナモンで選択でした。ちなみに上の写真はシナモンの方。その他にも200円プラスのオプションが選べるそうです。
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店内は座席が多い
入り口の雰囲気より中が広い感じ。座席数が意外なほど多く、のんびりくつろげるような雰囲気がいい。
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駐車場は期待しないように
駐車場は店舗の前に1.5台分。というのも、2台目は歩道に車半分はみ出すのです。その他は周囲に多数あるコインパーキングに。
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岐阜県可児市の有名店です。朝からガッツリ食べたい方向けです。当日は3種類のサラダ、8種類の惣菜、パン、白ご飯、炊き込みご飯、カレー、味噌汁、スープ2種類、ドリンク7種類が用意されていてもちろんお好きなだけ頂けます。これで税込540円ポッキリなのは脅威的です。 その他の情報と写真はこちらから→
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看板と垂れ幕が目印
大雑把に言うと可児市役所の対面です。よく目立つ大きな看板と垂れ幕が目印。垂れ幕の500円は税別で、最初に精算するシステム。精算後は全てセルフで。
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サラダが美味しいのです
正直言って惣菜関係はごく普通ですが、サラダだけがやたらフレッシュ感があって美味しいのです。3種類のドレッシングで味替えしながら3皿は頂けます。
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お馴染みのチェーン店です。モーニングとしては可もなく不可もない、ごく普通の標準といったところでしょうか。気軽に入りやすい事もあり朝から満席になります。(コーヒー代400円のみ、写真は2人前)
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モーニングが少し変わりました
従来はトーストとゆで玉子が標準で、小倉等はオプション扱いでしたが、それが3つのタイプとして別れました。トーストもマーガリンと小倉の選択。
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天井高く開放的な店内
店舗の特徴として室内の天井が木組みで高く明るく開放的。とても気持ち良いのです。ただ、4人掛けの座席は狭めなので4人で座るときは6人席をどうぞ。
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期間限定クロノワール
2016年バレンタイン時期のみの限定版。通常のシロノワールがチョコ版になりました。チョコアイスが美味しいんです。是非レギュラーにして欲しい。
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岐阜市内、岐阜中心から北方へ伸びる道沿いにあるお店。店名が何となく喫茶店と違うような印象ですが大丈夫です。駐車場は交差点を南に入った駐車場側になります。写真は通常のモーニング。ドリンク代のみ400円。 その他の情報と写真はこちらから→
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少々地味な入口まわり
しかしここは場所が良いんです。岐阜と北方を結ぶ幹線道沿いであり、特に南側から来た場合、ひと目でお店がわかります。
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店内はやや暗め
照明は比較的控えめ。しかし、北東側に大きく取られた窓からたっぷりの自然光が店内に入るため充分に明るいのです。
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4種類のモーニング「セット」
通常のモーニングの他にセットになるモーニングが4種類。むしろこちらのセットモーニングを目当ての客のほうが多いような印象。
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サンドイッチセットです
サンドイッチセットは通常にプラス150円で550円。周囲を見ても注文が一番多いような感じ。
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すっごい分かり難い場所にあります。取り敢えず名鉄高架下を進むと目に入るかも。建物は正直やや古びている昔ながらの喫茶店。駐車場の台数は結構確保されているので大丈夫。ちなみにモーニングは一日中やってます。ちなみに、今回は平日でしたが土日にはモーニングの内容が増量されるという噂があります。 その他の情報と写真はこちらから→
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一日中モーニング
注文したのはサンドイッチのセットとあんトーストのセット。アイスコーヒーが大きかった。もちろん、双方ともドリンク代<ホットで380円>のみ。
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常連さんが多いお店
店に入ると手前のやや暗い部分と奥の明るい部分があり、店内の広さにしてはテーブルと椅子が多い。常連さんが多いんでしょうね。
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東海道新幹線がすぐ横を通る、羽島市と大垣市を結ぶ県道沿い。パナソニック(元サンヨー)ソーラーのほぼ真ん前にその店があります。以前から一日中モーニングの文字が気になっていました。当然ですが、モーニングはドリンク代のみ。今回はアイスコーヒー(450円)を注文。実は上写真プラスコーヒーゼリーが付いてるのですが、先に出されたので頂いてしまいました。 その他の情報と写真はこちらから→
