2018年は7月14日(土)、15日(日)に開催する「つくばクラフトビアフェスト2018」。全国21店舗のブルワリーが出店し、約100種ものクラフトビールのタップが勢揃いする、クラフトビールの祭典だ。

つくばクラフトビアフェストとは

年に1度、日本のクラフトビールを中心としたさまざまなビールがつくばセンター広場に集合。職人の情熱が注がれたクラフトビールはもちろん、地元つくばで親しまれる美味しいフード、素敵なアーティストによるパフォーマンスなどで、いつもとは違う特別なビールの時間を楽しめる。2012年より地元筑波大生ボランティア有志で始まった会は、回数を重ねるごとに進化を重ね、なんと2016年には「NIKKEI STYLE」の記事「行ってみたいビールイベントランキング」で第10位にランクインした。

フードの2018年のテーマは、「となりのごはんに、フォーリンラブ」。　2018年はビールはもちろんのこと、フードにもこだわったビアフェストを目指し、10店舗約40種類のフードを用意。

また、美味しくて魅力的なごはんをきっかけに、会場に訪れたクラフトビール好き同士のコミュニケーション、食材や食事の作り手の人柄やストーリーなどお店の方との会話も楽しむことができる。雑貨・アクセサリーなどの「クラフトビアマルシェ」も開催。

出店店舗について

出店ブルワリー一覧

https://www.tsukuba-craftbeerfest.com/brewery

出店フード一覧

https://www.tsukuba-craftbeerfest.com/food

クラフトビアマルシェ一覧

https://www.tsukuba-craftbeerfest.com/marche