【宮崎春の花旅】桜を巡る春を満喫できるスポット特集!
宮崎【宮崎春の花旅】桜を巡る春を満喫できるスポット特集!
桜を巡る!春の満喫プランです。 春の花といえば、やっぱり桜。宮崎県には桜の名所はいっぱい。 ぜひお出かけください!
約20haの公園内にソメイヨシノや山桜が約1万本。 標高489mの花立山を桜で染めます。
日本最大級の古墳群に、約2,000本の桜と約30万本の菜の花が咲き、青空とのコントラストが多くの花見客を魅了します。
ヤマザクラ、約1000本のソメイヨシノに続いて、5万本のツツジも咲き誇る美しい公園。 眼下に大淀川が流れる高岡町中心部、遠く宮崎市街、日向灘まで見えます。 天ヶ城は、第17代島津家当主島津義弘が関が原の戦いで西軍に属し、合戦に敗れて帰国後、国境警備の重要性を感じ、東軍の伊東勢の追撃に備えて、久津良名(現高岡中央部)を城地に取り立て、城を「天ヶ城」と命名したものです。 現在の城風の建物は、天ヶ城歴史民俗資料館となっています。
桜のトンネルに感動!「まきばの桜まつり」では、夜桜花火や特産品販売などのイベントが行われます。
日本の桜の名所100選の公園。約2,600本の桜が約2kmも続く様子は圧巻です。
母智丘の桜
丘の上から見下ろす桜並木も格別!
高鍋町内でも有数の花の名所。公園内にはおよそ100本の梅、1,000本の桜、そして2,000本のツツジがあり、春から初夏にかけて多彩な花が咲き、多くの花見客で賑わいます。
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広大な6haの敷地に世界のシャクナゲ500種3万本が植栽されている日本最大級のシャクナゲ公園。しゃくなげの森は日本で一番早く満開になるシャクナゲ園です。
シャクナゲ
「花木の王様」と言われるシャクナゲの花園は、宮崎の春を演出する花の観光名所となっており県内外から多くの観光客で賑わいます。
約6万本ものつつじと、約50万本の八重桜が植栽されています。
つつじ
真紅のつつじとバックにそびえる山の緑との対比が美しい人気の公園です。
垣根や噴水を配置してシンメトリーに造られた伝統的な整形式庭園。