バレンタインで自分のためのチョコを買う方は全体の2割～3割と言われている。毎年様々な“自分チョコ”ブームが起こる中、今年は写真映えする 『フォトジェニック』 なスイーツと、会社で自分用に食べる 『オフィス』 をキーワードにバリエーション豊かにラインアップ。約90ブランドが所せましと集結する会場に足を運んでみよう。

阪神梅田本店にしかない 『フォトジェニック』 なスイーツが、会場に登場。

おいしいのはあたり前。見た目やこだわりが“あたり前ではない”スイーツが揃う。断面が写真映えすると大人気のパフェを阪神限定で提供。

「吉祥菓寮 祇園本店」 ラズベリーショコラ（1個）1,001円（阪神梅田本店限定）

フォトジェニックとして注目を浴びるパフェに、阪神バレンタインスタジアム限定のフレーバーが登場。ふんだんにかけられたココアパウダーの下には、メレンゲにバニラアイス。ひんやり冷たい冷蔵ラズベリーに、ショコラムース、程よい酸味のラズベリーソース、サクサクのフィヤンティーヌと何層も楽しめる味わい。チョコとラズベリーが織りなすおしゃれな色合いが素敵。

「モンロワール」フルーツミックス＜ハート＞（1個入り）1,620円

販売予定数800（阪神梅田本店限定）
ドライフルーツが入ったミルクのハート型板チョコに、いちご＆レモン味の小さなハートチョコ、貴腐ワインに漬けたレーズンをトッピング。

仕事の合間に気軽に楽む方増えてる。 『オフィスチョコ』 が充実
「友チョコ」「俺チョコ」など、バレンタインのブームが毎年変化する中、昨今特に需要の高い女子が仕事の合間に息抜きで食べる 『オフィスチョコ』 を多数用意。小腹が空いた時や仕事がはかどらない時に手軽に食べられるものが人気。

#分けるのが簡単

スイス「レダラッハ」フレッシュチョコレート（全10種類、各100ｇ当たり）1,944円

チョコレートの鮮度にこだわるブランドから。フレッシュな味わいと、ふんだんに混ぜ込まれたナッツやフルーツの食感が楽しめる、ブランドを代表する一品。

手につきにくい！

「ルシャトー」コーヒー（75ｇ）1,458円

フランスのヴォージュで生まれたフレンチショコラが日本初上陸。コロンビア産のアラビカコーヒー豆にダークチョコをコーティングした粒チョコは、コーヒー好きにはたまらないギフト。

今年も登場！タイガースファンには欠かせない“タイガースショコラ”

「ゴンチャロフ アニマルショコラ」アニマルショコラH（6個入り）3,456円＜販売予定数150＞

トラッキーやラッキーに加え、パンダやゾウなどの愛らしい動物の顔がチョコレートに。

いろんなお酒とコラボした進化系チョコレートたち
お酒とコラボしたチョコレートは、バレンタインの大定番。好みに合わせて、セレクトができるほど多種多様に進化してる。

ニュージェネレーションが支える3つの蔵元をクローズアップ

「ゴンチャロフ」三蔵元ボンボンアソート（12個入り）1,728円＜販売予定数＞

発酵調味料×チョコレート企画

体に優しいと言われ、近年注目されている発酵調味料。今回阪神梅田本店は、ベルギー王室御用達ブランド「ヴィタメール」とタッグを組み、北イタリアの“バルサミコ酢”や名古屋の老舗蔵「九重みりん」の“みりん”を使ったチョコレートを開発しました。

「ヴィタメール」Ｂ＆Ｍショコラ（4個入り）1,944円/（6個入り）2,916円

驚くほどチョコに合う発酵調味料の力。このほか、魅力的なチョコレートが続々登場。