動物とのふれあいや昔ながらの遊びができる「プレイパーク」東京臨海広域防災公園で開催
2018年10月6日(土)
ポイント!
- 東京臨海副都心にある公園の芝生広場に「プレイパーク」が出現!
- 広大な芝生の上、親子で思いきりのびのびと遊べる!
- 動物とのふれあいや昔ながらの遊びを通じて感性や想像力を育める
プレイパークであそぼう!
東京都江東区有明にある国営・都立東京臨海広域防災公園では、子ども達が思いっきり遊べる場づくりを目的として、公園の広大な芝生広場を活用した「プレイパーク」を開催する。
“ふれあい動物園”と“移動こども基地”
- 子ども達が様々な動物たちと直接ふれ合うことができる“ふれあい動物園”、積み木や木の楽器、ベーゴマなどの昔ながらの遊びを体験できる“移動こども基地”が設けられる。
- “ふれあい動物園”では動物とふれ合うことで感性を育み、“移動こども基地”では遊びを自分で作っていく想像力を育みながら、親子で楽しめる。
開催概要
- 【日時】2018年10月6日(土)10時~15時(12時~13時は動物たちの休憩時間)※雨天中止
- 【場所】国営・都立東京臨海広域防災公園 西口草地広場
- 【費用】無料(※動物のエサ100円 販売時間10:30〜14:00)
公園について
- 東京臨海広域防災公園は、首都直下地震等の大規模な災害発生時に、現地における被災情報のとりまとめや災害応急対策の調整を行う「災害現地対策本部」等が置かれる防災拠点施設。首都圏広域防災のヘッドクォーター、広域支援部隊等のベースキャンプ、災害医療の支援基地として、東扇島地区(川崎市)の物流コントロールセンターと一体的に機能する。
- 平常時には、公園として散策やレクリエーションなどで多くの方が利用する。
- また、公園内には防災体験学習施設「そなエリア東京」があり、地震発生後 72時間の生存力をつける体験学習『東京直下72h TOUR』など、無料で防災について学べる。
公園ホームページ
ホリデー編集部からのコメント
臨海エリアの風を感じながら、広い芝生の上で思い切り遊べるイベントです。動物と触れ合ったり、基地での遊びを親子で楽しむ1日。子供たちの笑顔が目に浮かぶようです。
開催場所
イベント情報
東京臨海広域防災公園 プレイパーク
2018年10月6日(土)
雨天中止
10時~15時
12時~13時は動物たちの休憩時間
料金
無料
(動物のエサ100円 販売時間10:30〜14:00)
問い合わせ先
国営・都立東京臨海広域防災公園 管理センター
TEL:03-3529-2180 / FAX:03-3529-2188
主催者
国営・都立東京臨海広域防災公園
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