大川 日帰り
福岡大川 日帰り
福岡県大川市といえば、木工のまち！ 家具の生産量が日本一の大川市には、職人技が光るステキな家具を扱った倉庫や工場がいくつも立ち並んでいます。 そんな大川市の魅力は何も家具だけではありません！ そこで今回は、大川市に来たらぜひ足を運んでみて欲しい、おすすめの観光スポットをご紹介。 どの観光スポットも大川市ならではの魅力を感じることができますよ！
造り手の顔が見える酒蔵でありたいと大きな梁の残る蔵の一部に隠れ家のような利き酒処と地元こだわりの商品を集めたSHOPを併設。 樹齢200年の木々を眺めながらゆっくりとした時間を過ごせる。 女性杜氏が造る国内初の「博多あまおう」の果実を丸ごと贅沢に漬け込んだリキュール「あまおう〜苺のお酒〜」も試飲できる。 定休日／日祝日 ※土曜は不定休(月によって変わります) 営業時間／9：00〜17：00
地元の人から「おふろうさん」と呼ばれている風浪宮は、約一八○○年前に創建された神功皇后ゆかりの神社です。 祭神：少童命三座 （表津少童命、中津少童命、底津少童命） 息長垂姫命（神功皇后） 住吉三神(表筒男命、中筒男命、底筒男命)、 高良玉垂命
大川の匠による大川組子の建具・一刀彫の作品、デザイン性・耐久性に優れた作品、全国的に有名な作品などを展示している。 営業時間：10：00～17：00 休館日：年末年始・毎週水曜日 匠の気分を味わえる「組子製作体験」を行っている。 組子体験（要予約） 料金：お一人様1,500円 所要時間：約20分～30分
彼の偉業をたたえ、これを永遠に記念するために、幼年時代を過したふるさと福岡県大川市の生家近くに建設され、昭和57年3月1日から開館されました。 鉄筋コンクリート造平家建て、延面積367平方メートル、中央部の白亜の塔と、ト音記号のレリーフを中心に展示室、オーディオ装置などがあり、愛用の楽器・遺品や数々の古賀メロディーを通 じて、人間古賀政男73年の歩みをたどることができます。 開館時間：9時30分から17時 休館日：毎週月曜日（祝日の場合翌日） 12月29日から1月3日 観覧料 一般300円、学生200円、小中100円
江戸時代、小保・榎津は、旧久留米藩と旧柳河藩の藩境に位置し、柳川に向かう街道につながる道筋と久留米に向かう街道につながる道筋を軸に町並みが広がり、交通の要衝として発展しました。
旧吉原家住宅は、柳河藩小保町の別当職を代々務め、後には蒲池組の大庄屋となった吉原家の居宅です。 大規模で細部の意匠に優れ、建築年代も確実なものとして九州でも特に重要な民家として、平成11年に国指定重要文化財に指定されました。 ※熊本地震による被害の災害復旧工事に伴い、平成29年3月1日より休館中
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江戸時代、肥後街道が整備され港町・宿場町として栄えた小保・榎津地区。 現在も江戸情緒を残す町並みが広がっています。 榎津地区にある庄分酢は寛永年間創業の歴史を誇る酢屋です。 飲むお酢などの試飲・試食等もできる。 休日：年末年始・お盆 所要時間（見学）：約30分 営業時間：9:00〜17:00
昭和初期の古民家で作るフランスパン「とあるパリの街角パン屋パリ・モンスリー」は、フランス仕込みの職人が作るお菓子とパンの専門店。 営業時間：8:30~19:00 定休日：月曜日
大川橋からほど近くに位置する新美勢本店。 昭和22年創業から引き継がれた江戸前すしと、大川伝統の郷土の味にこだわった寿司店です。 自慢のにぎり寿司をはじめ、会席コース、一品料理、鍋料理などがいただけます。 営業時間：11：00～14：00 17：00～22：00 休業日：不定休
クルーズトレインななつ星の内装を手掛けた職人さんの工房
大川市の観光スポットや、インテリア情報を提供する場として2017年にオープンしました。 外観はコンテナ風のシンプルなデザインで、館内のカフェでは特産のあまおうを使用した商品やこだわりの木目調をデザインしたコーヒーカップで飲み物が味わえる。 また、組子体験など木工ワークショップを開催。 お土産コーナーでは大川の特産品や職人が作った木工商品が購入できます。
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筑後川河口に架かる旧国鉄佐賀線の鉄橋で、船の通行のために橋の中央が垂直に可動します。 廃線後は保存され、遊歩橋に整備され、多くの人に親しまれています。昇降する鉄橋の迫力を間近に見学できます。 夕景の美しさは必見です。 ライトアップも鑑賞いただけます。 ※毎週月曜日は休業日となります。 月曜日が祝祭日の時は、次の日が休業日。 ※自転車・バイクなどでの通行は出来ません。 また、ペット連れの通行はできません。
昇開橋のすぐそばにある大川昇開橋温泉は、源泉100％掛け流しの温泉です。 大浴場はもちろん家族風呂もありますので心ゆくまでごゆるりとお楽しみ下さい。 大浴場からは筑後昇開橋を望む絶景をお楽しみいただけます。 っっl 大人600円、小学生400円、幼児（２歳から）100円 営業時間：9:00～23:00 定休日：第2火曜定休
「鹿江屋」は、筑後川昇開橋（しょうかいきょう）近くにある創業67年の和菓子店。 橋を走っていた旧国鉄佐賀線廃止後、遊歩道化されたのを機に「昇開橋饅頭」が誕生しました。 紅白まんじゅうに押された焼き印がレトロです！ カリッとした食感が人気の「かりんとう饅頭」（黒・白あん）や串団子など、ほとんどが100円前後で買える庶民的なまんじゅうばかり。 季節限定の「コーヒー水まんじゅう」（10月上旬まで ※冷凍販売）は半解凍が食べごろ。プルンとした水まんじゅうの中に、こしあんが入っています。 営業時間 10:00～18:00（売り切れ次第閉店） 定休日 不定
江戸時代に創業した蒲鉾店の老舗「志岐蒲鉾本店」。 スケトウダラやエソなど厳選された魚のすり身を使用し、特上蒲鉾をはじめ、カラッと揚げた天ぷらやちぎり、祝い事や贈答用に喜ばれるえびひら・高菜巻・伊達巻など、毎日の食卓から特別な日までを彩るかまぼこや天ぷらを多種取り揃えています。 営業時間：9:00～18:00 定休日：年始:毎週火曜日・水曜日、年始