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お店としては新しいのですが
確か以前はこんな店名でなかったような気がして調べたら店名が変わってました。内装のレトロな感じは前の店舗そのままかもしれません。
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2タイプのモーニング
モーニングは右ページと左ページの選択で、左ページは更に付属品を選択できるシステム。暑い時はCのかき氷も面白かったかも。
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こちらはシフォンケーキで
右ページのシフォンケーキタイプです。殆どまるごとデザートプレートになっています。
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珈琲自慢のお店。店の場所は岐阜市から各務原を飛び越えて鵜沼です。国道21号線を走りバイパスに分岐する交差点の手前左側奥。交差点の少し手前、スズキの店辺りで一本奥の道に入っておく事をお勧めします。駐車場はお店の前ですが、混雑時は坂の下にもあります。モーニングは基本的にトーストとサンドイッチ。トーストに乗せる食材でバリエーションがあります。写真は小倉トースト。超厚切りのパンがふかふかでボリューム満点。ドリンク代のみで450円。(日替わり珈琲) その他の写真と情報はこちらから→
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サンドイッチモーニング
こちらはサンドイッチのモーニング。パンが変わるだけで他の構成は同じ。値段はトースト系と同じです。
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店内はやや暗め
店内西側窓際にテーブルが配置されていますが、店内全体に光が入る程でもなく、全体にやや暗めの店内という印象。
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猫の看板が目印
可愛い梅柄の猫がポイントのウッディ看板が目印。お店の外観自体が控えめなので見逃さないように。
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JR新幹線岐阜羽島駅の南口から近く、表通りからやや入った場所にお店があります。この辺りのモーニングと聞かれたら必ず出てくる名前の一つ。落ち着いた店内の雰囲気がいいんですね。モーニングはトーストとホットドッグで、トーストに付けるオプションにバリエーションがあります。代金はドリンク代(ホット珈琲)のみで400円。 この他の写真と情報はこちらから→
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ホットドッグのセット
トーストセット、ホットドッグセットどちらを選んでも充分。
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個室のようなスペースも
壁の小窓にセットされた半円型のテーブルがまるで個室のような雰囲気。
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モーニングメニュー
基本的にトーストとホットドッグを選び、さらにトーストの場合はバター、ジャム、小倉から選ぶ仕組み。
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この看板が目印
遠くからは建物よりも看板の方が目立ちます。看板を目印に。
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場所は岐阜長良北町から高富方面へ。環状線を過ぎたら左側すぐ。わざわざ店名が平仮名というお店。背が高い四角いパンが特徴のしょぱん。その名の通り、店内に流れるBGMもショパンなのかな。モーニングはAとBがあって、Aが特徴的なパン。Bが日替わりトースト。代金はドリンク代のみで420円(ホット珈琲)。その珈琲も器が大きめでたっぷりサイズ。Lサイズを注文したらどんなんが出てくるのでしょ。
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青空に映える看板が目印
全体が白を基調としたヨーロピアンスタイルの建物。シンプルな看板が目立つので迷うことはないかと。駐車場は奥に広く、第二まであるみたい。
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モーニングは喫茶店だけのものではありません。こちらは国道156号線沿いにある「道の駅美並」の食堂。セルフで食券制の何の変哲もない食堂なのですがこれがなかなか侮れません。朝のモーニングもこの通り。本日のデザートはババロアでした。
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ボリューム満点モーニング
時間は朝8時から11時迄。これだけのアイテムが付いて400円。食事のメニューは一日中あり、中でもアツアツの鉄板で提供されるご当地「鶏ちゃん定食」が最高。美濃に来たら鶏ちゃんを食べるべきです。
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新鮮野菜がいっぱい
朝採れ野菜は勿論、地元の野菜がいっぱい。特に珍しい希少な蜂蜜が並んでいます。冷凍庫には各種鶏ちゃんがずらり並ぶ名スポットです。
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岐阜市と美濃市を結ぶ抜け道の途中にある道の駅、むげ川。文字通り武芸川のリバーサイドにあるこじんまりとした道の駅。しかしこの道の駅がなかなか侮れないのです。道の駅にありがちな特産品売り場の他に何を見ても美味しそうな手作りパン屋さん、そして意外に座席が多い食堂が存在します。その食堂のモーニングはドリンク代(390円)のみ。 より詳しい情報はこちらから→
