スウェーデン陶芸家「リサ・ラーソン展覧会」2月23日より松屋銀座からスタート
2020年2月23日(日) 〜 2020年3月4日(水)
- リサの創作の旅路をたどりながら約200点の作品を展観
- 約2年間で全国を巡回予定!リサの作品の魅力に迫る
- 展覧会のみどころや公式グッズなど特設サイトも要チェック!
2020年2月23日(祝・日)より「リサ・ラーソンの展 創作と出会いをめぐる旅」が東京 松屋銀座会場を皮切りに全国巡回予定で開催される。
本展ではリサ・ラーソンの幼少時代からヨーテボリでの学生時代、グスタフスベリの工房時代と彼女の創作の旅路をたどりながら約200点の作品を展観します。
彼女が創作において影響を受けた、北欧を代表するデザイナー「スティグ・リンドベリ」などの作家たちの作品も、それぞれの作家について語るリサ・ラーソンの言葉と合わせて約20点紹介。素晴らしい作家との出会いや、旅行・留学先での文化など新しいものとの出会いをたどることで、リサの作品の魅力に迫る。
特設サイトでは、展覧会のみどころや、展覧会の公式グッズ、同展から先行発売となる陶器、初登場となる新作アイテムの情報がもりだくさん。最新の情報を随時更新していく。
「リサ・ラーソン展 創作と出会いをめぐる旅」
特設サイト:https://lisa-ten.jp/
開催概要「リサ・ラーソン展 創作と出会いをめぐる旅」
開催期間:2020年2月23日(祝・日) 〜 3月4日(水)
時間:10:00〜20:00
※入場は閉場の30分前まで。最終日は17:00閉場。
※一部開場時間が変更になる日あり。
会場:松屋銀座8階イベントスクエア
入場料:
- 一般1,000(700)円
- 高校生700(500)円
- 中学生500(400)円
- 小学生300(300)円
※()内は前売料金。前売券は、ヤフーパスマーケット、ローソンチケット(Lコード:31442)、セブンイレブンにて2020年2月22日(土)まで販売。
<問い合わせ先>
松屋銀座
TEL:03-3567-1211(大代表)
<今後の巡回先>
2020年3月 滋賀県立陶芸の森
2020年7月 いわき市立美術館
※約2年間で全国を巡回予定。
リサ・ラーソン/陶芸家
1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社で活躍。
1979年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。
日本におけるリサ・ラーソンの著作権は、株式会社トンカチが管理している。
開催場所
イベント情報
「リサ・ラーソン展 創作と出会いをめぐる旅」
開催期間
2020年2月23日(日) 〜 3月4日(水)
開催時間
10:00〜20:00
※入場は閉場の30分前まで。最終日は17:00閉場。
※一部開場時間が変更になる日あり。
料金
入場料:
- 一般1,000(700)円
- 高校生700(500)円
- 中学生500(400)円
- 小学生300(300)円
※()内は前売料金。前売券は、ヤフーパスマーケット、ローソンチケット(Lコード:31442)、セブンイレブンにて2020年2月22日(土)まで販売。
問い合わせ先
松屋銀座
TEL:03-3567-1211(大代表)
オフィシャルサイト
特設サイト:https://lisa-ten.jp/
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