岐阜県本巣市の道の駅がリニューアルオープン!宿泊複合施設「NEO桜交流ランド」などを新設!
2018年4月1日(日)から
- 岐阜県本巣市織部の道の駅が複合施設などを新設してリニューアルオープン!
- ホテルや混浴施設、アクティビティが一体となった複合施設がオープン
- 生産者と地元企業の協業で開発した商品の販売なども!
2018年4月1日(日)より、岐阜県本巣市がリニューアルオープンさせる道の駅「織部の里もとす」および、ホテルや温浴施設、アクティビティが一体となった「NEO桜交流ランド」、「うすずみ特産販売所」、「NEOキャンピングパーク」の計4カ所が運営開始。
地域活性化の拠点へ
本巣市北部地域の入口にあり、地域活性化の拠点施設として期待される道の駅「織部の里もとす」は、屋外のフリースペースや焼き立てパン工房を新設するほか、農産物・畜産物の6次産業化(※1)推進のため、地元の企業や生産者と協同した新商品を開発するなど、本巣市の新しいシンボルとして、リニューアルオープン。
「NEO桜交流ランド」では、中部地区で初めてPA(※2)を導入し、企業の研修などに利用可能のため、新しい層のお客様を誘致いたします。ホテル、温浴施設、アクティビティが一体となった“学びの里”として、さらに魅力を高め、“また行きたくなる”施設運営を目指している。
※1:6次産業化…農業や水産業などの第1次産業が、生産だけでなく加工・流通・販売等も統合的に行うことで事業の付加価値を高める経営形態
※2:PA…プロジェクトアドベンチャー。身体を使い、仲間と協力しながら課題解決することを通じ、組織・集団の一体感を醸成する活動
ホリデー編集部からのコメント
地域活性化の先進的な取り組みがぎゅっと詰まったこの企画運営。活用されていくのが楽しみですね!
開催場所
イベント情報
織部の里もとす リニューアルオープン
オープン日
2018年4月1日(日)
営業時間
8:30〜17:00
※一部営業時間が異なる
問い合わせ先
0581-34-4755