【夜の巷を徘徊する】マツコ、廃校を徘徊
東京【夜の巷を徘徊する】マツコ、廃校を徘徊
2018年2月1日に放送された「夜の巷を徘徊する」では、世田谷区にある廃校を利用した施設を訪問。 「ものづくり」に携わるオフィスやショップが立ち並び、おしゃれにリノベーションされた廃校をマツコさんが歩きます。 「夜の巷を徘徊する」とは 普段あまり外に出ないマツコ・デラックスが様々な夜の街に出歩いて徘徊する様子を写したテレビ番組。 2015年からテレビ朝日で放送され、今でも毎週放送されています。 その独特の雰囲気やリアルさ、一般人との絡みがなんとも面白い、「クセになる」番組です。 このプランでは、そんな番組に登場するスポットをご紹介します。
今回マツコさんが徘徊するのは、「IID世田谷ものづくり学校」。 廃校を利用して、オフィスやギャラリーなどが入っています。 カフェやショップも入居しているので気軽に入ることができます。
IID世田谷ものづくり学校でマツコさんが最初に訪れたお店。 世界各国のスノードームが展示・販売されています。 世界で唯一のスノードームだけの美術館で、1500個以上の作品が展示されています。
お次にマツコさんが訪れたのは、3Dプリンターなど最新の工作機械を利用できる貸しスペース「Fablab」。 思い思いの自分のアイデアを形にすることができます。
小腹が空いたマツコさんは図工室の鉄板を再利用している「teppan kitchen SETAGAYA」へ。 こちらでは、鉄板を使った焼きそばなどがいただけます。
最後に向かったのは小学生向けのプログラミング教室。 ここではロボットを使ってプログラミングの基礎を学ぶことができます。マツコさんもプログラミングに挑戦したようです。