週末上海 世紀末魔都の魅力
海外週末上海 世紀末魔都の魅力
近年はフライト価格が下がってきた&スマホの普及で、週末海外個人旅行も身近なものになりました。東アジアや東南アジアは狙い目です。 今回の上海は、猥雑な魅力に溢れていた時代の 魔都の面影を求める旅。 ところで・・・アプリで表示される地図、またしても なんかおかしくないですか?
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明の時代の富豪が作った庭園。 当初は、現在の2倍の広さがあったとか。
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何度も折れ曲がった九曲橋と赤い楼閣が、とってもフォトジェニックな老舗茶館。
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200年以上の歴史
クラシックな雰囲気が魅力的なお店でしたが、今もそのままかな?
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豫園周辺に行きたい時、地元 上海人には「豫園」というより「城隍廟」という方が通じるらしい。
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Googleマップでも 検索できないほどの迷宮が広がる!? 世界各国からの観光客が訪れる、ショッピングアーケード。
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オールド上海の夜景を堪能するなら、外灘。 昔から和平飯店は、外灘を代表するホテルでした。
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小籠包を 上海で初めて売り出したお店だとか、100年以上の歴史があるとか。 現在は日本にも支店ができていますね。 ただ、上海本店、2018年秋までは改装工事中だそう。
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現在も大行列の人気店
昔は窓から職人の作業風景がよく見えたけど・・・今はどうなってるのかな?
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30年前は、ステージは確かテント張りでした。 でも、その技術の高さは半端なかった。 なにも付いていない釣り竿に なにも付いていない釣り糸を付け、客席までぐいーんと振り回して、振り終わったら生きた鯛が釣り糸にかかってる、とかね。
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スポット内のおすすめ
昔 北京と上海を見比べたら、圧倒的に上海の雑技団の方が面白かったです。 今でも 北京や西安にも 雑技団はあるのかな?
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郊外に行くなら、ぜひ水郷へ。 朱家角には20年くらい前にも行きましたが、鄙びた雰囲気が とてものどかで、すてきな土地でした。 今はどんな風になったかな?
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昔ながらの風景
フォトジェニックな場所が たくさん!
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