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個展開催！『沖本美保作品展心あたたまるもの』風景画や静物画を展示

Name: 松戸の作家の個展 沖本美保作品展“心あたたまるもの”
Start: 2018-08-21
End: 2018-10-21
Location: 森のホール２１ (松戸市文化会館)

2018年8月21日(火) 〜 2018年10月21日(日)

千葉

ポイント！

千葉県の松戸市文化会館「森のホール21」で開催
松戸市在住・在勤美術作家の作品をご紹介する
「松戸の作家の個展」では風景画や静物画を展示

沖本美保〈香るしらゆり〉(第42回日展)　100号F162×131㎝(2010年　油彩)

8月21日(火曜)より、千葉県の松戸市文化会館「森のホール21」で松戸の作家の個展、沖本美保作品展“心あたたまるもの”を開催する。
松戸市在住の画家・沖本美保さんの個展を8月21日から松戸市文化会館「森のホール21」で開催する。
沖本さんは昭和40年大分大学学芸学部を卒業後、大分県、千葉県(柏市、松戸市)の公立中学校に勤務したのち、イギリスやアメリカでの生活を経て、平成7年より松戸市に転居。平成16年に朱葉会初出品以降出品を重ね、平成22年には第42回日展に入選。現在は白日会会友、朱葉会会員として制作、発表を続けている。

今回の「松戸の作家の個展」では風景画や静物画を展示します。“心あたたまるもの”を描く沖本美保さんの作品をぜひ間近で観てみよう。

※松戸の作家の個展とは
松戸市の文化芸術の振興を図るため、松戸市在住・在勤美術作家の活動を市民に紹介する事業だ。