兵庫県内で楽しめるイルミネーション
兵庫兵庫県内で楽しめるイルミネーション
まいどまいど! 毎年11月末から翌年の1月上旬にかけて全国各地でイルミネーションイベントが開催されまんねやけど、その中でもイルミネーションという幻想的な世界を兵庫県で楽しむっちゅうのは、どないでっしゃろか? 一般的に、六甲山の山頂付近など高い場所から眺めた神戸市内中心部の街並みは100万ドルの夜景として有名で、一度は恋人と、ご友人と、ご家族と訪れてみたくなるスポットです。 また、兵庫県内には、神戸市だけやなくスポットがぎょうさんおまっせ。 今回はその中でも選りすぐりの素敵なスポットをご案内していきまひょ!
レストハウス前。 足元にはハート形を模ったキャンドルナイトが2か所。 会場内を流れるおしゃれなサウンドとともに、デートスポットとして定評がある。
キャンドルナイト
日没後、噴水の周りで一個ずつ点灯されたキャンドルナイトは、来客を幻想的な世界へといざなう。 撮影場所はレストハウス前から。 目の前にはキャンドルナイトで「MERRY X’MAS」。 そして、その奥には芝生広場と噴水。
ライトアップ
同じ場所から振り返ってみるとレストハウス側にもライトが点灯。 緑や黄、青など色とりどりのライトアップは異国のよう。
キャンドルナイト
芝生広場側からレストハウスに向けて撮影。 噴水と滝を一望。
キャンドルナイト
芝生公園の奥からレストハウスに向けて撮影。 ライトアップされた噴水と奥にはレストハウス。 まわりはキャンドルナイトで囲まれている。
本州と淡路島とを結ぶ世界最長のつり橋として知られる明石海峡大橋を淡路島側から眺めた風景。 満天の星空の元、明石海峡大橋を眺めることができ、その奥に兵庫県神戸市の夜景が浮かび上がってくる。 明石海峡大橋のケーブルには光の三原色のイルミネーションランプが取り付けられ、季節や日時に応じて彩りが変わる。 ライトアップは日没後、23時まで(平日)、24時まで。 また、淡路島は日本標準時子午線に位置していることから毎正時と毎半時に各5分間、時報パターンの点灯を行っている。
夕日
瀬戸内海に沈みゆく夕日をゆっくりと眺めてみませんか。
高砂市役所本庁舎全体をライトアップするイルミネーションイベント「高砂ルミナイト 星の市庁舎」。
イルミネーションイベント
LED球によるイルミネーションや前庭でのキャンドルなどを楽しむことができる。
1976年、開園. 亀ノ倉池を中心に、サクラ園、シャクナゲ園、ボタン園、アジサイ園、つつじの小道、中央花壇、風車前花壇、温室群などがある。
温室
温室は「四季の花室」「球根ベゴニア室」「熱帯植物室」「ゲスネリア(イワタバコ科)室」「ラン室」「食虫植物室」「フラワーホール」。
イルミネーションイベント
施設内では子供たちに大人気のサンタクロースをはじめ、あちこちで、幻想的なイルミネーションが展示。
イルミネーションイベント
施設内では子供たちに大人気のサンタクロースをはじめ、あちこちで、幻想的なイルミネーションが展示。
イルミネーションイベント
12月24日から25日にかけてのクリスマスが近づくとフラワーセンターではイルミネーションイベントが開催される。 日没後(17時ころ)から点灯され、フラワーセンターの入り口から様々な色が光り輝く。 通常500円の入場料のところ、17時ころからは250円に割引される。
イルミネーションイベント
イルミネーションは入り口付近にある中央花壇だけでなく、奥の温室にも飾られているため、自由に行き来することができる。
イルミネーションイベント
施設内では子供たちに大人気のサンタクロースをはじめ、あちこちで、幻想的なイルミネーションが展示。
三日月駅に入ってくる電車を待っているとき、まわりを見渡してみると山の斜面に書かれていたのは三日月。 三日月は輪郭を描くようにライトが配置されているらしく、明るく光っていた。