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無人島で気軽に自然体験を!海水浴シーズンに合わせ“手ぶら”でできるサービススタート

2018年7月14日(土)から

ポイント!
  • 透き通った海、約500mに渡る広大なビーチ
  • 無人島で"手ぶらBBQ"を楽しめる!
  • 無人島で”手ぶらCAMP”も可能!

無人島で気軽に自然体験を!無人島:地ノ島(和歌山県有田市)にて海水浴シーズンに合わせ「海の家」「手ぶらでバーベキュー」「手ぶらでキャンプ」サービスを開始する。
サービス提供開始に伴い、公式HPもリリース。HPより各種予約が可能。http://jinoshima.mujinto.jp/

ジョブライブは、和歌山県有田市沖の無人島:地ノ島で「海の家」「手ぶらでバーベキュー」「手ぶらでキャンプ」サービスを開始する。また、無人島の内陸部はキャンプ場やイベント会場として”貸切”利用が可能な自然体験フィールドとして引き続き運営する。最寄駅のJR紀勢本線「初島駅」より無人島直結の初島港までは徒歩7分、初島港から無人島まで船で7分。関西国際空港より1時間強、大阪・天王寺駅より1時間強でアクセスが可能。交通の便にも優れた無人島だ。

地ノ島について

和歌山県有田市沖、初島港から船でわずか7分でアクセスが出来る場所に地ノ島は有る。初島港まではJR初島駅から徒歩7分、大阪市や関西国際空港からはわずか1時間強でアクセスできる好立地だ。車でのアクセスも可能で駐車代は無料。2017年度は年間で8千名程度の来島が有った地ノ島。年間10万人以上が訪れる観光拠点とし、観光の普及ならびに交流人口の増加、そして新たな観光コンテンツとしても貢献できるように開発をしていく。

地ノ島は東京ドーム10個分、ディズニーランドの半分くらいの大きさである。
和歌山NO.1ともいわれる透き通った海、知る人ぞ知る手つかずの全長500mにも渡る広いビーチが有る。
小高い丘を登れば四方に海が広がり、そこから見る夕陽はまさに絶景だ。
人が住んでいた歴史がある、居心地の良い過ごしやすい島だ。

「手ぶらでバーベキュー」「手ぶらでキャンプ」

「手ぶらでバーベキュー」「手ぶらでキャンプ」が楽しむことができる。バーベキューやキャンプに必要な機材を全てレンタルすることが可能だ。食材に関しても事前に問い合わせすれば用意する事が可能。気軽にアウトドアを楽しむことができる。

また「海の家」ではそれらの機材の貸し出しや、フローズンカクテルやかき氷、生ビール等を提供する。

いつかは行ってみたいと思っていた無人島。でも、アウトドア用品を揃えるのが面倒だったり、安全面の不安が出たりと、なかなか実際に行くとはならないもの。
地ノ島ではその日思い立って来たとしても十分に楽しめるサービスの提供が可能だ。

ホリデー編集部

ホリデー編集部からのコメント

海でのBBQやキャンプは準備〜片付けが大変ですが、地の島では「手ぶら」でできちゃうとはアウトドアのハードルがグッと下がりますね!

開催場所

イベント情報

「海の家」「手ぶらでバーベキュー」「手ぶらでキャンプ」サービス開始

開催期間

2018年7月14日(土) 〜

オフィシャルサイト

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