夢をテーマにした光のアートが水面を幻想的に演出!岡山県の名勝「衆楽園」にて開催
2021年4月29日(木) 〜 2021年5月30日(日)
- 期間限定!日本の名勝「衆楽園」でライトアップイベント
- ミラーボール・デジタル・竹など様々なアートを鑑賞できる
- GWから祝・金・土・日のみ開催!150台まで無料で駐車可能
日本の名勝に指定されている岡山県津山市の「衆楽園」で、ライトアップイベントを、2021年4月29日(木) 〜 5月30日(日)(祝・金・土・日のみ開催で計19日間)の期間限定で開催する。
庭園の各所に、「夢」をテーマに創作した光のアートを点在させ、近世池泉回遊式の池の水面を幻想的に演出。日中では体験できない、今だけの「衆楽園」を楽しもう。
このイベントは、「春はつやま」のイベントの一つとして、他の観光関連イベントとの連携により、観光誘客の増加を図るとともに、市内の回遊性の向上、及び滞在時間・旅行消費の拡大につなげるものだ。
また、イベントで使用する電気は、エネルギーの地産地消を切り口に、地域循環型社会を促進している「美作国電力」が供給している。
<参加アーティスト>
ミラーボーラー(ミラーボールアート)
数多くのミラーボールを使い、「宇宙と和式美」をテーマに光と反射の空間作品を創りだし、姫路城をはじめ、数々の世界文化遺産ライトアップも手掛けるアート集団。
ATWAS(デジタルアート)
夜の闇を光と音と映像で彩り、静かな闇に、幻想的な世界を創りだす。不確定メンバーで構成され、企画ごとに関わるアーティストの持ち味を最大限に活かす。
三橋玄(竹アート)
人間と自然の関わり方をテーマとし、竹を使った巨大造形の制作を始める。創作活動に加えて、竹林整備とその際に出る竹資源の利用のための研究と実践にも取り組む。
Sakishiraz(鉄アート)
金属加工を得意とし、『手作業から生まれる創造性』と向き合う必要を感じ、老練の職人からモノづくりにおける必要不可欠な技術や態度を引き継ぎ、自由で豊かなクリエイションを目指す。
※新型コロナウイルス感染拡大や天候の状況などにより、やむを得ず中止や開催内容を一部変更する場合がございます。
※ご来園の際は、必ずマスクをご着用ください。また事前の検温にご協力ください。
※見学ルートの一方通行化にご協力ください。
※37.5℃以上の発熱や、咳など風邪に似た症状がある場合は、ご来園をご遠慮ください。
開催概要
<イベント名>つやま夢灯り庭園
<実施期間>2021年4月29日(木) 〜 5月30日(日) 18:30〜21:30
※祝・金・土・日のみ開催(計19日間)。
<実施場所>衆楽園(旧津山藩別邸庭園)
<料金>大人(高校生以上) 600円、小中学生 300円、未就学児 無料
※当日券のみ販売。
<アクセス>
中国自動車道津山IC・院庄ICから約15分(衆楽公園駐車場を150台まで無料で利用可能)
JR津山駅から徒歩約20分
<特設サイト・SNS>
特設サイト:http://www.tsuyamakan.jp/tourismtips/yumeakari/
Twitter:https://twitter.com/tsuyamayumeakar
Instagram:https://www.instagram.com/tsuyamayumeakari/
Facebook:https://www.facebook.com/tsuyamayumeakari
開催場所
イベント情報
つやま夢灯り庭園
開催期間
2021年4月29日(木) 〜 5月30日(日)
※祝・金・土・日のみ開催(計19日間)。
開催時間
18:30〜21:30
料金
大人(高校生以上) 600円、小中学生 300円、未就学児 無料
※当日券のみ販売。
主催者
主催:つやま夢灯り実行委員会(会長 金田長一郎)
※津山青年会議所の有志メンバー及び津山観光キャンペーン推進会議等で構成
後援:津山市、津山市教育委員会、津山商工会議所、津山市観光協会美作大学、美作大学短期大学部、山陽新聞、津山朝日新聞社、テレビ津山、OHK岡山放送、RSK山陽放送、TSCテレビせとうち