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土鍋雑炊モーニング
当店の名物、「土鍋のモーニング」は490円。これにプラス100円でドリンクが付きます。見方を変えるとドリンク代プラス200円とも解釈できます。
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楽しさがぎゅぎゅっと詰まった道の駅
建物内のパン屋さんがなかなか侮れないのです。特徴があって美味しい手作りパンに溢れています。
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場所は瑞穂市役所から南。本巣縦貫道沿いの店は大昔一度改装前に入ったことがあるけど新装してからは初めて。このあたりは車の交通量が多いため慣れないと見過ごすことになるので注意を。モーニング内容は基本同じでトーストが選択になるタイプ。代金はコーヒー代のみ、430円(ホット珈琲)。
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こだわりの珈琲が特徴
落ち着いて静かな店内はこだわりの一部でしょうか。メニューには様々なブレンド、こだわりの珈琲が並びます。
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場所は揖斐川沿い、北方から池田方面に走って揖斐川堤防信号を右折。その先に見えてくるゴルフ練習場敷地内にその建物が存在します。モーニングは「レギュラー」と「ビッグ」の2種類存在し、レギュラーはドリンク代込みで400円。ちなみにドリンク代のみという設定もあって、その場合は300円。それにも午後2時からはプチデザートが付くというサービスっぷりが素敵。
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ビッグの内容はランチ級
ビッグになると新たにスープやデザートが付くなど品数もボリュームもアップ。その量はまさにランチ級。
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ドリンクが多種多様
メニューを見るとドリンクの種類が充実していて全てのドリンクがモーニングに出来るみたい。予約制とあるランチがすっごく気になります。
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ゴルフ練習場の敷地内です
テーブルファンは元々揖斐川の西側に店があって、何年か前この地に移転したようです。三角型をした屋根飾りをよく見るとうっすらと「ラーメン」の文字が。元は中華屋さんだったみたい。
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以前から気になっていたデザート付きモーニングです。場所は北方アピタ近くの丸い歩道橋がある交差点から西、池田方面ヘ。踏切を過ぎて左手に見えるパチ屋から道路を挟んだ北側。一本中に入っているので発見しにくいかも。混むという噂を聞いて念の為開店前に到着すると、既に列が出来てました。危ないところでした。モーニングの特徴は多彩な内容と、それにプラスしてデザートが付いてくることですね。代金はドリンク代のみ、450円(ホット珈琲の場合)。
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さんらいずはケーキ屋さん
そもそも当店はケーキと洋菓子のお店。ケースの中には可愛くて美味しそうなケーキが並び、その他にもバームクーヘンなどの洋菓子が並びます。
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遠目は民家に見える
ここがお店だと分かるのは正面壁の文字とソフトのPOPのみ。広めの駐車場があるので安心ですが周囲が若干ややこしいので気をつけて。
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基本はおばんざいビュッフェのお店で、ランチ時には美味しそうなおばんざいの大皿がズラリ並びます。そんなお店のモーニング。基本は朝粥なんだけど、ビジュアルの誘惑に負けて100円プラスの「大人のプレミアムモーニング」を注文してしまいました。もちろん通常のドリンク代のみのモーニングもあります。お代はホットコーヒー380円プラス100円。 より詳しい情報はこちらから→
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朝粥モーニングBセット
ドリンク代のみの朝粥Aセットもありますが、今回は味噌汁と小皿が追加されたプラス100円のBセットを注文。お代はホットコーヒー380円プラス100円。
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駐車場は裏側です
車で行くと必ず迷う気がします。駐車場は建物の真裏。ヤマダ電機を目印にどうぞ。
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大垣岐大バイパス沿いにある老舗の漫画喫茶です。食べ放題飲み放題のモーニングは早朝6時から始まり、土日は午後2時までやってるのかな。モーニング内容は上の写真でほぼ全品。写ってないのはトーストくらい。正直言います、味は並以下です。朝からガッツリ満腹食べてコーヒーで締めたい方に最適。美食家女性の皆様にはお勧めできません。モーニングタイムはオープン席利用で90分550円。 【注意】当店は2020年11月30日を以て閉店しました
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通常時は180分350円
内部は半分以上はPC付きの個室になっています。個室ではなくオープン席を利用する場合に限り通常180分350円。狙い目は夕方ですね。
