大阪に店舗を構えるコーヒースタンド「ALL DAY COFFEE」では6月29日(金)より、関西で生まれ育った若きアーティストたちと共に新たなカルチャーを発信していくプロジェクトが始動する。

5周年を迎えた2018年、原点であるCULTURAL ENGINEERING STAND （カルチュアル エンジニアリング スタンド）のコンセプトに立ち返り、関西の次世代アーティストたちがバトンを繋ぎながら、作品の展示やコラボグッズを展開する。

第一弾は、アーティスト「TAKESHI WADA（タケシ ワダ）」をフューチャー。 大阪・岸和田市で生まれ育った彼が「ALL DAY COFFEE AND THE CITY」をコンセプトに、“もしALL DAY COFFEEが何処かの都市にあったら”という架空の設定で、LAとNYの2都市を描き下ろし。 今回彼の描くLAの作品からヒントを得て開発した自家製シロップを使った「オールデイレモネード」も登場中。また、夏以降にコラボグッズの発売も予定している。