ベーカリーチェーンの「麻布十番モンタボー｣が、新ブランドモデル「麻布十番モンタボーマルシェ」を3月に2店オープン。

笑顔になれるパンを目指して

麻布十番モンタボーは、創業42年、麻布十番に本店を構える独自のベーカリーチェーン。日本の食にあったパンづくりというテーマのもと、毎日食べて笑顔になれるような食卓のパンの提供を目指し、全国約70のそれぞれの店舗で一人ひとりの職人が真心を込めてパンを製造し、おもてなしの心でパンのおいしさを伝える専門コンセイユ※スタッフが販売。
※コンセイユ＝フランス語で助言やアドバイスを意味します。
2018年3月にオープンする2店舗をスタートに、今後は、ショッピングモール、カフェを併設したコンビニの店舗、オフィスタワー内のスタンドタイプ、ブックストアの併設モデル等、様々なロケーションにおける出店を検討している。

ユニークな製造・販売方法

• 自社独自の商品供給ラインであるHCK（ハンド・メイドセントラル・キッチン）工場の活用
• 手作りパン製造販売でありながら、店舗でのキッチンオペレーションの負荷軽減
• ベーカリーとしてキッチンスペースのコンパクト化を実現したビジネスモデル
• 小人数での運営が可能であることから、幅広い立地への出店が可能な店舗

種類豊富でお手軽なパンの数々

• AOPクロワッサン　100円（税抜）
• くるみパン　100円（税抜）
• 職人の欧風カレーパン　160円（税抜）
• サフジュ　130円（税抜）
• かりんとうドーナツ　200円（税抜）
• 北海道牛乳パン　413円（税抜）
• 石釜玄米食パン　462円（税抜）