釜川からひとつ路地をはいると巨大な大谷石の倉があるあさり川こみちです。ここは宇都宮市内でも最大の材木蔵で、迫るような巨大な壁は圧巻です。
アピール
看板がひっそりと。
説明
だそうです。
宇都宮のまちなかには、いたるところに大谷石が溶け込んでいます。写真は中央小学校正門北側にある釜川沿いのはんこ屋さん。皆さんもいろいろな大谷石を探してみてください。
1932年竣工の建物。スイス出身の建築家マックス・ヒンデルにより設計されたロマネスク様式の大谷石張りの荘厳な建物は、宇都宮のランドマーク。夜の写真はこんな感じです。
中の様子
こんな感じ。
大谷石を利用して昭和22年に建てられた蔵をリノベーションしたカフェ。石の温もりと落ち着きのある空間でのランチはとっても美味しかったです。店員さんの笑顔最高でした!
ロマネスク様式
外観はこんな感じ。中に入ると思ったより広く感じます。
ランチ
メニューが豊富でリーズナブル。とてもおいしかったです。
宇都宮市の新しいスポット釜川エリア。以前は暴れ川でしたが、いまでは市民の憩いの場になっています。エリアには大谷石をふんだんにつかった橋やモニュメント多数あります。
とんがり帽子
小さな休憩場所がたくさん
ポケットパーク
下に川が流れています