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場所は大垣インターの南側。しかし表通りから一本中に入っているためわかりにくい。駐車場は10台分あるというもののスペース自体が狭いため隣と接触に注意が必要。基本的には特徴ある屋根のパン屋さんなのかな。開店前から人が並びだし、開店と同時に満席に。基本モーニングは2種類、ふわふわちぎりパンが名物。お代はドリンク(ホットコーヒー)代のみ、390円。 より詳しい情報はこちらから→
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屋根が特徴の建物
大きめな建物を想像したのですが、意外に小さめ。遠くから見ても下手すると見逃すかも。
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フランスパンフレンチトースト
こちらはもう一つのモーニング。フランスパンのカリッとした食感が残っているフレンチトースト。こちらももちろんお代はドリンク代のみ。
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パン屋さんです
入り口から入ったところに並べられたパンはランチの<自家製パン食べ放題>で提供されるみたいなのです。次はランチかな。
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場所はJR穂積駅からまっすぐ南。セブンイレブンの対面あたりでほぼ間違いないです。駐車場は表側だけでなく裏側にもあります。ここってね、今まで様々に店が変わっていて最近はカフェにほぼ固定してきたのかな。モーニングは主にベーグルのセットとパンケーキのセット。それぞれにトッピングが存在して初めて入ると戸惑うかも。写真のモーニングはベーグルセットで一応ドリンク代(ソイオーレ)のみ500円。 より詳しい情報はこちらから→
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パンケーキのセット
実は写真のふわふわクリームは付いてないのですが、隣のテーブルを見てたら美味しそうに見えてしまって普段頼まないトッピングを注文してしまいました。ドリンク(ホットコーヒー)代500円プラス100円。
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洋館づくりの雰囲気
とても可愛い店内なんです。でもってひっきりなしに客がやって来ます。
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少々わかりにくい入口
駐車場に入ってみるまで入口が何処にあるのかわかりません。
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場所は鏡島大橋の南側、周囲の目印は以前は回転寿司海王だった跡地に出来た葬儀屋のティア。建物の真裏になります。この辺り以前はパチ屋で賑わってたような気がするのですが現在は静かなものです。マン喫ですが、キャッチフレーズにある通り大盛り食べ放題。朝早くから入ったほうが全種類揃っているような気がします。料金は480円/80分。 少しは詳しいお話はこちらから。→
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野菜の種類が多め
多めと言ってもフレッシュ野菜ではなくボイルしてあったり、チンしてあったりのような。初めては戸惑うので落ち着いてどうぞ。
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店は昔からあったけど
実は約10年以上前に利用したことがあったのですが店内すっかり変わっていました。建物はややくたびれてきたかな。
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正真正銘のうどんと蕎麦のお店でモーニングがあるのです。モーニングは洋食タイプのAセットと和食タイプのBセットがあり、どちらもボリュームたっぷり。特にBセットが人気。場所は岐阜北方サンブリッジの東側。開店は朝9時から、モーニングにしてはやや遅めですかね。 もう少し詳しいお話はこちらから。→
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洋食タイプのAセット
ドリンクがいろいろバリエーションがあって、選択できます。この日はオムレツでしたが日によって内容が異なります。400円。
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和食タイプのBセット
麺類がうどん屋蕎麦、きしめん等6種類の中から選択。更にミニ丼がづけ丼等4種類の中から選択。内容は日によって変わるみたいです。500円。
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うどんと蕎麦の店
本当にここでモーニングやってるのか心配になりますが、安心してください。ちゃーんとあります。
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場所は名鉄竹鼻線「竹鼻」駅からすぐ南。外観から思ったより中は広い感じ。客層は地元のおばちゃんおっちゃんでほぼ100%。よそ者が入ると完全なアウェイ。モーニングはどれも一口で食べられるほどの可愛いワンプレートタイプ。モーニングはドリンク代(ホットコーヒー)のみ、350円。
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横にも駐車場があります
一見すると駐車場が小さいように感じますが、横に広い駐車場があります。ていうかお客の皆さんは歩きでいらっしゃいます。
