ヒルトン東京お台場で、9月30日(日)まで、ニュージーランドワイン「Cloudy Bay（クラウディー ベイ）」の協力のもと、ソーヴィニョン ブラン、ペロリュス、ピノ ノワール、シャルドネなど「クラウディー ベイ」のワインと、“RIKU（陸） & UMI（海）”の食材を使用した料理のマリアージュをテラス席で楽しめる。

第1弾となった昨年好評だった期間限定テラスは、「自然と通じる」、「フォラージュ（食の探検）を楽しむ」、「旅を通じて人や場所を発見する」という3つのテーマから構成される「クラウディー ベイ」のコンセプト 「Come Sail Away（カム セイル アウェイ）」 を体現した空間。心地良い風を感じながら東京湾の絶景を望み、ワインとのペアリングを楽しむことができるお料理を提供する。

今年は“RIKU（陸） & UMI（海）”の食材を使用したお料理をご用意。“RIKU”のメニューとしては、やわらかく臭みのないベビーラムを香ばしく焼き上げた「グリルラムチョップ モロミカフェドパリバターとマスタード」、“UMI”のメニューでは、海老を豪快に蒸しあげた贅沢な一品「プラウンバスケット」、ワインに合うシーフードをたっぷりと盛り合わせた「プレミアム シーフードプラッター」、そして陸と海の幸を両方使った料理としては、江戸前穴子をグリルで白焼きにしてからじっくり照り焼きにした「フォアグラのポアレ アナゴの赤ワイン照り焼き添え」など、ワインに合うメニューを幅広く取り揃えている。自然・ワイン・美食とともに「ナチュラル ラグジュアリー」なライフスタイルを楽しめる。

シースケープ　テラス・ダイニング　メニュー一例

RIKU（陸） - from the land –

• グリルラムチョップ3ピース モロミカフェドパリバターとマスタード

やわらかく臭みのないベビーラムを使用。香ばしく焼き上げたラム肉にバターとハーブ
を混ぜた特製のモロミカフェドパリバターを載せて溶かして食べる一品。

• 農園野菜のグリル バーニャカウダソース

こだわりの産地から取り寄せた夏野菜をふんだんに使ったバーニャカウダ。化学農薬、化学肥料を使わずに真心込めて作った野菜を思う存分楽しめる。

UMI（海） - from the sea –

• プレミアム シーフードプラッター

（ホタテ貝2ピース、パーナ貝4ピース、ボイル蛸、ロブスターテールハーフ2ピース、ズワイ蟹、スモークサーモン）
人気のシーフードプラッター。ワインに合うシーフードをたっぷりと盛り合わせたもの。

• プラウンバスケット

バスケットに入れた海老を豪快に蒸し上げて仕上げる贅沢な一品。
レモンやサルサソースと合わせて食べれば、ワインも海老もやめられない止まらない。

”RIKU（陸） & UMI（海）”

• フォアグラのポアレ アナゴの赤ワイン照り焼き添え

江戸前穴子をグリルで白焼きにしてからじっくり照り焼きに。クラウディー ベイのピノノワールを使用したソースを照り焼き風に甘く仕上げた一品。

シグネチャーカクテル

• 「Cloudy Bay OTONA no KAKIGORI」

クラウディー ベイ 大人のカキ氷（約850ml）
ピノノワールを贅沢に使用した夏にピッタリのフローズンスタイルカクテル。最後はフルーツとスパークリングワインをたっぷりと注いでダイナミックに！

ドッグフレンドリーエリア

ヒルトン東京お台場では、家族の一員である愛犬と一緒にお食事していただける「ドッグフレンドリーエリア」を拡張。愛犬と暮らしやすい・犬にやさしい空間をご提供。

ニュージーランドワイン「クラウディー ベイ」

「クラウディー ベイ」は、ニュージーランドを代表するワイン。ピュアでありながら、果実味溢れる味わいで、ニュージーランド ワインのイメージを一新する1本として、世界中の人々をとりこにしてきた。その洗練された味わいは、より自由で冒険心に満ちた、食とライフスタイルの世界へと私たちを解き放いてくれる、生き生きとした魅力に溢れている。「クラウディー ベイ」は、「自然と通じる」、「フォラージュ（食の探検）を楽しむ」、「旅を通じて人や場所を発見する」の3つのテーマで「Come Sail Away（カム セイル アウェイ）」というコンセプトを表現している。

ヒルトン東京お台場について

2015年10月1日(木)にオープンしたヒルトン東京お台場は、スイートルーム17室を含む453の全客室に備えられたプライベートバルコニーからレインボーブリッジと東京都心のパノラマビューを一望することができる東京湾のウォーターフロントに位置するホテル。鉄板焼、寿司、天ぷら、懐石など、料亭のような趣の日本料理 「さくら」 、季節の食材をふんだんに取り入れた本格広東料理 「唐宮(とうぐう)」 、カクテルと豊富な種類のウィスキーを楽しめる 「キャプテンズバー」 に加え、2016年12月31日(土)にはオールデイダイニング 「SEASCAPE TERRACE DINING （シースケープ　テラス・ダイニング）」 と 「Grillogy BAR & GRILL（グリロジー バー&グリル）」 をオープン。現代の東京を代表する新たなダイニング・デスティネーションとして進化した。さらに、1,200平方メートルのボールルームを含むミーティング・イベントルームと2つのウエディングチャペルを備え、フィットネスセンターを含むスパには、海と空を望む開放的な屋外ジェットバスや室内プールも完備している。