三浦文学をめぐる冬の北海道(1日目)
北海道三浦文学をめぐる冬の北海道(1日目)
中学生の頃から好きな三浦綾子文学の舞台北海道に一人旅⛄️2017.12.16〜18
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人が多くて活気がある札幌駅⛄️ 出たら雪が積もっていて、北海道民には当たり前かもしれないけど、私はそれだけで感動⛄️ 新千歳空港→札幌駅(JR)
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氷点で、陽子たちが札幌市街に遊びに来た時とかにたまに出てくる 札幌駅→北海道庁(徒歩)
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氷点で陽子たちが通った大学 芝生で夏枝のためにレースを編んでいる描写がすごく好き 真面目に学ぶ学生さん達が眩しかった。。。⛄️ 北海道庁→北海道大学(徒歩)
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陽子がレース編みしてた場所
多分のここが、陽子がレース編みしてた場所
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The 学食 学生さんに紛れて牛トロ丼食べました なんてことない日常を生きてるんだろうけど、もう戻れない者としては本当に学生が眩しい。。。
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メニュー
ポップの学食感
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牛トロ丼
値段忘れた、温玉追加
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ちゃんと受付をして図書館に入館 休憩がてら本を読む☃️ 完全に北大生になりきったし、馴染んでた自信ある
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スポット内のおすすめ
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三浦綾子の本によくポプラ出てくるから初めて見られて嬉しかった
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夜ご飯はここ 熱燗うまし☃️ 北海道大学→札幌駅(徒歩) 札幌駅→すすきの駅(電車) すすきの駅→ウタリ(徒歩)
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締めの一杯🌟 ウタリ→ラーメン横丁(徒歩)