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場所は岐阜市内から伊自良へ向かう途中、岐大病院のやや南辺り。看板がよく目立つのですぐわかります。長良北町の辺りにあったお店と同じお店。特徴はモーニングにまるまる一個付いてくる焼き立てのパン。当然ドリンク代のみですが、ドリンク自体がやや高めの設定。
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蔵のような建物が目立ちます
この看板が北向きでも南向きでも目立ちます。朝6時から開店しています。
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モーニングは基本5種類
モーニングはA~DとSの5種類。スペシャルなパンは当然Sセット。S以外のセットにはゆで卵が付いてきます。こちらもドリンク代のみ。
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国道21号線沿いにこじんまりとした洋菓子工房があります。車だとあっという間に通り過ぎてしまう筈なので慌てないように。建物も小さいですが、駐車場スペースは更に狭く、店内にはテーブルが4台のみ。10人も入ったら店内いっぱいです。モーニングは基本的にドリンク代の400円のみ。
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トーストとを選択します
基本的にドリンクとトーストを選びます。付いてくるケーキは選べません。その他にトーストにトッピングとか、様々なメニューが有って一度ではよく理解できそうにありません。
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一度下見しておきましょう
国道側から店に入るより、裏から入ったほうが入りやすいので、一度下見しておいたほうがいいです。
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安八、墨俣、穂積から北方へと至る知ってる人は知っている裏道沿いにあるお店。丁度カーブの曲がり角にあるので必ず目立つナイスな立地。静かでやや暗めの落ち着いた店内に音楽が流れるリラックス空間。禁煙と喫煙のスペースが別れています。モーニングは基本ドリンク代のみ、当日はホットコーヒーで450円でした。
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トーストのトッピングを選択
モーニングは基本1種類で、トーストのトッピングを例えば「小倉」や「ピザ」等、数種類の中から選択するタイプ。
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必ず目に入るお店
見晴らしがいい街道のカーブにある店舗は北からも南からも必ず目に入ります。モーニングは8:00~12:00まで。
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この辺りは倉庫街というのでしょうか、事務所が立ち並ぶ中にこじんまりとした喫茶店がありました。店内は外観よりも意外に広い。駐車場は4台分。おまかせモーニングはドリンク代のみ。ホットコーヒーで400円でした。
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おまかせモーモング
早い話が日替わりです。当日はおにぎりと赤飯が選択できました。その他の内容は同じ。
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よく見ると回転灯が
表通りからお店に接近しても建物の姿が見えません。駐車場の奥、入口横にようやく看板が。
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美味しいパンが山盛り付いてくるあのラスティコの3号店です。早いですねー、ここまでお店が出るとは思いもよりませんでした。モーニングはドリンク代のみ。間違いないです。歴代モーニング同様、食べきれない程のパンが付きます。今までは生でしたが、当店はトーストになって手が込んでいます。
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全くわからない外観
ラスティコ2号店と同様に看板が見当たりません。通りすがりの人が見たらいったい何にお店なのか、いや、お店かどうかすらわからないでしょう。
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シンプルな空間
店内はシルバーをキーコンセプトに据えたシンプルな内装。張り紙の一つも無いと思ったら、トイレの表示もありません。
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ちょっと油断してました。ラスティコがまさかの4号店がオープンしていたなんて思いもよりませんでした。場所は岐阜市内川原町。長良川鵜飼乗り場がある、岐阜市内唯一の観光景色保全地区です。建物が古民家改装なので少しホッとします。モーニングはドリンク代のみ、当日はスペシャリティコーヒーのFujiで600円でした。
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間違いなく素通りします
色目的に新しい部分が店舗です。入口はぐるり回った裏側。例のごとく店の看板どころか案内看板の欠片も存在しません。
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駐車場は16台分
店舗横と奥の方に合計16台分の駐車場があります。しかし、オープン直後から満車となります。この周辺パーキングが存在しません。
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通常とFujiの違いとは
真上から見たカップサイズがこれだけ違います。サイズ、重量共にビッグになり、人によっては持ち上げることすら困難に。
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